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大島教室

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受付時間:16:00~20:00/日祝休、14:00~20:00/土

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2021.03.03

高校合格おめでとうございます!高校生活を前にして、新たな環境・友達・部活・勉強そして進路と、楽しみや不安など様々な思いがあるかと思います。その中で最も漠然とした不安である「高校生以降の不安」について、少しでもそれを取り払っておきましょう。

3年後の大学入試は、お父さん・お母さんのころとは全然違う!
「高校を卒業したら、今度は大学に行くのかなあ」とまだ先のことについては「なんとなく」の人が多いと思います。今はそれで大丈夫なのですが、いつかはっきりと「大学に行く」「〇〇大学に行きたい」となったときに、手遅れという状況では困りますよね。皆さんが大学を受験するときのことを知っておきましょう。

●1990年代の大学入試(お父さん、お母さんのころの大学入試)

親世代.jpg

1990年代、お父さん、お母さんのころの大学入試は約80%が一般入試(学力試験の一発勝負)でした。推薦入試は「学校の成績が特に優れていた一部の人が受けられる試験」でした。

●2024年の大学入試(皆さんが受験する時の予測)

子世代.jpg

皆さんが大学を受験するころは、学校推薦型選抜・総合型選抜という推薦入試に類する入試の比率が半分をはるかに超え、65%程になることが予想されています(これは推薦入試比率が低い国公立大学を含めた数値なので、私立大学に限定すればもっと高くなります)。

このことから言えるのは、お父さん・お母さんのころは「大学入試は学力試験の一発勝負。学校の成績が良い一部の生徒は推薦入試を利用した」ものでしたが、皆さんの時は「推薦型の入試が大学入試のスタンダードで、それが受けられない人が、少ない枠の学力試験にチャレンジする」というものになるということです。一般選抜(学力試験)は一発勝負ですのでたとえば学校の勉強をある程度疎かにしていたとしても、思い立ったところから死に物狂いで勉強することで学力を上げ合格することができたのですが、皆さんが受験するころの「推薦型の入試がスタンダード」になると、高校入学時からの取り組みが問われるため、「高2の冬で大学に行きたい気持ちが固まったので、そこから頑張る」では手遅れになる可能性が高いということです。


高校の成績は、中学のころとはここが違う!
高校における「成績」で気をつけておかなければいけないことは主に以下の2点です。

●3年間すべての成績が見られる
推薦型の入試では、学校の成績を選考に含むものが多いですが、その成績は3年間すべての成績の平均値(評定平均といいます)を見るため、たとえば「高2の2学期以降は抜群の成績を取っているが、それ以前は良くなかった」ではまずいわけです。もっと言えば「高校の出だしだけ失敗してしまった」でも、これが足かせとなって推薦が受けられないなんてこともあり得ます。皆さんの大学受験は、「高1からしっかりやっておかないといけない」時代といえるのです。

周りの環境が中学と全く違う
成績を取るうえで中学までと大きく異なることがあります。それが周りの環境です。たとえば中学の頃の自分が「成績は4と3が半々くらい」だったとしましょう。中学には「オール5に近く、こんな人にはどんなに頑張っても勝てそうにない」というようなトップ校に合格する人もいれば「2ばかりで1もある、自分が勉強せずにテストを受けても負けることがない」というような自分よりもずっと学力の低い人もいたはずです。しかし校は、自分と近い学力の人たちの集まりです。以下の図を見てもらうと分かりやすいはずです。

中学までの集団

中学までの集団.jpg















高校では周りが全員「成績4と3が半々」の自分と近い学力の人たちになります。つまり、少し頑張るとトップクラスの成績が取れますが、逆に気を抜くと一気に100人単位の人に抜かれて落ちこぼれてしまうこともあります。成績は絶対評価(順位に関係なく自分がとった点の分だけ成績がつく)ですが、実際にはある程度順位に基づいて成績がつけられますから、わずか数点の差で成績が変わってしまうなどの厳しい戦いになります。

高校生活で出てくる後悔の声の多くは「もっと早くから勉強しておけばよかった」というものです。そうした人の多くが「高校入試が終わって、一息つきたくて」「部活もあるし」などの理由から学習のペースを崩しているところが共通しています高校に合格してほっと一息はわかりますが、まずは高校のスタートを頑張ってみましょう!


保護者さまへ
今の時代の大学への進学方法がいかに多様化しているかお分かり頂けたでしょうか。当教室の様々な特徴の一つとして、生徒さんの状況に応じてきめ細かくアドバイスを随時行っておりますので、お気軽にご相談ください!

2021.03.02

1.大学入試ってどんなものがある?
大学入試にはどんな種類があるのでしょうか。その中で自分に合った入試がどれなのか、どこに力を入れるべきなのかを考えてみましょう。

【学校推薦型選抜】
試験は高3の秋
学校の成績を基準に高校が大学に受験生を推薦する入試。学校内で推薦権を得るとほぼ合格が確定する旧指定校推薦タイプと、大学側が設定した成績基準を満たすことで「受験資格が得られる」旧公募推薦タイプに分かれます。後者は学力試験や面接試験などで一般選抜と同じように不合格が出るため、「受験機会が増える」程度に考えるべき試験です。
【総合型選抜】
試験は高3の秋
自分自身を推薦するタイプの入試。大学側は自ら定めたアドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針=大学が欲しい人材)に合った受験生を選抜します。選抜方法は「志願理由書」と「面接」で行われることが多く、「大学で何のために何をしたいのか」「そのためになぜこの大学が最適と判断したのか」「これまでにどのような取り組みをしてきたのか」を就職活動さながらのレベルで伝える力が求められます。
【一般選抜】
試験は高3の冬
大学入試の王道。学力試験の一発勝負です。試験科目や範囲は大学・学部学科ごとに異なり(同系統の学部学科だと大学間で大きく異なることはありません)、志望校に合わせて学習し、試験を受けます。国公立大学は前期・後期で 2 回チャレンジでき、私立大学は日程が重ならない限りは無制限に受験できますが、冬に行われる試験ということで、これに落ちたらもう後がないという「最後の砦」となっています。

大切なことは「最後の砦」である一般選抜は外せないということです。学校推薦型選抜は旧指定校推薦については「ギリギリまで推薦権が得られるかがわからない」という不確定要素があり、旧公募推薦についても面接という点数化が難しい不確定要素があります。総合型選抜はそれがさらに強く、模擬試験などで事前にある程度合格を見込める要素に欠けます。これらの入試で合格ができなかった場合に一般選抜の対策をしていないと、高 3 の年末の段階で浪人が確定してしまいます。学校推薦型選抜も総合型選抜も積極的に活用したい入試ですが、不確定要素が強いこともあり、「それだけに絞る」のは危険な入試と言えます。「ダメだったら一般選抜で入る」という姿勢を持つことが大切です。そう考えると、学校推薦型選抜、総合型選抜を考える場合は、一般選抜のみで考える人よりも負担が大きく、より早くから準備が必要ということもできます。


2.何を学び、大学卒業後は何をしたい?
大学を選ぶということは、将来の夢に向かった進路選択をするということです。一方で、大学の進路選択をするということは「将来の選択肢を絞り込む」ということでもあります。たとえば、薬学部以外の学部に進学した場合、薬剤師になるという道は事実上閉ざされることになります。将来の夢の実現に近づくということは、それ以外の選択肢を切り落とすことともいえるのです。そういう意味では、進路選択は慎重に行うべきでしょう。「何を学びたいか」「(大学卒業後に)何をしたいか」を考えるということがすぐにイメージできない場合は消去法で考えるのも 1 つの手段でしょう。興味のないことを 1 つ 1 つ除外していき、残ったものから好みのものを考えると自分が学びたいことが見出せるかもしれません。


3.大学入学共通テストの問題を解いてみよう
自分の学力がここまで順調かどうかを「全国レベル」で知る良い方法です。「まだちゃんとした点は取れないよ・・・」と思うでしょうが、それで構いません。大学入学共通テストの平均点は各科目得点率 60~65%で、問題レベルは「高 2 終了時レベル」です。難関大学は 80%以上の得点率が求められます。この目安をもとに、今どのくらい得点できるのかを測ってみましょう。 難関大学を目指す人は、高 1 が終わる今の段階で平均点は取っておきたいところです(高 1 終了時点の履修内容でも、ここまでの内容がしっかりできていれば平均点は超えられます)。
平均点に届かない、まだまだ遠いという場合、来年の今頃(高 2 履修範囲が終わるということは理屈の上では満点が取れる状況)までにどのくらいの努力が必要なのかを考える必要があり
ます。


ワンポイントアドバイス
まだ将来のことなど考えず、日々を楽しみたい!と思うところですが、上で書いたように、将来の選択は大学受験の学部選択の段階でかなり絞られます。自分の将来の可能性が狭まり、「絞った夢を叶えるために努力する」という次の段階に入ります。

実は今、すごく大切な時期なのですよ!

2021.03.02



1.いよいよ受験生!目標に向かって最短距離を進む
中学生活も最終学年へ。名実ともに「受験生」となる勝負の 1 年です。今の段階で内申点も順調、入試対策も順調という人もいれば、まだまだの人、まったく予定通りに進んでいなくて焦っている人、それぞれいるでしょう。しかし受験までの残り時間は同じです。ここからは「自分の状況に合わせた『必要な学習』を考え、実行していく」必要があります。この春、まず中 3 の 1 年間をどう過ごすかしっかりと考えましょう。


2.「やれそうな時期」に期待しない
失敗する受験生に見られる特徴は「忙しさを言い訳にして日常の学習を変えられない」「夏休みなら 1 日中勉強できるからそこで一気にやる」というようなものです。いずれも「今」やることから逃げようというネガティブな発想から出るものです。以下は「失敗する受験生」の典型例です。自分に当てはまってしまっているものはありませんか?

生徒Aさん: 今日は部活で疲れたし無理しても良くないから明日にしよう
生徒Bくん: とりあえず定期テストはいつも通りやればいいか。がんばろう。
生徒Cさん: 夏休みに一気に3 年分の復習をしよう。集中力には自信がある!
生徒Dくん: ○○高校に行きたいけど、難しそうなら△△高校でもいいかな。


生徒Aさんは「明日」と言っていますが、明日も部活はあるでしょうし、きっと疲れもあるでしょう。そしてなにより、同じような生活をしている同級生がそれでも頑張って勉強時間を取っていたら、その分だけ差が開きます。

生徒Bくんはこの後の内容で触れますが「ただ定期テスト対策をする」ではなく「目標に向かって何を重視してどこにウェイトを置いて学習するか」を考える必要があります。

生徒Cさんは典型的な「先延ばし」の発想です。今の苦労から逃げるために出てくるものです。夏休みは確かにまとまった学習時間を取れますが、それは自分だけでなく他の人も同じです。普段からコツコツ学習している人が夏休みも 1 日中勉強すれば、結局その人には勝てません。また、「夏休みは朝から晩まで勉強できるから一気に 3 年分取り戻せる」というのも幻想で、実際には「時
間が足りない!」となります。大事なのは「夏休みに一気にやる」ではなくて「今からコツコツやって夏休みの負担を少しでも減らしていく」ことなのです(これが成功する人の考え方です)。

生徒Dくんは「逃げ道を作った姿勢」です。「ダメなら△△高校(でいいや)」というような発想では受験勉強の中、苦しくなった時に簡単に○○高校をあきらめて△△高校に切り替わります。ちなみにこの場合、目的意識が弱いために「意地でも○○大学に行く!手は抜かないぞ」という気合に欠けますし、恐ろしいのは「△△高校にしよう」となった場合、安心感から歩みが鈍くなり、今度は「もし△△高校も危なくなってきたら、今度は□□高校でも・・・」とどんどん負のスパイラルにハマります。最終的には状況に合わせて出願校を考える必要がありますが、中 3 進級を前にした今必要なのは「意地でも第一志望に行ってやる」という姿勢です。


3.今必要なことは?
受験生だ、受験勉強だと思っても、今の自分の課題がよくわからない、という人もいるでしょう。そんな状況を解決してくれるものの 1 つとして「模擬試験」があります。たとえば公立高校受験に向けた模擬試験では、同じ都道府県内で公立高校進学を目指す受験生が同じ問題を解きます。それにより、自分の学力を客観的な数値で知ることができます。自分が志望している高校に対して

模試を受けたEくん:
「うわぁ~・・・。○○高校ってこんなにレベルが高いのか。
今のぼくの内申点で受験する場合、入試本番では今より 5 教科 500 点満点で80 点も上げないといけないのか・・・。学力を上げるのはもちろんとして、内申点をもっと上げて入試本番の負担を少しでも減らさないといけないなあ。・・・」



上の男の子は模擬試験で落ち込んでいますが、実はとても大事なものを 2 つ得ています。
1 つ目は「志望校と今の自分にどのくらい距離があるのか」を理解したこと。それはすなわち「これからどの科目をどのくらい頑張らなければいけないのか」がわかったということです。目指すものとの距離感がわからないのではどう頑張ればいいかわかりませんが、模擬試験はこの点を解決してくれます。
2 つ目は入試以前に「内申点をどうすべきか」を理解したこと。入試本番よりも前に少しでも志望校に近づくためには内申点を上げることが必要です。「今の成績から何をどのくらい上げる必要があるのか」を考えるよいきっかけになります。
このように、模擬試験には大きなメリットがあります。まずは直近の日程で申し込み、受けてみましょう。



模擬試験における「失敗する受験生」の典型は「まだ本格的に勉強していないから受けても意味がない」と考えることです。模擬試験は「現状を知って目標までの距離感を正確につかむこと」にあります。また、試験に慣れるという意味もありますから、自信がなくても受けること自体が大切なのです。一歩を踏み出そう!!

ワンポイントアドバイス
模擬試験における「失敗する受験生」の典型は「まだ
本格的に勉強していないから受けても意味がない」と考えることです。模擬試験は「現状を知って目標までの距離感を正確につかむこと」にあります。また、試験に慣れるという意味もありますから、自信がなくても受けること自体が大切なのです。一歩を踏み出そう!!

2021.03.02

1.いよいよ受験生!第一歩はここからスタート
いよいよ高校生活も最終学年に入ります。学校推薦型選抜や総合型選抜を受験する人は、出願までもう約半年、入試まで約8ヶ月となっています。一般選抜を考えている人は、大学入学共通テストまで1 年を切りました。ここまででまだ具体的な受験対策に着手していないという人がいたら、それは「出遅れている」と認識しなければいけません。また、志望校がまだはっきり言えない、学部系統も決まっていないとなれば、それは焦らなければいけません(将来のことなので安易に決めることはNG ですが、すぐに真剣に考えなくてはいけません)。
受験生としての第一歩に最適なのは、先日行われた「大学入学共通テスト」を解いてみることです。「まだ本格的に勉強していないのに・・・」と思うかもしれませんが、「勉強が進んでから」という条件だと「いやまだ充分じゃない」「まだ終わってない単元がある」となってしまい、いつまでもやれません。現在の客観的な学力を測るため、今すぐにでもやってみましょう。ショックを受けるかもしれませんが、それも1 つの大事な目的です。
ちなみに学校推薦型選抜や総合型選抜を考えている人も、それがうまくいかなかった場合のために一般選抜の対策は必須です(学校推薦型選抜や総合型選抜は面接試験などはっきりとした点数化ができない試験のため、不確定要素が強い試験です)。


2.大学入学共通テストとは?
大学入学共通テストは、高3 生や浪人生が受ける入試本番というイメージから難しい試験だと思う人もいるかもしれません。しかし実は出題されるのは「高2終了までの内容とレベル」で出されます。つまり、高2を終えようとしている今、理論上は満点が取れる試験です。「大学入試センター」のホームページから問題をダウンロードできますので、すぐにでも解いてみましょう。大学入学共通テストの得点率と主要私立大学の合格得点率はだいたい以下となっています。

90%~ 早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学
80%~ 東京理科大学
GMARCH(学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)
関関同立(関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学)    など
70%~ 成成明獨國武(成蹊、成城、明治学院、獨協、國學院、武蔵)
日東駒専(日本、東洋、駒澤、専修)
四工大(芝浦工業、東京都市、東京電機、工学院)
愛愛名中(愛知、愛知学院、名城、中京)
産近甲龍(京都産業、近畿、甲南、龍谷)
西南学院大学、福岡大学    など
60%~ 大学入学共通テスト 各科目の平均点

※この得点目安は「共通テストでこのくらいの得点率が取れると一般選抜での合格が見込める」というものです。また、学部ごとに目標得点率は異なります。

表にあるように、大学入学共通テストの平均点は 65%前後になります(21年度の各科目の平均点も「大学入試センター」のホームページに掲載されています)。まずは問題を解いてみて、自分が平均点を取れるのか、取れた場合に志望校までどのくらい差があるのか、取れなかった場合はまず平均点を取り、それから志望校の水準に達するまでにどのくらい日々がんばらなければいけないのか考えましょう。大事な一歩です。解く際 は「必ず時間を計って解くこと」ようにしてください。大学入学共通テストの難しさの 1つに「時間がタイトである」ことがあります。「あと少し時間があればもう少し解ける」と思っても、規定時間で打ち切って採点しましょう。


3.選択科目を後回しにしない
大学受験における「失敗例」の典型として「選択科目を後回しにする」ことがあります。特に「日本史(世界史)は暗記だから最後に一気に詰め込む」などと言って後回しにして、夏以降にまったく手が回らず結局終わらず中途半端な学力で本番を迎えるということがよくあります。そもそも 21世紀以降、暗記型から「思考型」に変わってきた地歴・公民は、新入試になってさらにその特徴を強めてきているため、「最後に詰め込む」学習はますます困難になっています。人生がかかった大事な試験を中途半端な完成度で迎えるわけにはいきません。部活動などがまだ続いている状況であっても「時間を作ってきちんと受験に必要な教科すべてを学習する」ようにしましょう。


4.学習時間で後れを取らない
学習時間不足は大学受験の致命的な失敗要因になります。どんなに質の高い学習をしたとしても、その量が不足しては充分な学力はつきません。受験生として、学校の時間を含まず平日で5時間、休日は8時間以上の学習を意識しましょう。続けることが大切です。


ワンポイントアドバイス
毎日「今日の自分は志望校合格のために最善を尽くせたか」を考えましょう。また、そのために塾をどう活かすかも考えましょう。授業で何を取るのか、何コマ取るのか、自習では塾の自習席や映像授業や参考書・問題集・資料集の利用などなど、合格のために必要なことを考えましょう。

総合的なアドバイスが必要な場合には城南コベッツ大島教室まで相談してね!!

2021.03.01

1.中学生活の 3 分の 1 が終了
公立高校入試は中学 3 年間の内容が出題されます。つまり、中学生活 3 年間のうち 1 年間が終わろうとしている今、単純に考えると入試問題も 3 分の 1 は解けるということです。ここまでの内容の完成度の違いが、2 年生以降にどうなっていくか、以下でイメージしてみましょう。


〖中1までの学習は完璧なAくん〗
  【中2はじめ】「とりあえず中 1 終了のところまではきちんと身についたぞ。 2 年生になってもこの調子でがんばっていこうっと! 」

  【中 2終わり】「中学生活も折り返し地点を超えたけど、相変わらず順調だ。たまに1 年生の復習も取り入れて忘れのチェックもしているし、自信もついた!」

  【中3終わり】「志望校に合格したぞォ~!!コツコツと後れを作らないように進めたおかげで、部活も目一杯頑張りながら志望校に合格できた。最高!!! 」


〖中1までの内容が不完全なBくん〗
  【中2はじめ】「どの教科も中途半端な感じだなあ。わからないままになっている単元もある・・・。まあどこかでやり直せばいいか・・・。 」

  【中 2終わり】「去年やった内容を「わかっている前提」で進められるから大変だ!   1 年の時の復習をちゃんとやっておけばよかった・・・。泣きたい。」

  【中3終わり】「憧れの高校は受験することもできず・・・。家の近くの高校は無理で遠くの高校にいくことに。自転車通学に憧れていたのに。後悔・・・。 」


2.毎日の学習時間、どのくらい取れていますか?
「学習は質が大切」「正しい学習法で学ぶことが必要」という言葉をよく聞きます。それはまったくその通りでとても大切なことなのですが、それができていれば「量」は不要かというと、もちろんそんなことはありません。「きちんとした学習法で 1 日 30 分」と「がむしゃらな学習だけど毎日 3 時間」では後者の方が強いです。「質」や「学習法」はコベッツで学んでいる皆さ
んは心配しなくても大丈夫です。ただ、量については自分で増やさなくてはいけません。


もし自分が「1 日 30 分」で 1 年を過ごした場合、「1 日 3 時間」の人に中 3 の 1 年間で追い
つけますか?「1 日 3 時間」の人は中 3 になってさらに頑張って「1 日 4 時間」勉強するよう
になった場合、自分は 1 日 5 時間勉強しても追いつくことはできません。受験は短距離走ではなく、マラソンです。「後で一気にやればいいや」は通じないのです。


3.日々の過ごし方を少しずつ変えていく
この 1 年の日々の学習はどのような感じでしたか?たとえば「宿題をやるだけ」でテスト前になると「定期テスト対策をする」という過ごし方ではありませんでしたか?もしそうだったのなら、中 2 からは、日々の学習に「これまでの復習」も入れていきましょう。たとえば月曜日は「中 1 英語」火曜日は「中 1 数学」水曜日は・・・という感じで、日々少しずつでもこれまでの復習をしていけば受験対策を少しずつ進めることができます。「日々学校で教わった新しいことだけを復習する」のでは、中 3 になっていよいよ受験対策という時に大変です。




「まわりが本格的にやるようになってきたから自分も・・・」
↑これでは今自分より上にいる人に追いつくことはできません。まわりがまだのんびりしている時に動いてこそ勝てるのです。部活でレギュラーになりたいなら人より練習しようと思いますよね?それとまったく同じ理屈です。新たな学年、充実させよう!