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上溝教室

Tel:0120-47-2788

  • 〒252-0243 神奈川県相模原市中央区上溝7-17-19 オオヤビル1階
  • JR相模線/上溝駅 徒歩2分

受付時間:16:00~21:30/日祝休

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2021.05.20

個別指導だと、手取り足取り教えるというイメージを持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、私自身は本来の個別指導のメリットと言うのは、問題の選び方とヒントの出し方を生徒一人ひとりに最適化できることだと考えています。

教育学では自分だけでは解けないけれど、手助けがあれば解けるレベルの問題に取り組むことが最も学習効果が高いことが分かっていますが、この手助けの仕方、つまり個別指導では講師が生徒にヒントを与える与え方によっても学習効果が変わってきます。

講師が生徒に与えるヒントが、直接的に解答に結びついてしまうようなものだと、すぐに解答が得られてしまい、「どういうことか?」と生徒自身が考える機会を奪ってしまいます。

ある研究では、生徒の5割を正答に導く程度のヒントが最も学習効果が高く、生徒の8割以上を正答に導くような直接的なヒントを与えた場合は、ヒントを全く与えない場合よりも学習効果が低くなってしまったという結果もあります。

手取り足取りの指導は、生徒達が学習する機会を奪ってしまい、理解を助けるどころか阻害してしまう危険性もあるのです。

2021.05.17

突然ですが、皆さんのクラスの生徒数が30人だったとして、クラスの中に少なくとも一組の同じ誕生日の人がいる確率はどれくらいだと思いますか?

一年が365日で30人しかいないんだから、同じ誕生日の人のいる確率なんて相当低いのではないかと思うかもしれません。

しかし、結論から言うと、30人のクラスであれば同じ誕生日の人がいる確率はおよそ71%にもなるのです。

計算式にすると、
1-(364/365×363/365× .... ×335/365)
となります。

この計算式は、1(全体)から全員の誕生日が異なる確率を引くということを行っています。

初めの質問も「30人全員の誕生日が違う確率はどれ位だと思いますか?」だと、印象は大分違うかもしれません。

このように、確率の問題は問題を読んだ印象と計算の結果が大きく異なることが多くあります。

現在、日本はデータサイエンティストが不足しており、これからのデータ社会に必要な人材を育成するため、文部科学省でも確率・統計の分野を強化していこうとしており、来年度から高校で導入される新学習指導要領でもその内容が反映されています。

大学入試でも確率・統計の分野からの出題が増えていますので、確率・統計的な考え方を鍛えていきましょう!

2021.05.13

理系の大学受験生のほぼ全員が受験する科目が数学ですので、本日は大学受験に向けた数学の勉強法について書きたいと思います。

まず、数学の学習にとって大切なのは、学習範囲を決めることです。理工学系の学部の場合、多くは数Ⅲまでが学習範囲になりますが、農学系、生物科学系、情報系の一部の学部では数ⅡBまでで入試できる大学もありますし、看護系や栄養系の学部でも数ⅡBや数ⅠAまでで入試が可能な学部もあります。但し、複数の大学を併願して受験する場合は一番範囲の広い所で対応する必要があります。

志望校は学習範囲に関わりますので、高2の秋までには志望校と学習範囲を固めておく必要があります。その上で、入試範囲の基本的な公式や定理は高2のうちに復習をしておきましょう。

数学の勉強で特徴的なのはパターン学習です。一部の数学の天才を除いて、新規の問題を出された時に、自分で解法を編み出して解けるということはあまりないでしょう。数学の学習と言うのは大学入試で出される問題のパターンを習得して、それを問題に応用できる力を身に付けることなのです。

また、数学の学習に当たっては自分自身のレベルに合った内容から学習を開始することも大切です。これは他の科目にも言えますが、自分のレベルに合っていない問題を解いても、学習効果が低くなります。

取り組む問題集が決まったら、時間を決めて問題に取り組み、時間内に解けなかった問題は解説で解法の流れを確認します。(ここで、そもそも解説を読んでも理解ができないようであれば、その問題集は自分のレベルに合っていないということになります。)また、間違えてしまったり、解けなかった問題はチェックを付けておきます。

一通り問題を解き進めていったら、解けなかった問題に戻り、再度時間を決めて自力で解けるか取り組みます。ここで、自力で解けなければ、まだ解法が身に付いていないということなので、再度チェックを付けて解説を確認しておきます。このようにして、全問を自力で解けるまで繰り返していくことで、数学のパターンが身に付いていきます。

そして、問題集を完成させたら、次のレベルの問題集にステップアップし、目標とする志望校レベルの問題集まで引き上げていきます。こうして、高3の夏休み中に数学の基礎固めが終えられると、秋以降は過去問対策を行うことができます。


過去問対策については英語編でも触れましたが、数学の場合はパターンが身に付くまで繰り返し間違えた問題に取り組んでいくことがとても大切になります。

以上のように、大学受験における数学の学習計画を立てる際には、問題集を何周するかということも踏まえて考えてください。

2021.05.12

大学受験で文系・理系共通して取り組まなくてはいけない科目が英語ですので、今回は英語の大学受験対策の進め方についてお伝えしたいと思います。

大学受験に当たって、まず取り組まなくてはいけないのが英単語・英熟語と英文法です。
英単語は、高校3年生までに学習する英単語数がおおよそ3000語と言われていますが、大学受験では共通テストレベルで5000語、難関大学レベルで6000語、最難関大学レベルで7000語が必要となりますので、高校学習レベルの英単語を完璧にした上で2000語から4000語の英単語を使えるようになる必要があります。また、これに加えて志望校に応じて500~1000の英熟語も使えるようになる必要があります。

加えて、英単語の学習については、学校学習のように英単語と日本語の意味を1対1で覚えるのではなく、英単語に複数の日本語の意味がある場合にはそれも覚えていく必要があります。

英単語、英熟語については学習していないと英語の学習効率が悪くなりますし、その後の構文や長文読解の学習を進めることができまないため、遅くとも高3の夏休み前までをめどに進めていく必要があります。

文法については、学校授業レベルの基本英文法は、高2の春休みまでには復習が完了している状態にし、高3の夏休み前までには大学受験向けの英文法を学習を完了しておく必要があります。

英単語・熟語と文法にめどがついたら、夏休みには英語構文と長文読解に取り組みます。英語構文は文法知識と長文読解をつなぐ学習で、品詞分解や分詞構文、関係詞などの修飾関係の構造の理解を進め、長文読解で複雑な文が出てきた際の対応力を養います。また、長文読解はここまでに築いてきた土台の上で長文の読解の精度とスピードを上げていく練習をしていきます。

こうした基礎固めが夏休み中に完了できれば、高3の秋以降は本番対策を行うことができます。近年は6~10程度出願する受験生が多く、受験形式などによる学部の重複を除くと概ね4-5の学校学部の過去問対策をする必要があります。また、共通テストを受験する受験生も多いので、その対策も必要となります。

過去問対策を行う目的は、各学校学部の出題傾向はしっかりと体に染み込ませることです。学校学部の試験には傾向があり、毎年、共通性のある出題がされますので、その傾向に対応できるように過去問でしっかりと対策をしておくことが必要です。過去問対策は第1志望~第2志望であれば10年分。第3志望~第4志望は少なくとも5年分は取り組んでおいた方が良いでしょう。

また、過去問対策と並行して、これまで学習してきた単語・熟語や文法や構文の精度を上げるために、参考書やテキストの復習も並行して行ってください。

(今回は一般的な英語学習の進め方を書きましたが、学校によっては英作文やリスニングの対策も必要となります。)

ここまでで、大学受験における英語の学習量と流れの大まかなイメージができたでしょうか?
大学受験に向けた学習計画を立てて頂く参考として貰えればと思います。

2021.05.12

「大学受験に向けた勉強っていつから始めたらいいですか?」という質問を受けることがあります。正直に言うとこの質問に対する答えはありません。なぜかと言うと、受験勉強のスタート地点での学習状況と、志望校をどうするかと言うゴール地点によってその答えは大きく変わってしまうからです。

例えば、受験開始の時点で学校学習の内容をしっかり習得できている生徒と、受験開始の時点で中学校の学習内容にも穴が開いている生徒ではやらなくてはならない勉強内容が異なります。学校学習の内容をしっかり習得できている生徒であれば、そのまま大学受験に向けた学習に入ることができますが、そうでない生徒の場合は、まずは学校学習レベルの基礎的な内容で理解できていないを穴埋めしていく必要があります。

また、学習スケジュールに余裕がある生徒とそうでない生徒では学力を引き上げられる幅も変わってきます。一般的に難関大学と呼ばれるGMARCHを目指す場合には、遅くとも高3の夏休み中には基礎固めが完了し、秋以降は本番に向けた演習を行なっていく必要がありますので、そこから逆算をしたスケジュールを立てることが必要となります。

大学受験に関する考え方は人によってそれぞれですが、できるだけ上位の大学を目指したいと考えられる場合には、高2の夏休みからの学習開始をお勧めします。

大学受験の勉強は後手に回れば、できることが限られてきてしまいます。
一般受験を考えられている場合には、無料の学習相談で大学受験対策の相談を承っておりますので、お気軽にご連絡ください。