みなさん、こんにちは。西千葉教室の講師、谷平です。
はじめに
このたび、念願だったブログを担当することになりました!嬉しい!
他の先生方にも負けないくらい、皆さんにとって有意義な内容をお届けできるように、意気込んでおります。
早いもので、2025年も折り返し地点を迎え、7月に入りました。
生徒の皆さんにとっては、待ちに待った「夏休み」が間近に迫ってきましたね。そして、夏期講習もまもなく始まります。一緒に熱い夏を走り抜けていきましょう!
私自身も一講師として、この夏が終わったとき、生徒の皆さんが「少しでも成長できた」と感じられるような、そんな夏になることを心から願っています。
この夏を、より実りあるものにするために
今回のブログでは、私が日ごろ大切にしている「決断」について、お話ししたいと思います。
突然ですが、35,000回。
この数字が何を示しているか、ご存じでしょうか?
ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授による研究によると、人は1日に約35,000回もの「決断」をしていると考えられているそうです。
「何を食べるか」「どの道を通るか」「今立ち上がるか、座っているか」など、意識的なものから無意識的なものまで、多くの選択を日々行っているのです。
このように決断を積み重ねることは、時には「決断疲れ」を引き起こし、冷静な判断が難しくなることもあります。
私が大切にしている「決断」の考え方
そこで私が普段から意識しているのが、「best(最良)ではなく、better(より良い)を選ぶ」という考え方です。
「え、それは妥協では?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、これには明確な理由があります。
少しだけ英語の話をさせてください。
私は大学で英語を専攻していますが、「good(良い)」という形容詞には、比較級と最上級があり、それぞれ「better(より良い)」「best(最も良い)」と表現されます。中学校で習う内容ですね。
この「better」と「best」の違いこそが、私の考える決断のポイントです。
完璧を目指すより、「今できる最善」を選ぶ
学習や行動において、「完璧な準備が整ってから」「すべて理解してから」と考えていると、かえって動き出せなくなってしまうことがあります。
もちろん、完璧を目指す姿勢自体はとても大切です。ですが、「完璧でなければ始められない」と考えてしまうと、学びの歩みが止まってしまうこともあるのです。
だからこそ私は、「best」を追い求めて立ち止まるよりも、「今の自分にとってのbetter」を積み重ねていくことを大切にしています。
日々の小さな「better」が、やがて「best」につながる
人は1日に35,000回もの決断をしています。その中で最初から「best」を選べることは、実はあまり多くありません。
だからこそ、「今日の自分ができるより良い選択」、つまり「better」を意識しながら前に進んでいくことが、結果として「best」に近づく道になると信じています。
この夏、生徒の皆さんがたくさんの「betterな決断」を通して、自分自身の成長を感じられるよう、私たち講師一同も全力でサポートしてまいります。
ぜひ、一緒に充実した、かけがえのない夏にしていきましょう!
P.S.昨日は七夕でしたね。皆様の願い事が叶いますように。 西千葉教室講師 谷平