城南コベッツ上溝教室

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上溝教室のメッセージ

言葉にすることによるメリット・デメリット

2021.10.11

勉強をする上で、学習した内容を自分のことばで説明することは多くのメリットがあると言われています。例えば、勉強をして分かったつもりになっていても、いざ説明しようとすると上手く説明できないということを体験することで、自分が何が分かっていないかを把握することができ、その部分を調べたり復習することで、学習内容をしっかりと定着させることができます。

当教室の授業でも、全ての学習内容に対してではありませんが、数学の文章題やある程度複雑な内容の場合に、講師が説明をしたあとで、生徒に説明をしてもらって理解状況を確認するということをしています。

このように学習した内容を言語化することのメリットがある一方で、言語化することの悪影響がある場合も指摘されています。それは、ひらめきが重要になるものや全体的なイメージでとらえた方が良いものです。例えば数学の図形問題のようにある程度のひらめきが要求される場合は言語化することでひらめきが阻害されてしまうようです。

また、学習の話からは少し脱線しますが、警察が事件の目撃者に犯人の人相を目や鼻などの個別のパーツの特徴で説明してもらおうとすると、犯人の人相に対する記憶がゆがめられてしまうという研究結果があるそうです。人は他人の顔を全体的な印象として覚えているため、個々のパーツの特徴を言語化しようとすると、その全体の印象の記憶に影響を与えられてしまうからということです。

このように学習した内容を言葉にすることはメリットと同時にデメリットが生じる場合もありますが、正しく使えば学習内容の定着に効果がありますので、皆さんも試してみてください。