城南コベッツ国分寺教室

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2023.04.25

こんにちは!城南コベッツ国分寺教室講師の五月女聖(さおとめ しょう)です。

4月も終わり近づいていますが、最高気温が25℃を超え7月並の暑さになったかと思えば、最近はまた肌寒い日が続いています。
皆様、体調にはくれぐれもお気を付けください!

さて、今月のブログのテーマは「講師が中高生だった時の受験期の1日について」です。

しかし、私は中高一貫校におりましたので、高校受験の経験はございません。
ですので、大学受験期のことについて書いていこうと思います。

おおまかな1日のスケジュールとしては、

7:00 起床
8:30~16:30 学校
17:00~21:00 予備校で授業 または自習
22:00 帰宅
24:00 就寝
といった感じでした。

志望校は私立大学文系を目指しておりましたので、
予備校では英語・現代文・古文の授業を受け、
自習時間は授業の予習・復習をしたり、
参考書(はじめての入試現代文、マドンナ古文、英文解釈の技術など)を解いたり、

英単語ターゲット1900や日本史一問一答を暗記していました。


学年末試験が終わり、いよいよ受験が間近に迫ってくると、

9:30~12:30 学校の図書館
15:30~21:00 予備校の自習室で自習

自習では、受験校の過去問を解いて傾向と対策を練り、
学習が不十分なところは参考書を解いて復習していました。

勉強時間以外は、
・テレビのニュースやバラエティー番組を見る
・読書をする
・音楽を聴く
・書店に行って参考書を探す
というふうに過ごしていました。

私から皆さんにお伝えしたいことは2つあります。

①1日に必要な勉強時間は人によって異なる
私の勉強時間は1日平均5~6時間でしたが、

10時間勉強する人もいれば、2~3時間の勉強で足りる人もいることでしょう。
周りの人の勉強時間に一喜一憂する必要は全くありません。
重要なのは、自分に必要な学習量を判断し取り組むことができるか、だと私は思います。


②息抜きする時間を確保する
受験へのプレッシャーと戦いながら毎日勉強していると、自然と疲れやストレスがたまってきます
そんな時は、外に出て散歩や運動をする、音楽を聴くなどして気分をリフレッシュしましょう。

私は、勉強疲れたなあ、もうしんどいな~と感じたとき、

 ZARD「負けないで」
 岡本真夜「TOMORROW」
 大事MANブラザーズバンド「それが大事」
などを聴いて励まされたり、

 尾崎豊「卒業」
 THE BLUE HEARTS「情熱の薔薇」「TRAIN-TRAIN」
を聴いて、ああ良い曲だな~と感慨にふけっておりました。


一言で受験と言っても、そこに至るまでの道のりは人によってバラバラです。

自分に合ったやり方・勉強法を見つけ、実践していきましょう!

困ったことがあったら1人で悩まず、身近な人に相談しましょう!

私たちはそのサポートを全力で行っていきます!

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城南コベッツ国分寺教室では、

それぞれの担当生徒が
各教科の目標を個別指導を通じて実現できるよう
講師一同全力を尽くしております。

また、スタディ・フリープランを通して
自分のスケジュールに合わせて効率的に学習を進められるよう環境を整えております。


国分寺第二中学校・小平市立上水中学校・小金井第一中学校・早稲田実業中等部をはじめとする
近隣の様々な中学校や、
小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校から
生徒さんが通っております。

講師全員が各生徒さんについて詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
教室はもちろんのこと、
ご家庭でも自主的に勉強できるようになる生徒さんが続出しております。

こちらから受講相談を随時受け付けております。
学習内容や学習姿勢など、勉強に関するお悩みや疑問がございましたら、
ぜひご利用下さい。

2023.04.16

皆さん、こんにちは!
城南コベッツで一番ネコに詳しい教室長です!

本日から勉強にもちょっと役立つ話を
月2回ペースでアップロードしていきます。

第一回は現在行われている統一地方選挙の中でも出てくる
『一票の格差』という言葉についてです。

高校生は公共の授業などで、『一票の格差』を耳にした方も多いと思います。
一つ具体例を出してみましょう。

例えば、ある自治体Aの有権者は50万人、自治体Bの有権者は100万人、
当選者がどちらも1人の場合、自治体
Aと自治体Bの格差は2.0倍となります。

有権者数が少ない自治体であれば、より少ない票数でリーダーが選ばれていることになります。
それは果たして全ての選挙で有権者の意思が平等に反映されているのでしょうか。

選挙とは「自分たちの住んでいる街や国の問題を解決するリーダーを選ぶ」
ということですから、その権利は国民全員で平等であるという考え方があります。

こんなことを考えるキーワードが
『一票の格差』という言葉になっているわけです。

生徒の皆さんも
「政治は大人の話」と思っているとあっという間に
選挙権が与えられます。
自分たちの身の回りの問題を解決し、社会を良くするためには
どんな人がリーダーになるべきか、この機会に考えてみませんか。


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城南コベッツ国分寺教室では、

それぞれの担当生徒が
各教科の目標を個別指導を通じて実現できるよう
講師一同全力を尽くしております。

また、スタディ・フリープランを通して
自分のスケジュールに合わせて効率的に学習を進められるよう環境を整えております。


国分寺第二中学校・小平市立上水中学校・小金井第一中学校・早稲田実業中等部をはじめとする
近隣の様々な中学校や、
小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校から
生徒さんが通っております。

講師全員が各生徒さんについて詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
教室はもちろんのこと、
ご家庭でも自主的に勉強できるようになる生徒さんが続出しております。

こちらから受講相談を随時受け付けております。
学習内容や学習姿勢など、勉強に関するお悩みや疑問がございましたら、
ぜひご利用下さい。

2023.04.14

こんにちは!
城南コベッツ国分寺教室 講師の平原槙人(ひらはら まきと)です。

4月ももう半分終わってしまいましたね。
この半月で自分は何を達成できましたか?
残りの半月をどうやって過ごすか、ここまでを振り返って予定を修正していきましょう。

さて、ブログのテーマは前回に引き続き、
「講師が中高生だった時の受験期の一日について」です。

とは言え前回も書いたように
自分の体験談はほとんど参考にならないので、
代わりに友人のエピソードをご紹介します。


高校3年生編

友人A(難関大文系)の場合
前提
・高校は進学校
英数理の3科目で稼いで、社会はなんとか平均点目指していこう作戦
・国立文系受験のため、センター合わせて社会3科目、理科1科目
・家でほぼ勉強できないタイプ
国語全般は勉強せずにセンター試験9割前後取れていたので、現古漢全てほぼ授業内でのみ勉強。

6:30 起床
7:15 家を出る
8:00~9:00 0時間目登校。難関大の過去問を参加希望者で一斉にやる時間に参加。主に3科目
授業 高校で習う範囲は高2で終えているので、各教科のセンター試験や難関大の過去問をひたすらやる
放課後 自習室で2時間くらい暗記系科目の赤本を解く。たまに寮生の友達からスラムダンク全巻などが回ってくるので読む
帰宅。食事を摂り、15分ほど仮眠
2時間ほど塾に行く。教わるというより、監視と解説付き自習室的な使い方。基本的に英語と数学
22:00過ぎ 帰宅。お風呂入って好きなことして寝る。宿題などノルマがあれば片付ける。
テスト前はさすがに24時くらいまでやる。



友人B(面接ありの推薦入試)の場合
前提
・指定校推薦に難関大学がない
・勉強を真剣に始めたのは高校から
・バス通学
・毎日の登下校で計90分時間がある
・放課後は毎日面接練習

登下校中
暗記系科目を勉強
英語
ターゲット1900をやりながら、TEDを聞く
古典
単語暗記
授業間などの隙間時間を活用した

家庭学習
面接対策
・論文の深掘り
 事前に大学に提出した論文について入試で聞かれる可能性があったので、その深掘り
 Bの場合は児童虐待と生命倫理についてだったので、福祉国家のスウェーデン、カナダなど他の国の政策と日本の違いなど
・面接練習の振り返り
 面接練習ノートがあったので、そこに先生から書かれたアドバイスをみながら、ロールプレイ
国語
過去問のみ

英語
forestを見ながら、大学入試の文法問題が抜粋された問題集を解く
だいたい英語の勉強中はリスニング問題や、TEDを聞き流すようにする

休日
図書館で勉強。
英語の勉強がメイン
英語
NextStage、標準英文精構、過去問       
学校からもらった宿題や資料を何度も解く
日本史
資料集と照らし合わせながら、さらっと読書する感覚

○飽きたら法律の本を読んで、法学知識を深める
憲法、民法がメイン
○時事問題を調べる

友人C(難関大)の場合
勉強時間をストップウォッチで測って、1日8-12時間を目安にやっていた。
合計時間をクリアすればOKで、内容は流動的


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いかがでしょうか、参考になったでしょうか。

3人に共通しているところは勉強だけでなく
息抜きをしっかりとっているところかなと思います。
人間の集中力には限界があり、もちろんそれには個人差があります。
思考が止まったタイミングが集中力の限界です。

ご自身の集中力を見極め、
しっかりと休息をとり、リラックスをした状態で勉強に臨みましょう!

余談ですが、友人たちの卒業後は以下のような職に就いています。
友人A→大手飲食関係会社の広報
友人B→会計事務所に就職後、大手生命保険会社
友人C→四大商社のうちの1社。警視庁も受かったらしい。
全員、卒業後も社会で活躍しています。

勉強が全てというわけではありませんが、
勉強することにより視野が広がり、自分の中の可能性が増え、
選択肢が増えることは間違いないことです。

みなさんも将来の目標を設定し、
それに向けたものとして勉強に励んでみると
素敵な未来を叶えられることと思います。

城南コベッツ国分寺教室では皆様の人生をより豊かにするお手伝いを全力でしております。
これからも一緒に頑張っていきましょう!

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城南コベッツ国分寺教室では、

それぞれの担当生徒が
各教科の目標を個別指導を通じて実現できるよう
講師一同全力を尽くしております。

また、スタディ・フリープランを通して
自分のスケジュールに合わせて効率的に学習を進められるよう環境を整えております。


国分寺第二中学校・小平市立上水中学校・小金井第一中学校・早稲田実業中等部をはじめとする
近隣の様々な中学校や、
小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校から
生徒さんが通っております。

講師全員が各生徒さんについて詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
教室はもちろんのこと、
ご家庭でも自主的に勉強できるようになる生徒さんが続出しております。

こちらから受講相談を随時受け付けております。
学習内容や学習姿勢など、勉強に関するお悩みや疑問がございましたら、
ぜひご利用下さい。

2023.04.12

こんにちは!
城南コベッツ国分寺教室 講師の平原槙人(ひらはら まきと)です。

新年度が始まり、進学や進級により皆さんの生活環境に変化が起こる時期かなと思います。
特に、新中学3年生・新高校3年生の皆さんは受験本番期に突入し、
今まで以上に緊張感のある1年となりそうですね。

今月のブログのテーマは
「講師が中高生だった時の受験期の一日について」です。

少しだけ古の時代になりますが、
記憶を呼び起こして少しでも皆さんのお役に立てますよう書いていきますね。

今回はだいぶ長くなったので、中学生編と高校生編の2回に分けてお送りします!

中学3年生編
私は中高一貫校に入学していたので、高校受験はありませんでした。
小学6年生の時は塾を掛け持ちしており、
平日は週3で通常の塾(国語、算数、英会話)を2時間ほど
土曜日に中学受験対策の塾で6時間くらい勉強していたと思います。
中学入学時は定期テストも文系教科は学年10位以内、理系含め20~10位くらいで、
今思うと手前味噌ではありますが、あまり真面目でなかったわりに悪くない成績だったかと思います。

さて、肝心な中学3年生の時のお話を始めていきます。
この時代に友人に誘われ、バンドを始めておりました。
正直な話、中3~高2に関しては私の暗黒時代でございまして、
「悪そうであればカッコイイ!」
と、あまりにもそれを理としてはならない道を突き進んでおりました。

一日の過ごし方は以下の通りです。
  起床  10:00~12:00くらい
  登校  午後からが多かったですね・・・
  放課後 音楽準備室or友人の家で楽器の練習
  帰宅  21:00~22:00
  就寝前 楽器の練習、友人との連絡(この時代はメールが主でした)

「新着メール問い合わせ」を連打していた時代、懐かしいです・・・


このように勉強を全くしない毎日を過ごしていた私はどうなってしまったと思いますか?
皆様お察しの通り、成績はみるみるうちに低下していき、
上位20%だった成績は下から数えた方が早い程まで落ちてしまいました・・・。
代わりに青春としては充実していたかなと言い聞かせてはおりますが、


その後、そこそこの苦労を味わったので皆様にはオススメできません!!


ということで、引き続きそんな私の経験談をお話したところで
皆様のお役に立てる気がしませんので、
次回の高校3年生編は私の優秀な友人たちの1日を紹介いたします。


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城南コベッツ国分寺教室では、

それぞれの担当生徒が
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国分寺第二中学校・小平市立上水中学校・小金井第一中学校・早稲田実業中等部をはじめとする
近隣の様々な中学校や、
小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校から
生徒さんが通っております。

講師全員が各生徒さんについて詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
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2023.04.05

こんにちは!城南コベッツ国分寺教室 講師の山崎ひなたです!


いよいよ4月、待ちに待った新年度に入りました。
新しい環境に飛び込むみなさんにとって、素敵な春になりますように!

さて、浮かれてスキップでもしたくなる陽気ですが、
新中3・新高3のみなさんは来年の今頃をどんな気持ちで迎えられるかを左右する受験が迫ってきたことに気付いていると思います。
ということで、今回のテーマは「講師が中高生だった時の受験期の一日について」です。
若干記憶に怪しい点はありますが、頑張って書いていきます。思い出せるかな・・・。


中3の頃
私の地元は県立高校の入試が3月初旬に行われていました。
実を言うと、受験勉強を始めたのは中3の秋です。
志望校は、家から徒歩5分という最高の立地の県立高校(偏差値60半ば)でした。
この時期特有の根拠のない万能感のおかげで危機感が皆無だったのですが、
親からの「さすがにそろそろ勉強しないと・・・」という目が怖かったので、
秋口からは毎日4時間ほど勉強していました。

学校から帰ってくるのがだいたい5時過ぎだったので、
そこから夜ごはんまでの1時間半と、
食べ終わってやるべきことを済ませ、寝るまでの2時間半を勉強に使っていました。

5か月ほど頑張った結果、無事合格しました。
合格後、点数を訊きに行ったのですが、全教科80点超でした。

もちろん受験期に入る前までもテスト勉強などで苦手な部分はその都度克服していたので、
5か月の受験勉強でもどうにか合格はできましたが、
こんな風に直前でもどうにかなると学んでしまったことで、
高1の頃はほとんど勉強する習慣がなく、定期テストの結果も散々なものでした。


高3の頃
私が高1の頃の冬からコロナ禍に突入しました。
冬の休校期間中はそれなりに家の中で映画を見たり本を読んだりして過ごしていたのですが、
高2の夏休みからは暇を持て余すようになったので、勉強で暇を潰していました。
一旦暇潰しとして勉強を始めると、意外とこれが面白くなってきたので毎日続けていました。

この時期は
朝ごはんを食べ終わってからお昼ごはんまで約4時間、
お昼ごはんを食べ終わったら次は夜ごはんまで約5時間、
寝る前に約2時間、の計10時間ほど
2時間で10分ほど休憩を取りながら勉強していました。

すると、高2の後期期末試験で学年TOP10入りを果たせました。
結果が出ると今度はもっと周りに差をつけたいと燃え始め、
更に花粉症患者なので春休みはほとんど外出する用事もなく、
勉強に没頭する時間が多く取れました。

学校が始まってからは、
帰ってから夜ごはんまでの約3時間、
寝る前に約2時間、
また、学校にいる間は授業の合間の時間に教科書や参考書を読むなど、
隙間時間を活用して勉強していました。

この調子で高3になったことで、3年前とは真逆の態度で受験に臨めました。
結果として、志望していた大学(偏差値60弱)に無事合格できました。
できればこの合格記の方だけを参考にしてほしいです・・・。


こんな風に2回の受験期をくぐり抜けてきましたが、私から言えることは、
余裕をもって受験勉強をするに越したことはないということです。
受験を突破することはゴールではなく、通過点です。
受験という重要な通過点にさえ全力を尽くせない人が、
合格後の学校での定期試験を頑張ることは非常に難しいです。

自分が望んだ学校で楽しい日々を送るためにも、
受験勉強だけでなく、日頃から勉強する習慣をつけ、
試験勉強にも受験勉強にも落ち着いて取り組めるようにしましょう。

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城南コベッツ国分寺教室では、

それぞれの担当生徒が
各教科の目標を個別指導を通じて実現できるよう
講師一同全力を尽くしております。

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国分寺第二中学校・小平市立上水中学校・小金井第一中学校・早稲田実業中等部をはじめとする
近隣の様々な中学校や、
小平南高校・早稲田実業高等部などの
多摩地域を中心とする多くの高校から
生徒さんが通っております。

講師全員が各生徒さんについて詳細を把握し、
担当でなくても必要に応じてアドバイスしたり相談に乗ったりすることで、
自分で学習計画を立て、その計画に沿って学習を進め、
教室はもちろんのこと、
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