城南コベッツ海老名教室

みなさん、こんにちは。
城南コベッツ海老名教室、今年最後のブログ担当、講師の羽谷です。

師走という名の通り、気づけばもう2023年も終わりのカウントダウンが始まりましたね。
今年も早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。

皆さん、今年はどんな一年だったでしょうか？

私は去年まで受験生だったため、この時期は受験勉強に必死でした。
ずっと同じ場所で勉強するのが苦痛だったので、たまに図書館やカフェなど、場所を変えて気分転換していました。

共通テストまで、残り13日。
受験までのラストスパートを陰ながら応援しています！

みなさん、よいお年をお迎えください。
来年も一緒に頑張りましょう！

-----年末年始　開講日のご案内-----
2023年12月31日（日）～2024年1月3日（水）
上記の期間お休みとさせて頂きます。
期間中はご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。
2024年1月4日（木）から授業を再開致します。

皆様、こんにちは。
城南コベッツ海老名教室、教室長の福島です。

いつの間にやら年末ですね・・・。今年も寒いです。とにかく寒い日ですので、体調には気を付けていきましょう。

さて、本日は年末年始の学習計画のコツについて記載していきたいと思います。

以下は、年末年始の学習計画の例です。
ご参考になれば幸いです。

1. 目標を明確にする
年明けに向けて何を達成したいのか、学習面や個人的な成長に焦点を当てて目標を設定しましょう。
例えば、
新しいスキルの習得（資格取得も含みます！）、
特定の科目の復習（絶対必須！）、
読書リストの消化（私は、米澤穂信先生の「可燃物」と村上春樹先生の「女のいない男たち」を見る予定です）

などが考えられます。

2. 週ごとのスケジュールを作成する
年末年始は特に予定が多いかもしれませんが、
週ごとに学習に割り当てる時間を確保することが重要です。

予定立てに失敗する人の多くが、細かく予定を立てすぎてしまったり、
本当にその日にしなければいけないのかを明確にしないままに、予定立てをしてしまっています。

コツは、ゴールから逆算することです！無理をしない範囲で予定を立てましょう！


3. 学習内容を選ぶ
自分の目標に合わせて、学習する内容を決定しましょう。
オンラインコース（塾の冬期講習も然り！）、書籍、ウェブサイトなどのリソースを活用して、興味深い分野や必要なスキルを学ぶ計画を立てます。

ここは、自分の適性から効率が良い方法を見つけましょう！
（分からない人はコベッツ海老名教室まで！）

4. リラックスとリフレッシュの時間を確保する
学習は大切ですが、十分な休息も必要です。
リフレッシュするための時間を確保し、ストレスを軽減して新年を迎えましょう。趣味に没頭したり、自然に触れたりすることでリラックスできるかもしれません。

私のお勧めは、商業施設の奥まった場所にあるベンチか図書館です。
ただぼーっとしているだけでも、頭は情報を整理してくれるので、カフェなんかで勉強している際には活用してみてください！

5. 進捗の確認
週や月の終わりに、学習計画の進捗を確認しましょう。
目標に対する進捗状況や何がうまくいっているか、また改善すべき点は何か確認・調整することが重要です。

2番のスケジュール表を活用していきましょう！

6. 振り返りと次のステップの計画
年末年始の学習期間が終わった後、その成果や経験を振り返りましょう。
次に向けての新たな目標やステップを計画し、新しい年に向けて前進しましょう。

6番を終えた時に、あなたが自分一人の学習に限界を感じたのなら、
いつでも助けになります。
ご連絡お待ちしております。


体験授業のお問い合わせは、こちら
受講相談については、教室直通の電話から　046-259-7246

こんにちは！城南コベッツ海老名教室です。

共通テストまで1か月、高校入試まで2か月となりました。
無理がたたる方も出でくる時期です。
体調を崩しやすい時期にもなりますから、皆様温かくしてくださいね。

今回は、海老名教室の魅力をご紹介したいと思います。
私が思う海老名教室の魅力は以下です！

1対1の指導がある！

全科目対応できる！

毎日の学習管理ができる！

毎日、自習室が使える！

週ごとに曜日を変えられる！

自由度が高いコベッツの受講スタイルは、
必ずあなたの要望を叶えます。

特に、受験学年なのに自宅学習が続かないあなた！
コベッツに来れば、必ず助けになります。

ひとつでも当てはまったら、以下からご連絡ください！

以上！

体験授業のお問い合わせは、こちら
受講相談については、教室直通の電話から　046-259-7246

ここが魅力です！.pdf

皆様、こんにちは。城南コベッツ海老名教室です。

共通テストまで残りわずかとなりましたね。
今回は、自信を持って臨むための対策ポイントを5つご紹介します。

1. 受験範囲の確認と重点ポイントの復習

共通テストの範囲を把握し、特に重要なポイントや苦手な分野を特定しましょう。1ヶ月でカバーできる範囲（的確に！）を見極め、それに集中することが重要です。

2. 過去問題の解答と分析

過去の共通テストの問題を解いてみましょう。
解答後、誤答した箇所や時間をかけた問題を確認し、理解度や対策の必要性を把握します。ここから学習を進めるための指針を得ることができます。

3. 模擬試験を実施する

実際の試験と同じような環境で模擬試験を行いましょう。
時間配分や集中力の維持など、試験本番に近い状況で自分の対応力を確認することができます。

4. 睡眠と休息を確保する

集中して勉強するためにも、十分な睡眠と適度な休息が欠かせません。
体調を整え、最良の状態で試験に臨めるようにしましょう。

5. ポジティブな気持ちを持つ

最後に、ポジティブな気持ちを持ってテストに臨みましょう。自分の頑張りを信じ、自信を持って問題に取り組むことが大切です。

共通テストまでの1ヶ月は限られた時間ですが、焦らず着実に準備を進めましょう。努力は必ず報われます。成功を祈っています！

こんにちは！城南コベッツ海老名教室、講師の佐久間です。

11月も終盤に入り、寒さと共に入試がすぐそばまで迫ってくる季節になりました。
皆様、ご体調は大丈夫ですか？

体調を崩しやすい時期であると同時に、それでも多少無理をしなければいけない時期でもあります。

そんな中で、普段主に英語を教えている私から少しでも助けになればと思い、
皆さんが混乱することの多い５つの前置詞について記載させていただきました。

是非ご覧ください！

（１）in
inのイメージは「枠」です。
例文と一緒に見ていきましょう。
　　
Getting a raise put him in a good mood.
(昇給したので彼は気分がいい）
　　
このときのイメージとしては「昇給によって、いい気分という枠の中に彼が入る」といった感じです。

（２）on
onのイメージは「接触」です。

You can not depend on his help.
（あなたは彼の援助に頼れない）

このときのイメージは「彼の助けに自分が寄りかかる(接触）」というような感じです。

（３）at
atのイメージは「点」です。

I was surprised at the news.
（私はそのニュースに驚いた）

このときのイメージとしては「いろいろあるニュースのなかでこの１つのニュースに驚いた」といった感じです。

（４）through
throughのイメージは「貫通」です。

It rained through the whole morning.
（午前中ずっと雨が降っていた）

このときのイメージは「雨が午前中を貫通して通り過ぎていく」というような感じです。

（５）into
intoのイメージは「外から中に移動」です。
　　He is into video games. (彼はビデオゲームにはまっている）
　　このときのイメージは「彼がどんどんとビデオゲームに近づいていく」というような感じです。

英語で一番大切なことは英文を日本語に直さず、そのままイメージで受け取るということです。
そうすることできっと読解力や解答のスピードがぐんぐん伸びるはずです！

入試まであともう少し！頑張っていきましょう！

以上、佐久間でした。

★★★教室からのご案内★★★

コベッツで使用のatama+では、短期間での文法の習得が可能！
時間的猶予がない、この時期に是非体験ください。

体験授業のお問い合わせは、こちら
受講相談については、教室直通の電話から　046-259-7246

お待ちしております