南浦和教室のメッセージ
【通知表対策！】評定はここを意識！（1対2個別指導の学習塾 城南コベッツ南浦和教室）
2024.02.01
みなさんこんにちは！！！
城南コベッツ南浦和教室です！！！
3学期学年末は成績が一番落ちやすい学期と言われています。1学期・2学期の範囲に冬休み前の範囲が入ることや学校のイベントや検定が多いことなど様々な要因が挙げられますが、その中で成績を勝ち取っていかなければなりません。今回は高校受験で避けては通れない、「通知表」についてお話します。南浦和教室ではどのように通知表を取るための指導をしているのか、またどんなポイントに気を付けるのか記しますので、参考にしてください！！！
早速ですが、南浦和教室では、以下の点を重要視して確認＆対応をしています。
【★通知表で見るべきポイント★】
①「主体的な取り組み」（関心意欲態度）の観点が、「C」を取っていないか。
これってとても大事なんです！！どんだけテストで点数を上げてもここが「Ｃ」になっていると絶対に4以上の評定が付きません・・テストで観点別につける先生もいれば、授業で事細かく挙手の数や提出物を課して判断する先生などいます。必ず先生がどういう観点でこのポイントをつけているのか確認しましょう！ちなみに卒業生から話を聞いているなかで、根拠は全くなくありませんがあくまで感覚で、大谷場中はテストを重要視して、大谷口・岸は授業のなかの挙手とか提出物とかも見てくれるイメージです。「先生、○○の成績がとれないんです・・・」という生徒にはまず先生の特性を聞き、この「主体的な取り組み」がどのように評価されていそうかを予想し、例えば「授業で挙手多くしてみ！」とか「授業でここ出るよ～と授業で言っているところを絶対におぼえていくんだ！」などアドバイスできるので、教えてください！
②実技系科目の評定が悪くないか
みなさん通知表の評定って主要5科目(英・数・理・社・国)だけが大事だと思っていませんか。実は、公立高校目指す場合には実技科目も評価に入ります！！実は副教科は実技も大切ですがテストも重要視しています。実技ではどうしても人間の個人差が出てしまいますが、テストは頑張った人が報われる仕組みですので、人間の個人差関係なく評価できるので重要視しがちです。5教科ばかり頑張るのもいいですが、実技科目も頑張れるかどうかで総合点で大きな差がついてきます。気になるかたは面談等で実技系科目の取り方の極意を伝授します！！
③部活動功績、生徒会や委員会参加
埼玉県は、良くか悪くか公立・私立高校問わず「部活動」や「生徒会」を実績をすご～く評価してきます！私立学校では、「生徒会をしていたら加点１ポイント」「部活動に入っていたら１ポイント、県大会出場で２ポイント」など偏差値に加点しますと公言している学校が結構あります。部活に入っていないだけで点数差がついてしまう・・という制度いかがなものかと疑問はありますが、埼玉県に住んで高校受験をする場合には致し方ありません・・逆に功績を残せば、他の受験生に差をつけることができます！
また、生徒会や委員会も役職クラスになると大きく点数がもらえます！自分のできそうなものを見つけて、積極的に立候補者しましょう！（笑）
④検定に積極的にチャレンジできているか
数検・英検・漢検を評価する学校が増えています。例えば評定が学校の基準に足りなくても、検定があれば加点する～なんて学校も多くなってきています。この＋αが、受験になって効いてくるんです。
南浦和教室は漢検・英検・数検、すべて対応しており、検定対策は得意です。英検準１級取得先生２名、２級取得の先生４名と実体験から指導をが可能です。また数検に関しては準会場で、8月、11月、1月に受験できますのでホームで受験できます。過去問も毎年改定され次第新しものを購入しているので、「○○を購入して××という方法で勉強ほしい！」と具体的な指示を出して導いています。いつまでにどの検定をとるべきなのか、具体的に計画を練って進めていきます。
いかがでしたでしょうか。。。テストは最重要ですが、それだけではないということがポイントです！特に「主体的な取り組み」（関心意欲態度）のところは非常に重要ですので、各教科の先生の特徴をしっかり押さえていきましょう！
目指せ、ＡＬＬ５！！！
城南コベッツ南浦和教室です！！！
3学期学年末は成績が一番落ちやすい学期と言われています。1学期・2学期の範囲に冬休み前の範囲が入ることや学校のイベントや検定が多いことなど様々な要因が挙げられますが、その中で成績を勝ち取っていかなければなりません。今回は高校受験で避けては通れない、「通知表」についてお話します。南浦和教室ではどのように通知表を取るための指導をしているのか、またどんなポイントに気を付けるのか記しますので、参考にしてください！！！
早速ですが、南浦和教室では、以下の点を重要視して確認＆対応をしています。
【★通知表で見るべきポイント★】
①「主体的な取り組み」（関心意欲態度）の観点が、「C」を取っていないか。
これってとても大事なんです！！どんだけテストで点数を上げてもここが「Ｃ」になっていると絶対に4以上の評定が付きません・・テストで観点別につける先生もいれば、授業で事細かく挙手の数や提出物を課して判断する先生などいます。必ず先生がどういう観点でこのポイントをつけているのか確認しましょう！ちなみに卒業生から話を聞いているなかで、根拠は全くなくありませんがあくまで感覚で、大谷場中はテストを重要視して、大谷口・岸は授業のなかの挙手とか提出物とかも見てくれるイメージです。「先生、○○の成績がとれないんです・・・」という生徒にはまず先生の特性を聞き、この「主体的な取り組み」がどのように評価されていそうかを予想し、例えば「授業で挙手多くしてみ！」とか「授業でここ出るよ～と授業で言っているところを絶対におぼえていくんだ！」などアドバイスできるので、教えてください！
②実技系科目の評定が悪くないか
みなさん通知表の評定って主要5科目(英・数・理・社・国)だけが大事だと思っていませんか。実は、公立高校目指す場合には実技科目も評価に入ります！！実は副教科は実技も大切ですがテストも重要視しています。実技ではどうしても人間の個人差が出てしまいますが、テストは頑張った人が報われる仕組みですので、人間の個人差関係なく評価できるので重要視しがちです。5教科ばかり頑張るのもいいですが、実技科目も頑張れるかどうかで総合点で大きな差がついてきます。気になるかたは面談等で実技系科目の取り方の極意を伝授します！！
③部活動功績、生徒会や委員会参加
埼玉県は、良くか悪くか公立・私立高校問わず「部活動」や「生徒会」を実績をすご～く評価してきます！私立学校では、「生徒会をしていたら加点１ポイント」「部活動に入っていたら１ポイント、県大会出場で２ポイント」など偏差値に加点しますと公言している学校が結構あります。部活に入っていないだけで点数差がついてしまう・・という制度いかがなものかと疑問はありますが、埼玉県に住んで高校受験をする場合には致し方ありません・・逆に功績を残せば、他の受験生に差をつけることができます！
また、生徒会や委員会も役職クラスになると大きく点数がもらえます！自分のできそうなものを見つけて、積極的に立候補者しましょう！（笑）
④検定に積極的にチャレンジできているか
数検・英検・漢検を評価する学校が増えています。例えば評定が学校の基準に足りなくても、検定があれば加点する～なんて学校も多くなってきています。この＋αが、受験になって効いてくるんです。
南浦和教室は漢検・英検・数検、すべて対応しており、検定対策は得意です。英検準１級取得先生２名、２級取得の先生４名と実体験から指導をが可能です。また数検に関しては準会場で、8月、11月、1月に受験できますのでホームで受験できます。過去問も毎年改定され次第新しものを購入しているので、「○○を購入して××という方法で勉強ほしい！」と具体的な指示を出して導いています。いつまでにどの検定をとるべきなのか、具体的に計画を練って進めていきます。
いかがでしたでしょうか。。。テストは最重要ですが、それだけではないということがポイントです！特に「主体的な取り組み」（関心意欲態度）のところは非常に重要ですので、各教科の先生の特徴をしっかり押さえていきましょう！
目指せ、ＡＬＬ５！！！
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【お申込み】
※確認後、1日以内に南浦和教室よりご連絡させていただきます。
【城南コベッツ南浦和教室】
埼玉県さいたま市南区南浦和2-7-2 メゾンドール杉浦1階
※セブンイレブン南浦和一丁目店が目印です。
受付時間：月～土 15:30～21:00
TEL：048-767-5808
Mail：covez_minami-urawa@johnan.co.jp
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（写真はillustACに登録のうえ使用させていただいております）
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