城南コベッツ東船橋教室

Tel:047-409-7533

  • 〒273-0862 千葉県船橋市駿河台1丁目1-50 1階
  • JR総武線 東船橋駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • デキタス
  • スタディ・フリープラン

2022.04.27

いつもお世話になっております。東船橋教室でございます。

5月の休館日のお知らせです。

・毎週日曜日および、
2022年5月1日(日)~5月5日(木)

自習にお越しの際やお問合せの際はお気を付けください。

メールいただいた際は返事にお日にちが空くことがございます。

恐れ入りますが、ご理解ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせは、こちらの東船橋教室までとなります。

TEL 047-409-7533

教室長へのご相談、無料体験授業・教室見学のお申し込みはこちら

2022.04.13


皆様いつもお世話になっております。

城南コベッツ東船橋教室でございます。

先日入学式があったと存じますが、進学された皆様、誠にお祝い申し上げます。

まだ一週間もたたず、入る部活に悩んだり、色々な刺激を受けて、学校生活に慣れていく途上だと思われますが、学習の方はいかがでしょうか

当然ですが、3年間の中で、まだ取っ掛かりやすい簡単な内容で実施されているので、特段苦手意識を感じることは少ないかもしれませんね

そんな中でも、落とし穴はあります。

どうか参考程度でも構いませんので、気にして今後取り組んで頂けますと幸いでございます。

・【数学】に関して
素因数分解、加減乗除の計算式などに取り組んで頂けていると思います。

こちらの計算式自体は理解するのは難しくないと思われます。

ですが、テストでは実際問われるのは、計算式の理解度にとどまらず、早く解くことを求められます。実際、失敗した例として、解くのが間に合わなかったということを良く耳にします。

普段、学校の授業の中でここまで考慮して取り組んでいることは多くありません。

ほか、気にすることとしては、語句問題、規則性に関してです。こちらも注目されながらも、必ず出題される内容になるので、対策が必要になります。

・【英語】に関して

単語、文法事項においても、最も単純な内容が出出されます。

実際やってみて、恐らく、小学生のころに見かけた内容も多くあるのではないかと思われます。

ですが、文法事項においても、be動詞、一般動詞が同じレッスンの中に入るなど、英語を今後学んでいく上で、最も理解しておいてほしい基礎的な内容になります。

be動詞と一般動詞それぞれの活用方法、表現、文章的特徴。

今後学んでいく上で、基礎的な部分、前提になる箇所なります。

尚且つ、英単語も初期段階から、音節の多い単語が登場し、数も多いです。

、、、、、、

英語と数学について今後取り組みにあたってのポイントを簡単にご紹介させて頂きました。


共通して言えることは、「わかる」だけでとどまらず、今後学習を進める前段階ということを考慮して、「活用できる」ことを目指す必要があることです。

感覚に溶け込むまで、繰り返し、地道に取り組んで身に付けられるまで取り組みましょう。

新中学生でそういったことを知った上で、自主的に取り組められるケースは多くありません。

ですが、東船橋教室では、そういったテスト対策はもちろん、今後取り組むべき内容もふまえて、学習方法をお伝えさせて頂いています。

もし、今後の学習に不安を感じる場合等は是非ご相談頂けますと幸いでございます。

お問い合わせは、こちらの東船橋教室までとなります。

TEL 047-409-7533

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特に、近隣中学の、宮本中学、飯山満中学、前原中学でご相談を承っております。

2022.04.05

城南コベッツ東船橋教室です

4月となりいよいよ新年度!!

新しい学校生活がもうすぐ始まろうとしています。

中でも新中学1年生の皆さんにとっては初めて経験することが多いと思います。

部活動や定期テスト勉強と今まで以上に忙しい日々が始まりますが、

特に授業や高校受験について、今後中学生として3年間過ごすうえで知っておいてほしいことがあります。

1 授業スピードが速い

学習量が小学校とは比べ物にならない量となっているため、中学生は驚くほどのスピードで進んでいきます。授業中に少し気を抜いているとあっという間に「何を言っているのかわからない」という状況で授業が進んでいきます。

2 科目ごとに先生が変わる

中学校ではすべての教科で担当の先生が授業を実施します。算数は「数学」へ、文字式など理解しづらい内容のものが増え、英語も小学校の「外国語1に触れる、親しむ」という内容から、「学問としての英語」が求められます。

3.習った箇所は「できる」とされて授業が実施される

中学校では授業で扱った内容は「次の授業では身につけている」という前提で進んでいきます。上記のように「どんどん進んで」「専門的な内容」になっていくため、「今日の授業は難しかったな」と感じるのみで、放ってしまうと、あっという間に「もう授業の内容がさっぱり理解できない」という状態になります。日々の予習→授業→復習が非常に重要になります。

4.テストは範囲が広い

中学校のテストは、おおよそ2 ヶ月に1 回のペースで実施されます。事前に範囲が出題され、範囲が広いために、復習ができないと「覚えていないから解けない」ということになりかねません。また、小学校の基本を確認するテストとは変わり「成績を付けるため」のテストですので、「できる人」「できない人」をはっきりさせるよう、差が出やすい内容になっています。テスト結果から出される成績は高校入試にも直結するため、1 回1 回が非常に重みのあるテストです。


中学1年生から受験における評価は始まっています。それを知らずに後から後悔するひとが毎年たくさんいます。

公立高校の入試では5科目500点満点でテストが評価されますが、

他、内申点でも135点評価されます。

これは音楽や体育まで含めた9科目、中学3年間を通知表でオール5をとった場合の合計点となります。

中学3年生だけではなく、3年間で評価されます。

受験当日のテストの点数と、この内申点を合計したうえで順位付けされます。

新中学1年生にとって、

今から高校受験のことなど全く実感がわかないかもしれません。

しかし、定期テストだけはがんばらなくてはならないということは知っておいて下さい。

東船橋教室では全学年、定期テスト対策にはちからを入れています。

定期テストに向けたひとりひとり専用のカリキュラムを作成しますので、

まずは是非一度、無料体験授業にご参加ください。

お問い合わせは、こちらの東船橋教室までとなります。

TEL 047-409-7533

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特に、近隣中学の、宮本中学、飯山満中学、前原中学でご相談を承っております。