MENU
お問い合わせはお気軽に!11:00〜20:00(日祝休)
0120-737-080
総合案内
デキタス
ホームページ
映像授業
ログイン
お問い合わせはお気軽に!11:00〜20:00(日祝休)
0120-737-080
総合
案内

上溝教室

Tel:0120-47-2788

  • 〒252-0243 神奈川県相模原市中央区上溝7-17-19 オオヤビル1階
  • JR相模線/上溝駅 徒歩2分

受付時間:16:00~21:30/日祝休

  • 1対1個別指導
  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • オンライン個別指導
  • 城南予備校オンライン
  • 推薦対策コース
  • 大学受験映像授業
  • ジュニア個別指導

上溝教室のメッセージ

英検対策勉強法(Readingパート編)

2021.06.03

前回に引き続き、英検対策勉強法ということで、今回はReadingパートの対策勉強法について書きたいと思います。(本内容は英検2級・準2級を対象としています)

Readingパートは単問形式の穴埋め選択問題が20題と、会話文形式やショートエッセイ、eメールなどの文章読解が大問で5題出題されます。

単問形式の選択問題は語彙問題主体となっており、級が上がるほど問題で扱われる語彙の難易度が高くなっていきます。英検準2級に必要な語彙量は3500語程度と言われているのに対して、英検2級では必要な語彙量は5000語程度と言われています。(ちなみにこれまでの学習指導要領では、中学校までで学習する語彙量は1200語程度、高校で学習する語彙量は3000語程度とされています)

また、英検は日常英語に対応した内容の出題がされますので、出題内容に対応した語彙を学習することが大切です。そのため、受験する英検の級に対応した単語・熟語帳を使い語彙力を付けることがおすすめです。

その一方で、英検では文法知識を直接問う問題はあまり出題されません。そのため、大学受験向けの英文法書のようなものをやる必要はありません。英検の文法は文章読解の基礎となる基本的な英文法をしっかり理解できていることが大切になりますので、学校教科書レベルの英文法をしっかりと復習しておきましょう。

文章読解については大問で5題出題されますが、かけられる時間は40~50分程度なので、1題あたり10分弱で解いていく必要があり、ある程度の読解スピードが必要となります。

読解スピードを上げるためには、
①必要な語彙力を身に付ける
②文法の基礎をしっかりと身に付ける
③返り読みをしない練習をする

①と②は既に触れましたので、③について補足をすると、「返り読み」というのは英語を日本語訳するために英文を戻りながら読むことです。読解で全てをしっかり和訳していると時間がかかってしまい、読解のスピードが上がらないため、「英語を英語の語順のまま理解できるようになる」ことが大切です。返り読みをしないでも意味が理解できるようにするためには、一度精読して意味を理解した文章を、意味を意識しながら音読する方法が効果的です。

英検のReadingパートは大学受験のような難解な英文法の学習はしませんが、その分、語彙力や読解力をしっかりと身に付ける勉強になります。英検のReadingパート対策は大学受験前の基礎固めにつながる勉強となりますので、高1、高2の間に取り組むことをお勧めします。