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城南コベッツ本厚木教室

Tel:0120-95-2335

  • 〒243-0018 神奈川県厚木市中町1-5-10 厚木ガーデンシティビル7F707-2号(イオン厚木店7F)
  • 小田急本厚木駅 東口 徒歩3分

受付時間:15:30~20:00/日祝休

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2021.12.24

理学の研究成果をもとに社会で役に立つものづくりを研究する学問。機械系、電機系、情報系、建築系、化学系(生物系)に大別され、日々、新たな製品の開発に取り組んでいます。理学と比べると、安全性や環境対策などにとりわけ注力されるのが特徴です。

【機械系】

 輸送用機械(自動車、鉄道、航空機、船舶)、工作機械(トンネル掘削機、レーザー加工機など)、熱機関(外燃機関、内燃機関、発電機など)、ロボット(人型、産業用など)の研究・開発を行う学科。最先端の技術に基づいており、とりわけ航空宇宙工学や軍事系機械などは機密性も高い国際競争の激しい研究となります。

【電気系】

 電気工学(発電、バッテリー、蓄電技術など)、電子工学(コンピュータICやハードウェア)の研究・開発を行う学科。機械工学との関連性が高く、たとえばハイブリッド車、電気自動車などは機械工学と電気電子工学が合わさった製品となっている。機械工学(メカニクス)と電子工学(エレクトロニクス)を合わせて「メカトロニクス」といいます。

【情報系】

 通信技術、モバイル技術(携帯電話やタブレット端末など)、画像・音響技術などの研究・開発を行う学科。情報処理からネットワーク構築、そしてCGや音声技術、Webデザインと、コンピュータ通信関連のすべてを担う現代生活を支え、社会を大きく変える技術を研究しています。

【建築系】

 建築学(戸建、マンション、ビル建設など)、土木工学(社会基盤工学ともいう。都市計画、道路、鉄道、ダム建設など)、材料工学(金属、石油化学など)の研究・開発を行う学科。建築学は快適性、機能性、安全性、芸術性などが重視され、幅広い学問分野の教養が求められます。また、CAD(コンピュータ設計システム)の使用が欠かせず、情報系とのつながりも強まっています。土木系は都市学、防災学との関連が強く、行政とのつながりが非常に強い学問と言えます。耐震構造の研究などもここに含まれます。材料工学については、鉄鋼や石油化学といった、従来日本が得意としてきたもののほかに、新素材開発や、メタンハイドレートなどの新たに注目されている資源の実用化などの研究も行います。

【化学系】

 化学製品の基礎研究から応用研究、製品化までを研究・開発する学科。基礎研究とは「AとBを化学反応させてCという新たな化合物を作る」こと、応用研究とは「Cを医薬品や食品、生活用品などに使えるようにする研究」のこと。この上で、プラスチックや各種医薬品関連などの製品を作ります。安全性や環境保全などが非常に重視される学問です。

【その他】

 応用物理学(GPS技術、超電導、燃料電池)、原子力工学(X線診断などの放射線技術、発電など)、生物工学(人工臓器開発、新細胞など)、画像光学(CG技術、光ファイバー技術など)、経営工学(金融商品開発など)など、様々な分野があります。それぞれ重複するところもあり、関連します。経営工学は経済学や数学との関連が強い学問で、金融系への就職も多いのが特徴です。

2021.12.03

 健全な人間社会の維持のための研究をする学問です。法律を制定するのは政治の場であることが多いため、法学(法律学)と政治学は密接に関わっており、同じ学部内に法律学科と政治学科が設置されている大学も多くあります。裁判官や検察官、弁護士などの法曹界のイメージが強いですが、私たちの日常生活や企業活動など、現代社会生活に法律は不可欠となっています。

【法律系】

 法律の基礎や法制史、諸外国の主な法律を学ぶ「基礎法学」に加えて、基本六法(憲法、刑法、民事法、商法、刑事訴訟法、民事訴訟法)を学ぶ「実定法学」を研究します。法律は文学系の基礎学問に対してそれを現実社会に実現化したものであるため、時代背景や思想、宗教などが反映されています。学ぶにあたっては、法的根拠に基づいて論理的かつ公平に物事をとらえる力(リーガルマインド)が求められます。

【政治系】

「理想の政治社会」「現実の政治社会の状態」「現実を理想に近づけるための方策」の3点を大きな柱として研究する学問。理想の政治社会は国や地域、時代によって異なり(かつての資本主義社会と共産主義社会の対立など)、その違いがなぜ生まれるかを学ぶために歴史や文化といった文系基礎学問である人文科学系の教養も必要になります。細分化すると「政治思想」「政治学原論」「行政学」「国際政治学」に分けられます。

2021.11.22

自然現象の謎を推論・仮説を立てて実験で実証していく学問です。新たな科学的な発見の多くは理学の研究によって成されるもので、ノーベル賞を目指す研究者が日夜、新たな発見や証明に力を注いでいます。日本では従来、理学よりも工学に重きが置かれていましたが、科学技術立国の考えの高まりとともに、理系の花形としての地位を高めています。

【数学系】

数や空間構造の追究をする「純粋数学」と、プログラミングなどシステム開発などを行う「応用数学」に大別されます。確率論や統計学は金融、気象学、医療などとも関連が深くなっています。

【物理系】

力学、電磁気学、波動学などの「古典物理学」と、素粒子物理学(物質のもとの姿を探る)、宇宙物理学、物性物理学(物質の性質を明らかにし、超電導などの研究をする)などの「現代物理学」に大別されます。

【化学系】 

物質を分子レベルで探究する学問で、分子の構造や性質、化学反応の仕組みを物理学的手法を用いて研究する「物理化学(理論化学)」、生命体の基本物質である有機化合物の性質を研究をする「有機化学」、金属などの構造や性質を研究する「無機化学」、生物の構成物質や体内での化学反応を研究し生命現象を明らかにする「生化学」に大別される。新素材の開発はもちろん、生化学など医学の発展とも関連する学問。

【生物系】

遺伝子、進化学などのミクロの世界から、自然環境、生態系といったマクロの世界まで、地球上の生き物を対象にその仕組みを研究する学問。近年は遺伝子研究が活発で、医学の研究との関連が深まっています。

【地学系】

地震や火山や地球の仕組みを学ぶ地質学、気象学の他、温暖化や酸性雨などの環境問題、更には宇宙について学ぶなど、地球とその周辺環境について幅広く学ぶことのできる学問です。地理学との関連も深い学問です。

単独での学問ではない

上記の内容にもある通り、それぞれの学問は相互に密接に関わります。新素材の開発などでは物理学と化学、食物や薬などに関わる研究では化学と生物学が、宇宙関連の研究では物理学と地学が関連するなど、大学入学後は数学を基礎学問としながら理科系学問を幅広く身につける必要があるということです。

理学部の研究は、理系学部の基礎学問である

自然現象や物質の性質を研究する理学部の研究は、工学や農学など、理系の他学部の基礎学問といえます。

2021.11.04

外国語とその言語圏の社会・文化を学ぶ学部です。グローバル化が進む現代において、言語はその実現の最前かつ最大の壁となっています。言葉を学ぶことでコミュニケーションを促進し、次いで宗教や文化、思想の違いを超え真の国際交流を目指します。専攻できる言語は大学によってさまざまで、自分の学びたい言語が設置されているかを確認する必要があります。


言語だけでなく、その言語圏の社会を幅広く学べる

外国語学部では、その言語そのものの「話す、読む、聞く、書く」を学べるだけでなく、その言語圏の社会、歴史、文化を幅広く学べます。たとえば卒論のテーマとして以下のようなものも考えられます。

【ドイツ語学科】

「ワイマール憲法とドイツ連邦共和国憲法(ボン基本法)の違いに見る敗戦の影響」

【アラビア語学科】

「『アラブの春』を実現した民主化の流れとSNS、その功罪」

語学そのものには関係のないテーマですが、その言語圏における関連事項や出来事をテーマに研究することもできるなど、言語に縛られることなく、幅広い研究が可能です。





2021.10.20

主に人間の思考を学ぶ学部です(文学部は「文学」を学ぶ学問という意味で
理解している人が多いですが、正しくは文系理系の「文」の学部であり、
より正しく表記すると「人文学部」となります)。

文学系、文化系、哲学系、心理系の4つに大別されます。

【文学系】

文学作品を読み解き、人間の感情や心理、その時代の時代背景や思想を主に学びます。

【文化系】

史学は「過去を知り、現在と照らし合わせ、未来に活かす」学問。どのような歴史を歩み、どのような文化が育まれて今日に至っているのか。そしてそれを今後にどう生かすのかを考えるほか、特定の人物に焦点を当て、その思想や行動を学ぶこともできます。地理学は気候風土や地形環境から、人間生活にどのような違いが出て、それが文化や歴史、現在の状況にどのような違いを生み出しているのかを学ぶ学問です。言語や文化、宗教の他、産業や経済、環境問題など幅広く学べる学問でもあります。

【哲学系】

人間の知恵や思想を学び、より人間らしい姿(真理)を探究する学問。存在論(形而上学)、認識論(論理学)、実戦論(倫理学)、感性論(美学)などに分かれます。宗教学は教義や思想を学ぶ他、科学全盛の現代における存在のあり方、宗教史(与えた影響や生み出した文化)などを学びます。

【心理系】

心理学、人間科学は人間の心と行動を学ぶ学問です。基礎心理学(行動心理学、認知心理学、発達心理学)と応用心理学(臨床心理学、犯罪心理学、社会心理学、スポーツ心理学など)に分かれ、他の学問との結びつきが強く、文系学部にしては珍しく「実験をしてレポート提出」が頻繁に行われます。