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大島教室

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受付時間:16:00~20:00/日祝休、14:00~20:00/土

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大島教室のメッセージ

高1向け:大学入試はもう始まっている 競争の場は全国

2021.05.07

1.新入試で受験の準備は早期化する
新入試における入試の形式は大きく以下の 3 つに分類されます。

一般選抜 主に学力試験で選抜を行う入試。旧入試と比較して「思考力・判断力・表現力」を問う問題が充実する。
学校推薦型選抜 原則として在籍高校長の推薦を受けることで受験する入試。旧指定校推薦および旧公募制推薦。
総合型選抜 AP(アドミッション・ポリシー)に基づき受験生の適性や志望動機を書類選考・面接などで選抜する入試。旧AO入試。


種類としてはこれまでと大きく変わってはいませんが、その比率は変わっています。具体的に言うと「一般選抜」の比率が下がり、「学校推薦型選抜」「総合型選抜」の比率が年々上がっています。以下は 30 年前の入試と、今から 3 年後の入試の比較です。

●1990 年ごろの大学入試(お父さん、お母さんのころの大学入試)

親世代.jpg


1990 年ごろ、お父さん、お母さんの大学入試は約 80%が一般入試(学力試験の一発勝負)でした。推薦入試は「学校の成績が特に優れていた一部の人が受けられる試験」でした。大学を目指すほとんどの人が、一般入試を考えて学力試験対策に打ち込みました。


●2023 年の大学入試(皆さんが受験する時の予測)

子世代.jpg



皆さんが大学を受験するころは、学校推薦型選抜・総合型選抜という推薦入試に類する入試の比率が半分をはるかに超え、65%程になることが予想されています(これは推薦入試比率が低い国公立大学を含めた数値なので、私立大学に限定すればもっと高くなります)。
このことから言えるのは、お父さん・お母さんの時は「大学入試は学力試験の一発勝負。学校の成績が良い一部の生徒は推薦入試を利用した」ものでしたが、皆さんの時は「推薦型の入試が大学入試のスタンダードで、それが受けられない人が、少ない枠の学力試験にチャレンジする」というものになるということです。これの難しいところは、一般選抜(学力試験)は一発勝負ですのでたとえば学校の勉強をある程度疎かにしていたとしても、思い立ったところから死に物狂いで勉強することで合格することも可能なのですが、皆さんが受験するころの「推薦型の入試がスタンダード」になると、高校入学時からの取り組みが問われるため、「高2の冬で大学に行きたい気持ちが固まったので、そこから頑張る」では手遅れになる可能性が高いということです。


2.難関大合格者の90%は高2で本格的受験勉強を開始。新入試では?
言うまでもなく、大学入試に向けた受験勉強は早期にスタートするほど有利です。難関大学(私立でいえば GMARCH 以上)に合格した人に取ったアンケートでは、90%が高2の段階で本格的な受験勉強を開始しています。さて、この数値を見て「よし、自分も高2になったらしっかりやるか」と思った人は要注意です。数値をそのまま受け入れていいものかどうか考えなくてはいけません。たとえば以下のような状況です。

① 前頁のような大きな変化の中にある入試に対して、過去のデータをそのまま信頼できるか。
② データ通りだとして、同じ時期にスタートして難関大に合格する力が今の自分にあるのか。
③ 自分の高校から志望校にはどのくらい進学しているのか。

厳しい書き方ですが、早稲田大学や慶應義塾大学に100人合格する高校で高2から本格的に受験勉強を始めるのと、それら大学には5人ほどしか合格しない高校で高2から本格的に受験勉強を始めるのではまったく違います。後者の高校に在籍していて早慶を目指すのであれば、今すぐにでも本格的に学習をはじめなければいけません。また、高校での学年順位も最上位にいないと難しいでしょう(少なくとも受験科目については)。そして①のように不確定要素の強い入試ですから「いつからやろうか?」の最善の答えは「今すぐに」となります。


3.「まだ将来のイメージができない」そんなあなたは夏をこう過ごそう
目標もなく努力はできません。かといって待っていても目標は決まりません(ある日突然、天啓のように「自分は明治大学に行かなくては!」と思うようなことはありません)。ある程度自分で考えていかなければいけません。この夏、こんなことをやってみましょう。

・将来やりたいことを考えてみる。(大学?どの学部?資格は?)
・興味のある大学のオープンキャンパスに行ってみよう (夏休み)
・中学時代に苦手なままにした単元、高校入学からここまでの復習!

たとえば「大学に行く」までは決まっているならば、まずは自分の知っている大学の公式 Webサイトを訪ねてみましょう。その大学でどのようなことが学べるのかを調べてみて、興味のわくものがあれば、「他にどの大学で学べるのだろう」と拡げていくと良いでしょう。


ワンポイントアドバイス
始まったばかりの高校生活、勉強だけでなく、様々な経験を積んで有意義なものにしたいですね!
それでも 2 年半後には人生の大きな分岐点に立ちますから、その時に後悔しないような取り組みを早いうちから始めましょう!

まずは中学からここまでの「ニガテ」を解決だ!!