城南コベッツときわ台教室

こんにちは！教室長の大谷です！

近隣中学校では２学期の中間テストが終わり、点数が返ってきている
学校もあります。テストが終わった皆さんお疲れ様でした！
これからテストがあるという皆さんは頑張ってください！

今日はテスト直しについてお話しをしようと思います。
今回は１話完結型です＾＾

学校によってはテスト直しが宿題になっている学校もありますが、
テスト直しって何のためにすると思いますか？

私は「自分の苦手箇所を明確にするため」だと思っています。
もちろんテストに向けて勉強はしていきますが、それでも本番で
できなかった部分は100点を取らない限り出てきます。

その問題に対して、「自分はどの部分から分からなかったのか」を
明確にするために、模範解答を見ながら自分の解答までの過程を確認することが
大切だと思っています。

「どの問題を間違えてしまったのか」ではなく
「どこで分からなくなってしまったのか」を確認することが、次回以降の
対策にもなると思います。

期末テストも控えているので、今一度自分が間違えた箇所はしっかりと
復習し、次同じ問題が出たときにはできるようにしておきましょうね！

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詳しくは、成績保証のある個別指導　城南コベッツときわ台教室（0120-282-050）
までご連絡ください。

こんにちは！教室長の大谷です！

さて今日は歴史の勉強方法の続きになります。
歴史の学習において１番重要なことは、時系列で覚えるということだと
思っています。

教科書を読んでいくと、
「あれっ？前のページから時代戻ってない？」
「内容が飛び飛びで分かりずらい」
こんな経験ありませんか？

教科書はテーマ毎に書かれているので、内容によっては戻ったりすることもあります。
なので、覚えた用語を時系列に直して覚えることで、歴史の流れがつかみやすくなると
私は思っています。

そこで私がやった学習方法をお伝えします！
①まずは用語を覚える
覚え方は先週話した英単語と同じです。ここでのポイントは「漢字で覚える」ということです。
用語を知らないと内容は入ってきませんよね。

②自分で年表を作る
覚えた用語がどの時代のいつ頃に起こったのかをしっかりと把握できるように、
簡単にでも良いので年表を作ってみましょう。これも時間を決めてやるのが
おすすめです。この目的は自分の知識の整理なので、色ペンなどは使わず、いらない紙などに
覚えた用語を思いつく限り書いていきましょう！

この方法は定期テスト対策だけでなく、その先の受験対策にもなります。
学習方法に悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

年表の詳しい書き方が知りたい！という方はときわ台教室まで！
その場で書き方のレクチャーをさせていただきます！


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皆さんこんにちは！教室長の大谷です！

前回は英単語について話をしていきました。今日は第２弾です！
今週、来週と近隣の中学校では定期テストが控えています。
その時に生徒の皆さんに言われることは･･･、

「先生･･･社会の暗記が出来ません」
「用語が覚えられません」

用語を覚えるという点では英単語と似ていますね。
皆さんはどう覚えていますか？

社会は用語を覚えるだけではなく、その用語を使った記述問題も
出題されます。模試や都立高校の問題でもよく出題されますね。

今週は私が実際にやってきた社会の勉強方法をお伝えしていこうと思います。
今回は社会の中でも歴史を中心に話していこうと思います。
気になった方がいたらぜひ土曜日のブログもチェックしてみてくださいね！

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こんにちは！教室長の大谷です！
今日は水曜日の続きで、英単語の勉強法についてです。

①覚えるための時間を決める！
例えば「25個を8分で覚える！」といったように、しっかりと語数と時間を決めることで、メリハリをつけて勉強ができます。ここでのポイントは「時間はなるべく短く」です。目安時間は覚えるべき単語の1/3の時間くらいにしましょう。
覚える時は「appleりんごappleりんご････」のように日本語訳を口に出しながらスペルを書くことをお勧めします。

②時間が来たらすぐテスト！⇒間違えた単語にはチェックをつけておく
始めは覚えきれていない単語も多くあると思いますが、英単語は「継続力」と「根気」が必要だと私は思っています。どれだけ練習で間違えても、本番（テスト）で正解すればＯＫです！

③②までの勉強を１日３セット行う
１回ではさすがに全て覚えるのは難しいので、１日３回時間を作りましょう。
間違えた問題に✓を入れておくと、２回目以降は✓のついた問題を中心に勉強をすれば良いので、
１回目よりも覚える単語は減っていると思います。

④次の日の勉強の前に前日の範囲を１回テストをする
前日の内容の定着度はしっかりと確認しましょう！

このように、３セット行うと「24分で25個」覚えられるということになり、
1単語1分のペースで学習することが出来ます。
さらに、1日25個できれば1週間で175個、1ヵ月で750個単語を学習することになります。結構多くないですか？

このように、授業だけではない学習方法のアドバイスもできればと思っていますので、勉強にお困りの方はぜひ１度ときわ台教室に来てみてください！
いつでもお待ちしています！

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こんにちは！教室長の大谷です。

突然ですが、皆さんは英単語をどのように勉強していますか？
今週はこれから使える英単語の勉強法について話してみようと思います。
話すと長くなってしまうので、２回に分けてお話ししようと思います。

私、実は学生時代に個別指導の講師をやっていました。
その時に担当していた生徒に伝えた学習法になります。
覚え方は人それぞれで、合う合わないもあると思うので、勉強法が
分からないなぁと思う人はぜひ参考にしてもらえると嬉しいです＾＾

まず、多くの生徒に言われることは
「勉強したけどなかなか覚えられません･･･」
「覚えたけどテスト前になると忘れちゃいます･･･」

皆さんもこんな経験ありませんか？ちなみに私はあります。
でも、それは普通だよと生徒の皆さんには伝えています。
１度見てずっと覚えられていたらそもそもテストでは困らないですよね。
１度やったけど忘れてしまう、だから勉強するのだと私は思っています。

ですが、テストの科目に「英単語」はありません。なので、他科目の
勉強もしながら英単語も覚えなければいけない･･･大変ですね。
なので、英単語は「なるべく短時間でコンパクトに」覚えられると
他の科目にも時間を使えますね。

じゃあどうするのか･･･
気になった方は土曜日のブログもぜひ見てくださいね＾＾


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