合格おめでとうございます!
福岡大学商学部経営学科
九州産業大学国際文化学部日本文化学科
九州産業大学商学部経営・流通学科
久留米大学法学部法律学科
福岡女学院大学人文学部現代文化学科
今回は物理に関して講評などを一部抜粋して転載します。
●講評
・マーク数は24から24と変わらず。大問数も4問と変更なし。昨年同様、全問必答。
・扱っている実験の内容自体は難しくはないが、本質的な理解が必要となる問題(どうしてその実験結果になるのか、実験する場合に必要な条件は何かなど)が出題された。
・昨年同様、公式を適用して計算を行って解答するといった単純な問題は少なく、物理現象を正しく説明する文章や、グラフからの読み取りが必要な問題が多く出題された。
●atama+コンテンツでのカバー率
基礎レベルで75%、標準レベルで90%をカバーできていたそうです。
atama+は、目標や状況に合わせてレベル設定ができるようになっています。atama+を使って学習してみたい方はお問い合わせください。
今回は物理基礎に関して講評と合わせて一部抜粋して転載します。
●講評
・マーク数は17から16と昨年とほぼ変わらず。大問数も3問から変更なし。昨年同様、出題分野の偏りもなし。
・昨年と同様、分野を跨いだ出題も見られた。また、日常生活で触れるものに既知の物理現象を当てはめて考える問題や、会話の空欄を埋める問題が出題された。
・公式に当てはめて計算させる問題が出題される一方で、物理現象や公式そのものの意味を本質的に理解しているかどうかが問われる問題も出題された。
●atama+コンテンツでのカバー率
基礎レベルで100%をカバーできていたそうです。
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今回は数Ⅱ・Bに関して講評と合わせて一部抜粋して転載します。
●講評
・問題数は昨年とほぼ同じ。内容も昨年同様、幅広い分野から出題された。
・ページ数は大幅に増加した。会話文に沿って考えさせる傾向が顕著になっており、その中で一つの問題を複数の方法で考えさせる形式も特徴的。
●atama+コンテンツでのカバー率
基礎レベルで57%、標準レベルで90%、発展レベルで96%をカバーできていたそうです。
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atama+社が共通テストの講評を発表しました。
atama+で学習した場合のカバー度合も分析されています。
講評と合わせて一部抜粋して転載します。
●講評
・分野を跨いだ複合的な問題が複数出題されるなど思考力や応用力を要する設問が多く、また計算が面倒な問題もあり、時間内に解き切る難度がより高まった。
・典型的なパターンに則った問題が少なく、解答の方針立てに時間のかかるような発展的な問題や、手前の小問での誘導問題の解法を流用する応用問題が散見された。
●atama+コンテンツでのカバー率
基礎レベルで61%、標準レベルで82%をカバーできていたそうです。
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