城南コベッツ三ツ境教室

小問集合は標準レベルで十分補える。今回の範囲的に分数、小数も

絡むので小学校時代に不安な生徒は早いうちから補い中1上がるまでに

小学生レベルができるようにしていないと授業で苦戦します。

さらに文章問題・応用にも絡みます。

そのため小6生は今のうちから計算特訓（分数や少数が絡む問題）をして

おくと良いと思います。

中１になってからだと春先は学校生活に慣れるまで疲れもでます。

夏休みも部活動が本格的となり小学生の時と比べると学習できる時間

も極端に減ります。

効率的に高得点を取りたいということであれば今年の冬休みから

先を見据えた学習を取り組むことがお勧めです。

希望が丘中1前期期末テスト分析（英語編）の結果

結論

リスニング対策が必要です！

《コベッツとして出来る対策》

・リスニングの範囲で、英単語も出題されるため、間違えなく書けるようにするだけではなく、聞いて書けるようにする必要がある

→講師が発音してそれを生徒が書き取るテストを行う

・英語の会話文を聞く、読むことを通して、日本語で理解できるようにする

→短い対話文を解いた後に、日本語訳をしてもらう

⇒対策の意図

・リスニングが重視しているという特徴があるので、リスニングで点を取れるようにするため

次回のテストから文法や教科書本文も出題が過去の傾向だと

増えてきます。

特に現在小学6年生のお子様はこの冬休みでアルファベットは

もちろん、単語を覚える、聞き取り、発音するということも

始める必要があります。

コベッツの冬期講習でも上記を扱う講座がございますので

中学校の英語対策に向け興味がある方はご連絡ください。