城南コベッツ京成中山教室

Tel:047-711-4044

  • 〒272-0814 千葉県市川市高石神2-1 1階
  • 京成本線 京成中山駅 徒歩4分 / JR総武線 下総中山駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
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  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • デキタス
  • プログラミング

2023.01.31

こんにちは!

城南コベッツ 京成中山教室です。

早いもので1月は今日で終わり...
今週末2月4日(土)は暦の上で「立春」...
もう春の足音が聞こえてくる時期になりました。

2か月後...春休みを終えて4月1日には生徒さんは新学年に上がります。
節目の時期という事ですね。

そんな節目の時期を目前に控え...
京成中山教室では、来週頭から3月頭にかけて、
通っている生徒さんと保護者様での「面談」を実施していきます。

目的は...
①来年度から受験生になる生徒さんへ「受験の最新トレンド情報」をお届けすること
②受験生は「受験合格を見据えた長期&短期の目標設定とそのためのカリキュラムの設定」
③非受験生は「新学年最初の定期試験でスタートダッシュを決めるための目標設定&カリキュラム作成」
大きくはこの3つです。

①「受験の最新トレンド情報」って何ですか?
新課程学習指導要領の発令に伴い、ここ最近教科書の大幅改訂が成されてきました。
それに伴い、入試制度や入試問題の傾向も大きな変革期に突入しております。
こちらの記事にも書いた通り...
中学受験希望者に関してもここ40年で一番と言って良いほど増加していますし、
高校受験や大学入学共通テストにおける「思考力・判断力・表現力」を問う問題の増加等、
変化した内容は枚挙に暇がありません。
こうした受験に関する最新の動向を的確に捉えていただくため、
面談で情報共有をさせていただいております。

テスト攻略及び受験攻略のカギは「計画と学習方法にアリ!」
十数年前にダルビッシュ有投手がツイッター上でつぶやいた言葉...
「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」
要はですね...頭を使わずただ闇雲に努力したとしても結果は付いてこないという事ですね。
勉強も同じです。
「大小の明確な目標」「それを達成するための具体的な学習計画」が揃っていないと、
勉強の指針がぶれて効果的な勉強が積みあがらない=結果につながらないという事になります。
更にこれは、現在地を考慮してちょくちょく調整する必要があります。
こうした...
「学習の指針を節目節目で明確にし現在地から目標地点までの最短ルートに線路を敷くこと」
これが面談の大きな目的です。

よく「一年の計は元旦にあり」とよく言いますが、何事も節目節目の計画が重要です。

京成中山教室ではこうした面談を定期的に実施し、
生徒さんの結果へコミットするためのサポートを全力で行います。

「勉強のやり方や方向性がわからない...」
「効率の良い勉強法って何?」
「なかなか計画通りに勉強が進まない...」

そんな生徒さんと保護者様はぜひ城南コベッツにご相談ください!




メールやお電話でもご相談受け付けております!
城南コベッツ 京成中山教室
TEL:047-711-4044
maill:covez_keiseinakayama@johnan.co.jp

2023.01.30

おはようございます!
城南コベッツ京成中山教室です。

ロゴA.jpg

先週の土曜日1月28日は、教室内で進級・進学準備テスト及び葛飾中の直前対策を実施しました。
2月もイベントは実施しますので、ご興味ある方は是非ご参加ください。


イベント開始時間は毎回、一応は定めておりますが、部活動の関係とかご家庭の事情などで遅れての参加とか、場合によっては別日対応も可能ですので、ご相談頂ければ幸いです。

イベントは無料で実施しておりまして、
今回のテーマは進級・進学準備テストでした。
小学6年生からの参加が可能なテストで、1教科900点満点で、3教科で2700点というボリュームです。

点数のインパクトがスゴイので、保護者様にお伝えすると、ちょっと驚かれます。
正直、全部が時間内に終えられるのは、なかなか難しいかもしれません。

しかし、自己採点もできるよう準備しておりますので、残った問題はイベント後に教室で解いたり、質問を受けるなどして出来なかった問題の解決も図るようにしております。

今は受験生たちは、入試の直前期となりますが、受験生ではない子たちも学年末テストとか、進学、進級を控えておりますので、このような形をとりました。


IMG_3501.JPG

準備は、教室長が前日までに終えていましたので、

来られた生徒さん順に着手してもらいます。


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テストを受ける場所は、ブースでも、atama+やプログラミングブースでもいいですし、
もう一つの部屋(※Aルーム)の自習ブースでも構いません。



ロングランの5時間テストで、休み時間も取りますが終わるころにはけっこう皆クタクタかもしれません。


ちなみに、城南コベッツ京成中山教室は、教室内の飲食が可能ですので、ここで自習や授業で頑張って、おにぎりを食べて、飲み物飲んで頑張る生徒さんが今年度増加することでしょう!


特に受験期になると、自宅での学習よりも塾で学習したほうが捗る生徒さんが多いので、私たちも精いっぱい応援していきたいと思っております。




2023.01.28

おはようございます!

城南コベッツ京成中山教室です。

今日は13時より「進級・進学 準備テスト」及び定期テスト対策(※葛飾中は直前です!)を実施します。

1月イベントチラシ.png

【1月イベント】
進級・進学準備テスト(英語、数学、国語で実施します)

時間は13時~18時を予定しています。
こちらの時間では部活動やその他のご用事の関係で難しい場合は、是非お伝えください。

別日実施でも対応致します!

対象:小学6年生、中学1・2年生

教室の生徒さんじゃなくてもご参加可能です。

※同日は葛飾中学の総合テストの直前土曜日ですので、葛飾中の生徒さんは定期テストの対策も兼ねて実施となります。


【保護者様へ】

城南コベッツ京成中山教室では、主に土曜日を使って各種イベントを実施することが多いです。

イベントのご参加は無料ですので、他塾へお通いの方も お試しでどんなイベントなのかを知りたい方も無料でご参加いただけます。

その際、保護者様よりご質問や城南コベッツの授業がどのようなものなのかなど、ご質問やまたは、学習相談などを承ることが出来ますので、
是非お気軽にお問合せください。

教室の内部をご覧頂き、お子さんたちがしっかりと学習できる環境なのかどうかも見てほしいです。

また、

私たちが最も得意とするAI+人間のatama+の診断は10分ぐらいで出来ますので、お子さんの本当の苦手を是非探してあげてください。

たった10分で学習診断できます atama+.jpg

無料体験授業や資料請求のお申込みは以下のフォームをご利用ください。
画像をクリックするとフォーム画面に切り替わります。

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2023.01.27

本日を迎え、千葉県公立高校入試まで25日となりました。

今回は、直前対策の具体的なやり方についてです。

敵を知り己を知れば百戦危うからず・・・孫子の兵法の中でも最も有名と言って過言ではない言葉です。

受験も一種の戦いですので、敵(千葉県公立高校入試の傾向)を知り、己(自分自身が何が苦手で何が得意でどの単元がやりにくいのか)を知れば、100回戦っても勝てるぞ!ということです。


【最初に傾向について】

これは「千葉県」に限らずとして捉えてほしいのですが、やはり当教室で何度も何度もブログに書いてきた新学習指導要領をよく知っておくことがベースになると思います。

何と言っても今は、共通テストの傾向も相俟って「思考力・判断力・表現力」を問う問題をいかに料理していくか!です。

これ、ざっくりとして言い方で恐縮ですが、それを紐解くのに一番手早く出来るのが、過去問です。

本屋さんに売っている一番最新の「千葉県公立高校 過去問」は皆さんお持ちですよね。

千葉県公立高校過去問2023年度用.jpg ← これです。


これは「声の教育社」が出しているもので、一番学習しやすいと感じております。
解説がしっかりしているので、解いたあとのケアもしやすいです。


特に国語は、記号選択問題であっても「なぜ、その答えになるのか」をよく解説を読んで納得を得るようにしましょう。

また、古文などは、訳もありますし、

千葉県独特の放送問題とか、10行作文についての例もしっかりとあるため、学習がしやすいはずです。

他、英語や数学、理社においても、解答後にただ単に〇つけをして、次に進むのではなく、解説をガッツリ読むことを強くお勧めします。


ただし、これ過去4年分の掲載ですので、

過去8~12年分ぐらい解いたほうがいいでしょう。その際は、bookoff などでも探すとけっこうありますので、是非ゲットしておくといいでしょう。

ちなみに城南コベッツ京成中山教室は、今年度受験生が多くなりそうです。

一応私たちのグループでは、過去問は夏前(夏)には入手するように保護者様にも打診しております。

過去問に入るタイミング、過去問の問題を解いてみるタイミングとして、早い生徒さんでしたら、夏から入ってしまうからです。
もちろん、当方は個別指導教室ですので、生徒さんの学習進捗に照らし合わせて、過去問をやるタイミングを個別に対応して参りますので、その点はご安心ください。


早すぎてもよくないし、遅すぎてもよくない・・・ということです。


千葉県の問題で、教科ごとによく言われる内容を簡単に記載しておきます。

【国語】・・・とにかく文量が多いです。従って時間切れになる生徒さんが多く、作文まで手が回らないという声もよく聞きます。
時間配分がとても重要ということです。
普段から文章を読み慣れている生徒さんと、そうではない生徒さんでは学習法は異なってきます。
作文をカットするのは、私的にはもったいないと思います。12点分の配点があるため、ここをカットすると必然的に他が満点でも88点となります。

作文は減点方式で条件を守っているか否かとか、主旨に合っているかどうか、誤字脱字などが減点されていき、最終点数が確定します。

しかしながら、作文の形式が10行作文で、条件付き自由作文である以上、練習すればしっかりと文章が書けるようになりますので、点数化していきましょう。

あとは読解は超オススメのテキストがありますので、
練習を積めば、偏差値を楽に上げることが出来ます。


【英語】・・・長文の長文化というのは、共通テストと同様の流れかもしれませんが、千葉県公立高校の長文問題は、対話文読解、通常の読解、図や表、グラフなどが出てくる読解と3種類あります。
着手する順番としては、対話文読解がやりやすいと思います。
読解は、文法知識とか単語知識がある程度会得されていないと、読み飛ばしとかも出てきますし、正しい内容理解が出来ない可能性があるため、これも練習が必須です。

文法が完璧、単語も完璧、だとしても読解の練習は必ずやりましょう。

リスニング問題よりもそれ以降の問題に対しての傾向分析をして文法、単語、読解の3つのテーマでガッツリ学習していくと吉だと思います。


【数学】・・・数学は過去10年と遡ってみても最も難問が出やすい傾向にあります。平均点が5割を切る確率が一番高いのが数学です。
また、去年から思い切り傾向変化したため、基礎問題で稼げる点数が少し減りました。
そのため、大問2~4の対策がすこぶる重要であると言えます。

確実に(100%)と言えるかどうかはわかりませんが、

証明と関数は出るので、ここを押さえておかないと、大問3と4が壊滅します。
去年はまさかの一次関数主体のラスト問題で難儀した生徒さんも多かったはずです。

去年の変化についてはよく研究すべきだと思います。
あと、追加で登場した単元は出やすいです。


【理科】・・・過去年度をずっと紐解いていくと、比較的標準的問題が多いのが理科です。なにこれ?というタイプの出題も過去ありましたが、総じて言うと標準的出題が多いです。
ですから、ワーク形式の問題集で信頼できるものを繰り返し演習していくのが最も理科の点数に繋がりやすいです。

理科はご存じのとおり、単元数はかなり多いです。
分野にわければ、物理、化学、生物、地学がそれぞれほぼ均等に出題されます。
小問集合と大問で分けてもだいたい均等です。
ですから、何かが苦手で未着手、、、ということがないようにしたほうが良いでしょう。

あと、全国傾向として出やすいのは、電流・磁界です。過去をずっと追っていくと、この単元がもっとも出題されます。
あとは、イオンとか運動とエネルギーとか、光音力など、中学生がここが苦手だ!という声が多い単元は出やすいです。

【社会】・・・ちょっと前までは大問1に千葉県にまつわる問題が登場して、それが千葉県問題の特徴の一つでもあったのですが、やはり少し傾向変化しています。
でも過年度、受験生たちに聞いてみて「やりにくい」「わからなかった」というのは、歴史の並べ替え問題です。
千葉県公立高校向けの歴史の学習では一問一答的な学習だと立ちいかない場合があります。もっと大きな流れを捉えていく必要があるため、まずは教科書をしっかりと通読、精読していきながら、ワーク形式の問題集で重要語句を押さえつつ、別個、土地制度史や文化史や、政治史、税制などの遷り変わりなどを大きな視点で捉えておくことが重要です。

地理は圧倒的に資料問題が多いので、学校で配布される資料集を傍らに置きながらの学習が良いでしょう。
公民はとにかく語句を覚えたもん勝ち!です。登場する重要語句が多いので、覚えきるまで練習しましょう。その際は一問一答のような問題集でもOKです。

また千葉県は公民の近現代でいえば、より現代に近い内容も出題してきます。
直近1~2年の時事問題になりそうなものもピックアップしていくとよいでしょう。


上記したような内容を傾向をはかりながら進めていくのに、過去問を使うわけですが、皆さんが、受験されている進学研究会のVもぎとか、総進図書のSもぎの解き直しもすごくいいですよ!

ご存じですか、過去、何度かVもぎと同じ問題が千葉県入試で出題されているという事実を。


え?と思うかもしれませんが、事実です。

模試の解き直しをしている人たちにとっては、「おお~ サービス問題!」となったことでしょう。

あとは、私たちがよく使う問題集として千葉県の傾向をよく研究して作られた問題集があるのですね。

これも社会で、同じ問題が出ていたことがあります。


普段使う武器となる問題集や過去問、そして会場模試は、解いて終わりだともったない!ということが上記の例でもわかりますよね。



【だから新問題を追いかけまくる学習はあまり賛成できない】


私、11年この業務に携わっておりますが、後半にかけて「おい、マジか!」ぐらいに伸びあがる生徒さんと、

「ん?ちょっと修正しないとまずいかも」と感じる生徒さん、がいます。


端的に言います。


伸びあがる生徒さんは、繰り返し学習を主体として問題集1冊をボロボロになるまでやるタイプ。


修正が必要と感じる生徒さんは、新規の問題を追い求め解いていないと不安という状況になってしまうタイプ。


これ、意外だなと思う方も多いかもしれませんが、

でも11年の中での自分の経験ではこれがすごく心に残っていて、毎年この2つのタイプの生徒さんが登場して、結果がすこぶる繰り返し学習型に圧倒的軍配が上がっているので、いまは否定もしない(できない)内容となっております。


次つぎと新規問題を追うやり方よりも一冊の問題集を解いたなかでまだ完璧じゃない部分をトライして、しっかりと仕上げていくやり方のほうが実力養成に繋がるという確信があります。

応用は無限

基礎は有限です。


無限にある応用を追い求めてしまうとなかなか逃れることが出来ない恐怖にかられてしまいますし、教科は1つではなく5教科ですので、全体のレベルを毎日上げていくためには、繰り返し学習で一冊の問題集をパーフェクトになるまでやるほうが効果がスゴイです!!



2023.01.26

プログラミング教室が急増した背景には、我が国日本におけるIT人材の不足という大きな課題がありました。
それは今も続いており、近年は大学入試時における学部や学科、コースなどの選択で高校生たちのセレクトが高まっています。

【情報系とは?】

情報というと、完全に理系のイメージがありますが、実は文系でも情報系はあります。ただし、文系は、マスメディア系が多く、

純然たる情報、ここにはプログラミングが絡んでくるのですが、においては、やはり理系に多くが集中します。

情報を学んだ先にある就職は、SE(システムエンジニア)が多いです。こちらは需要も多く、やはり今もこの先もコンピュータの技術は高度化され、様々な業に関わってくるため、まだまだ人材が不足と言われています。
多種多様な業界への就職、多種多様な職種で望まれている人材と言えるでしょう。

近年は、企業を外部からのウィルスやハッキングなどの被害から守るセキュリティー部門も強化しなくてはならない実情もありますし、

通信環境もより高度化され、スピードもより求められるようになるため、この部門での需要もかなり高いです。

基本となるプログラミング技術としては、Pythonやjava script などが有効で、昨今の学校教育における「情報」の教科化、及び共通テストにおける2025年からの「情報Ⅰ」の教科格上げからも窺い知ることが出来ます。


【国が力を入れている】

学びについて、基幹を為すのは、このブログでいつもお伝えしておりますとおり、国(文科省)が定める教育指導要領となります。

ここ数年の変更の中でも直近の大変更においては、
学校教育を根本から変えていくのだ!という強い意思を感じますし、実際、学校の現場や学習塾での指導形式も変わってきました。

同時に、入試制度改革も進行し、3年目となる共通テストや、高校受験、はたまた中学受験においても[思考力・判断力・表現力]を問う、内容がどんどん増加しています。

中でも力を入れているのは、

「英語」「数学」「情報」ではないでしょうか。


【英語】

国際学力テスト(PISA)において、または諸外国を含めた日本の英語力は非常に低くなっています。
アジア圏でも日本は外国語に弱いとされていて、英語教育は思い切り強化され、単語や文法で習う事項が増加しています。
その増加ぶりは、一気に!と言っても過言ではないぐらいでした。

【数学】

数理資本主義だ!と言われ久しく、経済白書でも「一に数学、二に数学、・・・」このように謳われるなど、第四次産業革命の真っただ中で、本来の技術大国日本が米国や中国に水をあけれれている現実から、憂いの声が聞かれるが如く、この遅れをなんとか取り戻そうとする意思を感じます。
これは文系でも数学は必要だ!という流れになっていることからも非常に色濃く出ています。

【情報】

情報という広義の内容よりも「プラグラミング」についての教育を小学校の低学年から進めていくというムーブメントです。
2020年度に小学校でプログラミング教育が必修化され、2025年の共通テストには、情報Ⅰが教科として格上げし出題されます。。



はて、

なぜ?こんな風になってきたのでしょう。


と、その前に


日本はかつてのバブル崩壊から闇を彷徨うがごとく、辛抱の時代を長く余儀なくされていました。
その世代のお父様、お母様たちは、あの時を覚えていらっしゃいますね。
その後も世界を、日本を震撼させる出来事は多くあり、気づけば、周りを見渡せば、

日本で多く利用されているWEB系のサービスは、国産ではなく、ほとんどが米国、中国が席巻してしまったわけです。

かつての日本は、銀行系も商社系も技術系もこぞって優秀で、世界の優秀な企業50社の中にたくさん名前を連ねていたのです。

ところは今はどうでしょう。

ここ何年も多くの外国系企業に抜かれ、新サービスに脅かされ、日本の会社が上位に食い込むことはなかなかレアとなっているのです。


つまり対外の活力、貿易力、優位性などの面でも、どうも違うぞ・・・という流れになってしまったのです。


「内需拡大」確かに重要です。
でも今は、ビジネスもボーダーレスの時代で、WEBサービスやAIを駆使した技術で、簡単に越境できる時代となりました。海外を相手にいくらでも仕事ができるという時代です。

「技術開発」すごく重要です。
しかし、今は日本には、世界を驚かすようなビッグサービスがないため、知らず知らずのうちに海外技術と海外製品、海外からの日本語訳されたサービスを使うのがデフォルトになっています。

このような状況や背景の中で、

日本における現状を再度見れば、

「少子高齢化の問題」「コロナ関連の問題」「社会保障の問題」「国の借金が増大している問題」などなど、雲行きが怪しくなっているのです。


特に少子化は、合計特殊出生率から計算しても、どうあってもこのままでは1億人を切ってきて、数千万人の国家になるのが目に見えております。

最近になって都知事の発言から端を発し、国も本腰を入れるのか?
という段階に来ていますが、

子供って、そう簡単に増やせるわけではありませんし、今のドル高進行や国内の物価高騰などから、子育てをする世代が苦しくなっているわけですから、
計画外のことはなかなかできません。

深い深い事情があり、すぐには解決は難しい問題の一つなのですね。

いずれ我が国は、若年労働者の人数が減ってしまい、社会保障負担、税負担が増加するのが目に見えているため、早急に対策が望まれているという段階にあります。


これからの未来を担う子供たちは、そんな大海原の中で求められるスキルが増大していくということです。

【今、学校で何が起きているのか】

これは、一言で言うと、学力の二極化です。

相当深刻なぐらい拡大しているのですが、まだ大ニュースになるまでには至っていません。
しかし、じわじわと進行しているこの課題は、きっと早晩問題視されてくるでしょう。

でも私は思うのです。

時代はもう変な垣根を講じても仕方ないのでは?と。

官と民の融合しかりで、学校や私たち民間の学習塾もよい意味で融合して、協力しあって未来を担う子供たちをしっかりとサポートしていくべきではと。



【鍵はどこにあるのか】

これはあくまでも個人的意見です。

小学校における教育にあると考えております。

前回までの指導要領の段では、小学校から中学校に上がってもさして格差は大きくないと感じていましたが、直近の新学習指導要領以降は、私たち学習塾でも驚くぐらい、特に英語力の差が中1から炸裂して、中学に入ったとたんに露呈してしまう状況です。

みれば中学1年で登場する単語数が、中2や中3よりも圧倒的に多いので、英語での遅れが出てしまうことが多いようです。

あとは数学です。
数学は最初の正負の計算をうまく乗り切り、文字式を乗り切った後の方程式のあたりから格差が拡大していきます。
ですから、夏を起点にという印象を強く持ちます。

中学では英語と数学が非常に重要な教科ですので、この2教科で遅れてしまうと、あっという間に「勉強がわからない」ということになりかねないのです。

ですから、

私たちと懇意ある学習塾(城南コベッツとは違うブランド)でもこの問題は大きな問題として捉えていて、小学生たちの学習を去年から思い切り変えているという情報ももらっています。

小学校での学習で、国語と算数と英語は、しっかりと土台作りをしていくことが重要なのです。