朝霞駅前教室のメッセージ
【2026年度入試】埼玉県公立高校入試を徹底分析(理科編)
2026.03.25
【大問1:独立小問】
~傾向~
1~3学年の学年別でもそれぞれ偏りなく、小問8題が出題されていました。
特に例年と傾向は変わっておりません。
難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば確実に満点が狙える大問です!
教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
~pick up!~
・(8):単位をNに変換し、仕事の大きさを求めて公式に代入しよう!
1N=100gで計算するので、50Kgは500Nとなります。
仕事の大きさ(J)=力(N)×距離(m)
仕事率(W)=仕事の大きさ(J)÷時間(秒)
【大問2:気圧と大気】
~傾向~
今年の大問2は地学分野でした。
(1),(3),(4)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)についても公式代入ですぐに解答できる問題だったと思います。
(1)~(4)は難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
(5)については図4の気圧計について初見の受験生も多かったと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(4)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
~pick up!~
・(2):1Pa=1N/㎡です!
100000Pa→1㎡あたり100000Nの力が働いていることになります!
今回の正方形は20cm×20cm=400c㎡
400c㎡→単位を揃えてあげるので0.04㎡
1㎡あたり100000Nの力が働いていることと比較し
0.04㎡あたりでは0.04×100000=4000Nの力が働いている!
・(5): アネロイド気圧計自体は初見の受験生も多かったと思いますが、場面2のお菓子の袋のお話は授業で聞いたことがあった受験生が多くいたと思います。
ここの会話をヒントにして気圧の変化を思いだすことで答えにたどり着ける問題でした。
【大問3:植物の吸水と蒸散の働き】
~傾向~
今年の大問3は生物分野でした。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)については孔辺細胞と少し忘れがちな箇所からの出題でした。
(4)の選択と記述の複合問題は過去問の演習や北辰テストの演習、様々なテキストなどで頻出している問題だったので、解答できた受験生は多かったと思います。
(5)については苦戦した受験生が多かったかと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(4)については演習量で差が付く問題だったと思います。過去問演習や北辰テストの演習の解き直しが得点に直結するので、解き直しを丁寧に行うようしていきましょう!
(5)については身近なものを理科の学習と関連づけて探求心をもつことで、知識を蓄えていくことが良いでしょう。
~pick up!~
・(5): 小学校などで見かけた方も多い緑のカーテンが使われた問題でした。
近年よく目にするSDGsとも関わる問題でした。
緑のカーテンとは、つる性の植物を窓際などで這わせて作るエコなカーテンです。
葉の蒸散の働きを利用して周りの気温を下げることや、日を遮り二酸化炭素を吸収し酸素を排出するなどの効果があります。
この知識があれば、正しい選択肢を選ぶことができたと思います。
【大問4:酸とアルカリ】
~傾向~
今年の大問3は化学分野でした。
塩酸と水酸化ナトリウムの中和反応で王道の問題だったと思います。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)についても学校の授業や様々テキストの問題などで頻出しよく見かけた化学反応式だったと思います。
(4)は難易度としては(1)~(3)までが理解できていた受験生にはそこまで難しい問題では
なかったと思います。
(5)については中和処理施設に関する問題で、初見の受験生が多かったかと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(5)については身近なものを理科の学習と関連づけて探求心をもつことで、知識を蓄えていくことが良いでしょう。
~pick up!~
・(5): 中和処理施設に関する問題で、初見の受験生が多い問題だと思います。
石灰石(CaCO3)は弱アルカリ性の性質を持つため、その性質を利用して中和を行います。
【大問5:音の性質】
~傾向~
今年の大問5は物理分野でした。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
(4)~(5)の計算問題では苦戦した受験生も多かったと思います
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(4)~(5)の問題は思考力が少し試される問題で、より様々なパターンの問題を解き、自分の中での問題の引き出しを増やしておくかがポイントです。
~pick up!~
・(5): 1分間に240回の音が鳴るメトロノーム→1秒間で4回!
(1÷4=0.25)
つまり1回目の音が出てから、その後2回目の音が出るまでの時間が0.25秒となる。
これが観測者に届くまでの時間です!
移動した距離は84mなので、音の速さは(速さ=距離÷時間)84m÷0.25秒
よって336m/sとなります!
【総評】
全体の大問を通して基本事項を抑えられていれば得点できる問題が多いように感じます!
教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していければ、高得点を狙っていけたでしょう!
昨年度の平均点も60点越えと高い推移でしたが、今年度も同様になってくると感じます。
担当者:川口本町教室 教室長 髙橋
~傾向~
1~3学年の学年別でもそれぞれ偏りなく、小問8題が出題されていました。
特に例年と傾向は変わっておりません。
難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば確実に満点が狙える大問です!
教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
~pick up!~
・(8):単位をNに変換し、仕事の大きさを求めて公式に代入しよう!
1N=100gで計算するので、50Kgは500Nとなります。
仕事の大きさ(J)=力(N)×距離(m)
仕事率(W)=仕事の大きさ(J)÷時間(秒)
【大問2:気圧と大気】
~傾向~
今年の大問2は地学分野でした。
(1),(3),(4)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)についても公式代入ですぐに解答できる問題だったと思います。
(1)~(4)は難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
(5)については図4の気圧計について初見の受験生も多かったと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(4)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
~pick up!~
・(2):1Pa=1N/㎡です!
100000Pa→1㎡あたり100000Nの力が働いていることになります!
今回の正方形は20cm×20cm=400c㎡
400c㎡→単位を揃えてあげるので0.04㎡
1㎡あたり100000Nの力が働いていることと比較し
0.04㎡あたりでは0.04×100000=4000Nの力が働いている!
・(5): アネロイド気圧計自体は初見の受験生も多かったと思いますが、場面2のお菓子の袋のお話は授業で聞いたことがあった受験生が多くいたと思います。
ここの会話をヒントにして気圧の変化を思いだすことで答えにたどり着ける問題でした。
【大問3:植物の吸水と蒸散の働き】
~傾向~
今年の大問3は生物分野でした。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)については孔辺細胞と少し忘れがちな箇所からの出題でした。
(4)の選択と記述の複合問題は過去問の演習や北辰テストの演習、様々なテキストなどで頻出している問題だったので、解答できた受験生は多かったと思います。
(5)については苦戦した受験生が多かったかと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(4)については演習量で差が付く問題だったと思います。過去問演習や北辰テストの演習の解き直しが得点に直結するので、解き直しを丁寧に行うようしていきましょう!
(5)については身近なものを理科の学習と関連づけて探求心をもつことで、知識を蓄えていくことが良いでしょう。
~pick up!~
・(5): 小学校などで見かけた方も多い緑のカーテンが使われた問題でした。
近年よく目にするSDGsとも関わる問題でした。
緑のカーテンとは、つる性の植物を窓際などで這わせて作るエコなカーテンです。
葉の蒸散の働きを利用して周りの気温を下げることや、日を遮り二酸化炭素を吸収し酸素を排出するなどの効果があります。
この知識があれば、正しい選択肢を選ぶことができたと思います。
【大問4:酸とアルカリ】
~傾向~
今年の大問3は化学分野でした。
塩酸と水酸化ナトリウムの中和反応で王道の問題だったと思います。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
(2)についても学校の授業や様々テキストの問題などで頻出しよく見かけた化学反応式だったと思います。
(4)は難易度としては(1)~(3)までが理解できていた受験生にはそこまで難しい問題では
なかったと思います。
(5)については中和処理施設に関する問題で、初見の受験生が多かったかと思います。
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(5)については身近なものを理科の学習と関連づけて探求心をもつことで、知識を蓄えていくことが良いでしょう。
~pick up!~
・(5): 中和処理施設に関する問題で、初見の受験生が多い問題だと思います。
石灰石(CaCO3)は弱アルカリ性の性質を持つため、その性質を利用して中和を行います。
【大問5:音の性質】
~傾向~
今年の大問5は物理分野でした。
(1)~(3)は大問1同様な知識問題が出題されていました。
難易度としても基礎的なものが多く、知識が入っていればすぐに解けるものが多かったと思います。
(4)~(5)の計算問題では苦戦した受験生も多かったと思います
~対策~
基本事項を抑えられていれば(1)~(3)は確実に得点できる問題です!
こちらも大問1と同様に教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していきましょう!
(4)~(5)の問題は思考力が少し試される問題で、より様々なパターンの問題を解き、自分の中での問題の引き出しを増やしておくかがポイントです。
~pick up!~
・(5): 1分間に240回の音が鳴るメトロノーム→1秒間で4回!
(1÷4=0.25)
つまり1回目の音が出てから、その後2回目の音が出るまでの時間が0.25秒となる。
これが観測者に届くまでの時間です!
移動した距離は84mなので、音の速さは(速さ=距離÷時間)84m÷0.25秒
よって336m/sとなります!
【総評】
全体の大問を通して基本事項を抑えられていれば得点できる問題が多いように感じます!
教科書や日々の授業、北辰テストの解き直しをノートにまとめるような、理科ノートを作成し重要語句と働きや特徴などを関連付けて覚えてながらに対策していければ、高得点を狙っていけたでしょう!
昨年度の平均点も60点越えと高い推移でしたが、今年度も同様になってくると感じます。
担当者:川口本町教室 教室長 髙橋






