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上溝教室

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2021.06.05

英検対策勉強法の最後はSpeakingパート(二次面接)について書きたいと思います。(本内容は英検2級・準2級を対象としています)

英検の二次試験は面接官と1対1で行われる面接試験になります。面接と言ってもパーソナルなことを聞いたり、人柄を判断するようなものではなく、問題カードに沿って行われ、受験者のスピーキング力を測定する試験です。

2次試験の実施形態は英検が提供している英検バーチャル2次試験のHPで実施方法や内容が確認できますので、2次試験対策を始める前に確認しておきましょう。

試験内容は以下の通りです。
①文章を読み試験官の質問に答える
②イラストを見てその内容を説明する
③課題に対して自分の意見を述べる

①については、黙読と音読の時間が与えられますが、読みながら意味を理解する必要があるため、Readingパートの勉強法で触れた「英語を英語の語順で理解できる」ことが必要になります。普段から音読の練習をしっかりしておきましょう。また、①で聞かれる内容や回答の作り方はある程度決まっています。文章の中の言葉を用い、英文を自分で構成する必要はそれほどないので、練習問題を使ってしっかり練習をしておきましょう。

②については、問題の指示に従って、イラストの内容を英語で説明することが求められます。
③については、Writingパートのショートバージョンです。面接官の質問に対して、賛成か反対か自分の立場を決めて、その理由を伝える必要があります。

②、③は①と比較すると自分で英文を構成しなくてはいけない要素が多く、語彙力や文法力が求められます。ただ、2次試験に進めるのは1次試験で合格点を取っている人だけですので、必要な語彙力・文法力は既に身についていることでしょう。

スピーキングはライティングと同様に英文を自分で構成する力が要求されますが、ライティングとの大きな違いはスピードです。面接官との会話の中で回答をしていく2次試験では一定時間何も話さないと次の問題に進まれてしまいます。

スピードを持って回答ができるようになるためには、「瞬間口頭英作文」という練習方法がおすすめです。「瞬間口頭英作文」のやり方は、

①日本語の内容を見る
②3秒以内にその内容を英語で話し始める。そして、途中で止まらずに必ず最後まで言い切るようにする。
③英語で話した内容の文法、語彙を英語が話せる人に見てもらう(話した内容を書き留めてもらったり、録音しておくとやりやすい)

ここでポイントは②の「3秒以内に話し始める」、「途中で止まらない」ということです。このルールを守るようにしないと、瞬間口頭英作文の効果は半減してしまいます。

最後に、話す内容を考える時間を作るためのテクニックとして、「間を繋ぐ表現」を覚えて使えるようになっておきましょう。英語で間を繋ぐ表現は、"Well, let me see."、"Well, how can I say this?"などがあります。こうした言葉を挟むことで、数秒の時間を確保できますので、その間に話す内容をまとめるようにしましょう。

2021.06.04

引き続き、英検対策勉強法ということで、今回はWritingパートの対策勉強法について書きたいと思います。(本内容は英検2級・準2級を対象としています)

まず、英検の英作文(writing)の問題形式ですが、提示されたTOPICに対して賛成か反対かの立場を明らかにした上で、その理由を2つ示すことが求められます。また、準2級であれば目安として50~60語、2級の場合は80~100語の語数が示されており、目安となっていますが±20%の範囲におさめる必要があります(準2級は40~72語、2級は64語~120語)。

英検の英作文の採点基準は以下の通りです。
①内容:課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由)が含まれているかどうか
②構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
③語彙:課題に相応しい語彙を正しく使えているか
④文法:文構造のバリエーションやそれらを正しく使えているか
英検HPより)

①、②について、提示されたTOPICに対して賛成か反対かの立場を決めた上で、その理由と具体例を提示する必要があります。英作文ではナンバリングと呼ばれる基本的なテンプレート(英作文のひな型)がありますので、それを使うと考える時間が短くなり、構成も一定以上の得点が取れるようになります。

③、④について、なによりも語彙と文法で間違えないことが大切です。当たり前のことを言っているようですが、英作文に慣れていないと、日本語で考えた内容をそのまま英語に直そうとし、難しい単語や構文を使うことになることでミスが発生します。間違えないためには難しい単語や表現を用いずに、シンプルに意見を伝える練習をすることが大切なのです。

実際に書き始める前には、書く内容を整理をして、

・課題で聞かれていることに答えられているか
・自分の英語力で書けそうな内容か

をチェックしておきましょう。英検の英作文は自分の意見を伝えることが目的ではないので、自分の意見とは関係なく自分が伝えやすい内容で構成を考えることも必要です。

最後に、英作文の練習は書くことですが、ただ書くだけでは英作文の力は伸びません。WritingとSpeakingだけは一人で学習を進めることが難しいので、英作文ができる先生や知り合いに、内容、構成、文法、語彙のそれぞれの観点から見てもらいましょう。

2021.06.04

引き続き、英検対策勉強法ということで、今回はListeningパートの対策勉強法について書きたいと思います。(本内容は英検2級・準2級を対象としています)

英検2級のリスニングは大問2問で構成され、それぞれ
①会話の内容一致選択
②文の内容一致選択
で、各15問ずつ出題されます。

また、英検準2級のリスニングは大問3問で構成され、それぞれ
①会話の応答文選択
②会話の内容一致選択
③文の内容一致選択
で、各10問ずつ出題されます。

試験時間は2級、準2級ともに25分で、放送は各問一回ずつとなります。

次にリスニング力を上げるための対策ですが、
①語彙力を上げる
②基礎文法を学習する。
③音読をする(単語、文章)
④英会話音源のスピーカーの真似をする

①については、そもそも語彙力がないと話された内容の意味が分かりません。また、Listeningパートでは会話や電話での表現に関する語彙も必要となります。(例:"Guess what."(ちょっと、聞いてよ))

②についても①同様に文法が習得できていないと、話された内容の意味が理解できません。Readingパートの対策で文法について触れましたが、基本的な英文法をしっかり復習しておきましょう。

③、④については、以前、英語リスニングに関する記事でも書きましたが、リスニングの練習では聞く事だけでなく声に出すことが大切です。その際に、発音やアクセント、抑揚をリスニング音源の真似をすることで、ネイティブの話し方が体感でき、理解できるようになっていきます。また、Readingパートで音読について書きましたが、音読をすると「英語を英語の語順のまま理解する」ことができるようになります。リスニングでは和訳をしていると話している内容に追い付けずに理解出来なくなりますので、「英語を英語の語順のまま理解する」ことができるように練習しましょう。

リスニングの練習の効果は階段状に出てきます。一定程度の練習を積むまでは効果が出ませんが、閾値を超えるとぐんと点数が上がりますので、我慢して続けられるかどうかが大切です。

音読など、英語を声に出すことに抵抗感を感じてやらない人も多いですが、リスニングができるようになるかどうかは自分で声に出す練習ができるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。試してみてください。

2021.06.03

前回に引き続き、英検対策勉強法ということで、今回はReadingパートの対策勉強法について書きたいと思います。(本内容は英検2級・準2級を対象としています)

Readingパートは単問形式の穴埋め選択問題が20題と、会話文形式やショートエッセイ、eメールなどの文章読解が大問で5題出題されます。

単問形式の選択問題は語彙問題主体となっており、級が上がるほど問題で扱われる語彙の難易度が高くなっていきます。英検準2級に必要な語彙量は3500語程度と言われているのに対して、英検2級では必要な語彙量は5000語程度と言われています。(ちなみにこれまでの学習指導要領では、中学校までで学習する語彙量は1200語程度、高校で学習する語彙量は3000語程度とされています)

また、英検は日常英語に対応した内容の出題がされますので、出題内容に対応した語彙を学習することが大切です。そのため、受験する英検の級に対応した単語・熟語帳を使い語彙力を付けることがおすすめです。

その一方で、英検では文法知識を直接問う問題はあまり出題されません。そのため、大学受験向けの英文法書のようなものをやる必要はありません。英検の文法は文章読解の基礎となる基本的な英文法をしっかり理解できていることが大切になりますので、学校教科書レベルの英文法をしっかりと復習しておきましょう。

文章読解については大問で5題出題されますが、かけられる時間は40~50分程度なので、1題あたり10分弱で解いていく必要があり、ある程度の読解スピードが必要となります。

読解スピードを上げるためには、
①必要な語彙力を身に付ける
②文法の基礎をしっかりと身に付ける
③返り読みをしない練習をする

①と②は既に触れましたので、③について補足をすると、「返り読み」というのは英語を日本語訳するために英文を戻りながら読むことです。読解で全てをしっかり和訳していると時間がかかってしまい、読解のスピードが上がらないため、「英語を英語の語順のまま理解できるようになる」ことが大切です。返り読みをしないでも意味が理解できるようにするためには、一度精読して意味を理解した文章を、意味を意識しながら音読する方法が効果的です。

英検のReadingパートは大学受験のような難解な英文法の学習はしませんが、その分、語彙力や読解力をしっかりと身に付ける勉強になります。英検のReadingパート対策は大学受験前の基礎固めにつながる勉強となりますので、高1、高2の間に取り組むことをお勧めします。

2021.06.01

以前の記事でも触れたように大学受験において英検取得の必要性が高くなっており、当教室でも高2の間に少なくとも英検2級を取得することを推奨しています。今日から4回に分けて英検合格に向けた勉強法について書きたいと思います。

英検対策の勉強法を紹介する前に、今回はまず英検について知って頂くために、簡単に説明をしておきたいと思います。

英検は5級から1級までの試験があり、準1級、準2級があるので全部で7つのレベルに分かれてテストが実施されます。3級が中学卒業程度の英語力、2級が高校卒業程度の英語力に相当するとされており、大学入試では中堅校では2級以上、難関校では準1級以上を取得していると優遇措置を受けられる場合があります。

英検の試験は年に3回実施されており、2級以下は英検が運営する本会場の他、学校などの準会場での受験も可能です。

次に英検のテスト形式ですが、英検1~3級については1次試験と2次試験に分かれており、1次試験ではReading, Writing, Listeningの各パートに分かれた問題が出題されます。また、1次試験合格者のみが2次試験を受験でき、2次試験では面接官によるSpeakingの試験が行われます。(1次試験合格者は1年間は1次試験の免除資格を得て、2次試験を受験することができます)

1次試験では3つのパートが均等に配点されており、「2016年度第1回一次試験では、1級、準1級は各技能での正答率が7割程度、2級以下は各技能6割程度の正答率の受験者の多くが合格されています。」(英検HPより)。このため、1つのパートで著しく低い点数だと合格は難しくなるため、各パートをバランスよく学習しておくことが大切になります。

英検の各級の過去の3回分の試験問題は英検のHPから取得できますので、試験内容の確認や本番前の練習に使うことができます。