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綾瀬中央教室のメッセージ

共通テスト英語 2023設問別ポイント解説 ~第1問

2023.10.19

2023年の共通テストの英語の問題について、設問ごとにポイント解説を行います。各設問を解くにあたりどういう点を意識して解くべきか、というところまで触れてまいりますので、これから共通テスト対策をする場合や、実際に問題を解いた後の振り返りの参考にしてください。

今回は第1問です。

■第1問A

告知を見てその内容に答える問題です。例年第1問はA,Bとも易しい問題になっており、あとのことを考えると短時間で抜けたい問題ではあります。

●問1
handout(配布物、配布資料)を読んだ後に何をするのか、という問いです。

長文問題では、設問を先に見ておくか、文章を先に読んでから解くか、という問題がありますが、基本的に共通テストでは先に設問を確認してから文章を読むほうが圧倒的に効率的です。この時、選択肢まで読んでおくかどうか、ということについては個人差がありますが、選択肢の内容を覚えておけるのなら読んでおくべきですが、そうでなければ設問だけに目を通しておくだけでも違います。

この問1では、およそどのあたりに必要とする情報が書いてあるのかが見当がつきやすいので、先に設問を読んだ場合にはすぐに見つけられると思います。

表の下部に、「Fill in the form below and hand it in to your teacher today.」とありますので、選択肢1「Complete and hand in the bottom part」が正解です。

ここで一つポイントがあります。「hand in」がもしわからなかった場合でも、文章中でも選択肢でもhand inを使っていますので、比較的選びやすくはありますが、長文問題に慣れている場合、同じ表現を使っているとかえって不正解の心配がある、というように思う人がいるとおもいます。正直、第1問のAなのでそこまでの難しい問題はないとは思われますが、かえって心配になって時間をかけた人がいるかもしれません。
※hand inは「提出する」です。

なお、文章中のfill inは記入する、という熟語、completeは「完成させる」が基本的な意味なので、両者はやはり同じことを言っています。

●問2
両者のパフォーマンスについて言えることは?という問題です。

選択肢それぞれが文章中に一部書いてある情報なので丁寧に確認する必要があります。不正解の選択肢について、はっきりと不正解であることを確認する時間はあまりないので、基本的には正解の選択肢を1発で見抜きたいところです。

選択肢4「You can meet performers at the theaters.」の内容について、「Together Wherever」の方では、「Actors available to talk in the lobby」、「The Guitar Queen」の方では「Opportunities to greet the cast in their costumes before the show starts」とあるので、両者で触れているので正解です。
available は「利用できる、得られる」、opportunities[「機会」、greet「挨拶する」です。語彙力が必要となる問題でした。


■第1問B

ホームページ(website)内容を見て答える問題です。

●問1
 すべてのGISのインストラクターについて言えることを選ぶ問題です。

コースが3つあり、3つのコースのインストラクターについて探す問題です。文章を読んでいくとはじめの方にまとめて答えが書いてある問題ではないので、問2や問3の設問も頭に入れながら読んでいくことになります。ピンポイントで答えが書いてある問題と、広く問題を読んで判断する問題があるので、どこかに書いてあるはずだ、と前半を何度も読み返してしまうということのないようにする必要があります。こういったところをたくさんの問題を解きながら、慣れていく必要があります。

解答としては3つのコースそれぞれに、「いくつかの国で」、「ニューヨーク、ロンドン、シドニーで」、「たくさんの国で」のように記載されているので、選択肢3「worked in other countries」が正解です。

●問2
最終日に何をするのか、という問いです。
こちらも3つのコースそれぞれが最終日の記載があるのでそれを確認する必要があります。
「FOREST」コースでは文法を習い、スピーチの練習をおこないますが、最終日はスピーチコンテストに参加するとあります。
「MOUNTAIN」コースではグループでskit(寸劇)を英語で行うコースで、最終日はキャンパー全員でskitをする、と書いてあります。
「SKY」コースではディベートのスキルやcritical thinkingを学ぶとあり、最終日にshort debateを行うとあります。
これを踏まえて選択肢3を見ると「show what they learned at the camp」(キャンプで習ったことを見せる)というように、まとめた表現がありますので、これが正解です。

他の選択肢の内容は書かれていないのですが、文章中にいくつかの同じ表現をつかっているので、きちんと文の内容を踏まえずに、単語だけで選ぶとこちらは間違えてしまう問題になっています。

●問3
申込をした後に何があるか、という問題です。
本文の「Application」の項目に、「we'll contact you to set up an interview to assess your English ability and ...」とあります。
これが選択肢3「Your English level will be checked.」と同じ内容ですので、これが正解です。assessは「評価する」ですので、「check」の言い換えになっています。

この問題はピンポイントで探しやすい問題になっていました。



■重要単語・熟語・表現

●第1問A

・handout「配布物」
この単語は意味もそうですが、hand out「配る」という熟語を知っているでしょうか。
離れれば句動詞になり、くっつくと名詞になります。片方の意味が分かられば覚えやすいと思います。

・refreshment「軽食」
本文ではこの後ろにsnacks & drinksという補足がついているので知らなくても問題はありませんが、告知などにはよく使われる表現ですので覚えておきたいところです。

・fill in / fill out 「記入する」
どちらも「記入する」と訳されることのある熟語で、人によっては同じように使う、イギリスでは、アメリカでは、などともいわれることのあるものです。
fill inの方が一部分、fill outの方が全部、など言われることも多く、
fill in the blank(空欄を埋める)
fill out the form(フォームに記入する)
のように使われるものをよく目にします。
fill outは問1の選択肢に使われいていました。


●第1問B
・intensive 「集中的な」
本文ではGISという団体が実施しているIntensive English Summer Campという固有名詞で出てきているので全体的な理解度には影響しませんが、比較的頻出単語です。Intensive English Summer Campは「夏期集中英語キャンプ」というイメージです。

・accomodation「宿泊施設」
この単語自体の意味も重要ですが、動詞「accomodate」(収容する、適応させる)なども重要です。

・take part in「参加する」
「参加する」は大学受験ではたくさん登場します。複数覚えておきたいところです。
attend, join, participate in などとあわせて覚えましょう。

・assign「割り当てる」







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