2022.04.28
城南コベッツ馬込沢駅前教室です。
5月の休館日は以下の通りとなっております。
【休館日】
毎週日曜日、5/2(月)~5/5(木)
※自習スペースのご利用も含め教室への入室はできなくなっておりますのでお気をつけください。
【受付時間】
14:00~20:00
Tel:047-401-0030
受付時間:14:00~20:00/日祝休
2022.04.28
城南コベッツ馬込沢駅前教室です。
5月の休館日は以下の通りとなっております。
【休館日】
毎週日曜日、5/2(月)~5/5(木)
※自習スペースのご利用も含め教室への入室はできなくなっておりますのでお気をつけください。
【受付時間】
14:00~20:00
2022.04.13
城南コベッツ馬込沢駅前教室です。
新学期も始まり、環境が変わり慣れるまで大変な時期ではありますが、
そろそろ本格的に新学年の学習も開始されたかと思います。
新しい環境に慣れたり、部活動に励んだりと、中々勉強に時間をさくことができないかもしれませんが、気を抜くとあっという間に学校の授業についていけなくなってしまいます。
馬込沢駅前教室には、
法田中学、旭中学、鎌ヶ谷第二中学、鎌ヶ谷第四中学の生徒さんが多く通われていますが、
どの学校も6月には前期中間テスト、1学期期末テストがあります。
特に中学1年生にとってははじめての定期テストとなり、
どういったものなのか、どれくらい勉強すればいいものなのかわからない方も多いかと思いますが、
定期テストとは通知表を判断する大きな基準となります。
通知表の値の重要さについては前回のブログも参照してもらえれば幸いです。→こちら【定期テストの点数が受験に直結】中学1年生から高得点を保ち高校受験を有利に
高校受験に少しでも有利な状態で挑むためにも、
馬込沢駅前教室ではとにかく定期テスト対策勉強に力を入れています。
通常、学校から定期テスト範囲が発表されるのは、
試験の2週間前となるため、多くの学生が試験範囲が発表されてから定期テスト勉強に取り掛かることが多くなっています。
そしてこの2週間では、
指定された学校ワークのページをなんとか終わらせるだけで精一杯となってしまうケースがよく見られます。
1科目で多い時は教科書50ページ以上が試験範囲となるため、
ただ解答を頼りにワークを埋めるだけになってしまいがちです。
こうした悪循環に陥らないためにも、
当教室では試験の1ヶ月前から定期試験対策授業へと切り替えることで、
高得点獲得のためにしっかりと準備をしてもらいます。
ゴールデンウィーク明けからは早速定期テストに向けた授業を行うことになります。
定期テスト勉強を開始する前に、是非一度体験授業をご受講ください!
無料体験授業、随時受付中!!
【お申込み方法】
□電話でお申込みの場合→城南コベッツ馬込沢駅前教室(047-401-0030)へ。
□WEBからお申込みの場合→こちらに必要事項をご入力ください。
お申込み確認後、教室より電話にて、体験授業日のご案内をいたします。
詳しくは、成績保証のある個別指導 城南コベッツ馬込沢駅前教室(047-401-0030)までご連絡ください。
スタッフ一同、お待ちしています。
2022.04.01
城南コベッツ馬込沢駅前教室です
本日から4月となり、新しい学校生活がもうすぐ始まろうとしています。
特に新中学1年生の皆さんにとってはこれまでとは全くことなる環境となりはじめは戸惑うことが多いかと思います。
部活動や定期テスト勉強と今まで以上に忙しい日々が始まりますが、
特に授業や高校受験について今の内から知っておいてほしいことがあります。
1 授業の進みが早くなる
中学校の授業は小学校とは比べ物にならないほどの量の内容となっているため、みんなで話し合ったりしながらゆっくりじっくりと進める小学校と異なり、驚くほどのスピードで進んでいきます。小学校の授業と比べると「一方的に進められていく」と感じる人も多いでしょう。授業中に少し気を抜いているとあっという間に「何を言っているのかわからない」という状況になってしまいます。
2 教科ごとに専門の先生が教え、内容もハイレベルに
中学校では音楽など一部の教科だけではなく、すべての教科で「専門の先生」が授業を担当します。また、算数は「数学」に変わり、文字式など理解しづらい内容のものが増え、英語も小学校の「英語に親しむ」という内容から、「学問としての英語」となり、難しくなります。それに加えて上で書いたようにスピードも上がるわけですから、なかなか大変です。
3.習ったところは「できる」という前提でどんどん進んでいく
中学校では授業で扱った内容は「次の授業までには身につけている」という前提で進んでいきます。1で書いたように「どんどん進んで」2で書いたように「専門的な内容」になっていくため、「今日の授業はちょっと難しかったな~」というのを少し放っておいてしまうと、あっという間に「もう授業の内容がさっぱり理解できない」という状態になります。日々の復習が非常に重要になります。
4.テストは範囲が広く、点差がつきやすい難しいものに
中学校のテストは、だいたい2 ヶ月に1 回ペース。とても範囲が広いため、しっかり復習をしていないと「もう覚えていない」ということになりかねません。また、小学校の「基本を確認する」テストとは異なり「成績を付けるため」のテストですので、「できる人」「できない人」をはっきりさせるよう、差が出やすい内容になっています。高校入試にも直結するため、1 回1 回が非常に重みのあるテストです。
この高校入試に直結するということを知らずに後から後悔するひとが毎年たくさんいます。
公立高校の入試では5科目500点満点のテストを受けることになりますが、
この点数だけで合否が判断されるわけではないのです。
どこの学校を受けるにしても、最低でも635点満点ということになります。
635-500=135
この135点というのは、
音楽や体育まで含めた9科目、
これらを中学3年間、通知表でオール5をとった場合の合計点となります。
中学3年生ではなく、3年間です。
この通知表の合計値を「内申点」と呼びますが、
受験当日のテストの点数と、この内申点を合計したうえで順位付けしていくというように考えておいて下さい。
そして通知表の評価の大部分をしめるのが「定期テスト」の結果となります。
新中学1年生にとって、
今から高校受験のことなど全く実感がわかないかもしれません。
しかし、
定期テストだけはがんばらなくてはならないということは知っておいて下さい。
だからこそ、
馬込沢駅前教室では全学年、定期テスト対策には最もちからを入れています。
定期テストに向けたひとりひとり専用のカリキュラムを作成しますので、
まずは是非一度、無料体験授業にご参加ください。