朝霞駅前教室のメッセージ
【2026年度入試】埼玉県公立高校入試を徹底分析(学校選択問題・数学編)
2026.03.28
【総評】
基本は例年通りであったが大問4⃣が今までにないパターン。
全体的に難易度としては例年通りか少し易しめ。
大問1⃣ 各単元の小問集合
基本全問正解を目指したい大問
(1)文字式の乗除...符号・数字・文字の指数に注意
(2)代入計算...まずは式を簡単にしてから文字に代入、その後は展開公式を用いて計算
(3)2次方程式...括弧の部分をAなどと置いて解の公式、最後に戻すことを忘れずに。
(4)四捨五入に関する問題...「以上」「以下」「未満」の違いと不等号の意味に注意
(5)文字式の文章題...文章の内容を式に変換する練習をしよう
(6)関数の問題...移動前後の座標を考えてみよう
(7)円周角に関する問題...中心角と円周角の性質を意識、中心を見たら半径を作る癖を身に着けておくと◎
(8)確率...パターンを一通り書き出し、問題に適したものを数えよう
(9)立体の体積...問題の図形の形、特に底面と高さを意識
(10)おうぎ形の問題...おうぎ形の面積の公式を利用して大きさを比較
大問2⃣ 図形問題
作図と合同の証明
①作図...問題文からキーワードを見つけ、何を書けばいいのかを見つける。
今回は平行四辺形の面積を2等分する=対角線の交点
がわかれば解ける問題。難易度として易しめ。
②図形の証明...二等辺三角形の性質を基に辺や角度の関係を考える。
左右にできる三角形が合同であることを利用すると楽に解ける。
大問3⃣ 関数問題
文章を読んで解く問題
(1)は問題文の意図を読み取って解く問題。
不等号の意味や文字が何を表しているかを整理できればOK
(2)は速さに関する連立方程式を立てて解く問題。
途中式や説明が必要なため、何度はやや高め。
(3)は新たな条件が追加された問題。
(2)で立てた式をベースに新たに式を作り直す必要がある。
大問4⃣箱ひげ図問題
今までにはなかったパターンの大問
箱ひげ図の基本事項を押さえられていれば答えられる難易度。
(1)では四分位範囲の求め方、(2)では四分位数と範囲の関係を整理できていればOK。
(3)では新たにデータが加わる問題、これは実際に図や表を書いてみると考えやすい。
大問5⃣立体図形問題
立体図形に対角線が引かれている問題
図形知識の複合問題であり難易度は全体の中でも高め
(1)は三角形の面積を2通りで表して等式を解く問題。
高さを求める問題としては頻出であるが、パターンを知らなければまず解けない問題。
(2)は回転体の体積を求める問題。これは完成形の立体をイメージしてみよう。
見取り図を書けるとミスなくできる。
【対策】
大問1⃣
とにかく基本問題をどれだけ正確に解けるかが重要。
計算量が多くなるのでケアレスミスに要注意。
大問2⃣
作図...キーワードから何を作図するかを考える。
「2点から等しい=垂直二等分線」「2辺から等しい=角の二等分線」「接する=半径と垂直」など
証明...テンプレートと条件の暗記は必須。
その上で問題ごとの条件を整理し辺や角度の関係を直接図に書き込む。
また問題にある他の図形の合同や相似を利用する場合もあるので、様々なパターンを解いて引き出しを増やしておく。
大問3⃣
(1)は確実に正解したいので、この形式の問題になれておこう。
(2)(3)は北辰テスト大問1⃣の最後の問題に似ているので、それらの問題を解いて慣れていこう。
大問4⃣
今後どういった形式の問題が出るかは不明、恐らくデータの分析・確率・箱ひげ図などが出題されると予想される。
まずは用語の意味や違いを意識するとともに、自分で表等を作成できるようにすると理解を深められる。確率の場合は書き出し方を確認して、力技で解けるようにしておけると安心。
大問5⃣
立体図形は難しくなりがち、というのも頭の中だけで考えるとこんがらがってしまうからである。基本的に図形は書き出して見やすくすることを意識しよう。
見慣れた形を増やすとともに、いかにその形を見つけられるかを練習していく。
結論:とにかく解ける問題を全てミスなく解けるように!様々なパターンに触れて解法を瞬時に思いつけるようにしていこう!
担当者:ブログ担当 戸張
基本は例年通りであったが大問4⃣が今までにないパターン。
全体的に難易度としては例年通りか少し易しめ。
大問1⃣ 各単元の小問集合
基本全問正解を目指したい大問
(1)文字式の乗除...符号・数字・文字の指数に注意
(2)代入計算...まずは式を簡単にしてから文字に代入、その後は展開公式を用いて計算
(3)2次方程式...括弧の部分をAなどと置いて解の公式、最後に戻すことを忘れずに。
(4)四捨五入に関する問題...「以上」「以下」「未満」の違いと不等号の意味に注意
(5)文字式の文章題...文章の内容を式に変換する練習をしよう
(6)関数の問題...移動前後の座標を考えてみよう
(7)円周角に関する問題...中心角と円周角の性質を意識、中心を見たら半径を作る癖を身に着けておくと◎
(8)確率...パターンを一通り書き出し、問題に適したものを数えよう
(9)立体の体積...問題の図形の形、特に底面と高さを意識
(10)おうぎ形の問題...おうぎ形の面積の公式を利用して大きさを比較
大問2⃣ 図形問題
作図と合同の証明
①作図...問題文からキーワードを見つけ、何を書けばいいのかを見つける。
今回は平行四辺形の面積を2等分する=対角線の交点
がわかれば解ける問題。難易度として易しめ。
②図形の証明...二等辺三角形の性質を基に辺や角度の関係を考える。
左右にできる三角形が合同であることを利用すると楽に解ける。
大問3⃣ 関数問題
文章を読んで解く問題
(1)は問題文の意図を読み取って解く問題。
不等号の意味や文字が何を表しているかを整理できればOK
(2)は速さに関する連立方程式を立てて解く問題。
途中式や説明が必要なため、何度はやや高め。
(3)は新たな条件が追加された問題。
(2)で立てた式をベースに新たに式を作り直す必要がある。
大問4⃣箱ひげ図問題
今までにはなかったパターンの大問
箱ひげ図の基本事項を押さえられていれば答えられる難易度。
(1)では四分位範囲の求め方、(2)では四分位数と範囲の関係を整理できていればOK。
(3)では新たにデータが加わる問題、これは実際に図や表を書いてみると考えやすい。
大問5⃣立体図形問題
立体図形に対角線が引かれている問題
図形知識の複合問題であり難易度は全体の中でも高め
(1)は三角形の面積を2通りで表して等式を解く問題。
高さを求める問題としては頻出であるが、パターンを知らなければまず解けない問題。
(2)は回転体の体積を求める問題。これは完成形の立体をイメージしてみよう。
見取り図を書けるとミスなくできる。
【対策】
大問1⃣
とにかく基本問題をどれだけ正確に解けるかが重要。
計算量が多くなるのでケアレスミスに要注意。
大問2⃣
作図...キーワードから何を作図するかを考える。
「2点から等しい=垂直二等分線」「2辺から等しい=角の二等分線」「接する=半径と垂直」など
証明...テンプレートと条件の暗記は必須。
その上で問題ごとの条件を整理し辺や角度の関係を直接図に書き込む。
また問題にある他の図形の合同や相似を利用する場合もあるので、様々なパターンを解いて引き出しを増やしておく。
大問3⃣
(1)は確実に正解したいので、この形式の問題になれておこう。
(2)(3)は北辰テスト大問1⃣の最後の問題に似ているので、それらの問題を解いて慣れていこう。
大問4⃣
今後どういった形式の問題が出るかは不明、恐らくデータの分析・確率・箱ひげ図などが出題されると予想される。
まずは用語の意味や違いを意識するとともに、自分で表等を作成できるようにすると理解を深められる。確率の場合は書き出し方を確認して、力技で解けるようにしておけると安心。
大問5⃣
立体図形は難しくなりがち、というのも頭の中だけで考えるとこんがらがってしまうからである。基本的に図形は書き出して見やすくすることを意識しよう。
見慣れた形を増やすとともに、いかにその形を見つけられるかを練習していく。
結論:とにかく解ける問題を全てミスなく解けるように!様々なパターンに触れて解法を瞬時に思いつけるようにしていこう!
担当者:ブログ担当 戸張






