城南コベッツ東船橋教室

Tel:047-409-7533

  • 〒273-0862 千葉県船橋市駿河台1丁目1-50 1階
  • JR総武線 東船橋駅 徒歩5分

受付時間:14:00~20:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • atama+個別指導
  • ジュニア個別指導
  • 総合型・学校推薦型選抜対策
  • デキタス
  • スタディ・フリープラン

2022.07.26

你好!

日本有很多中国人。但是,很多人说补习班的结构很难理解。所以这一次,我会用谷歌翻译给中国人发信息。
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教室的名字是"Johnan covez"。用日语写成"城南コベッツ"。

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我们的教室在东船桥站北口。由于它位于市场街沿线,因此处于相对容易理解的位置,并且安全性很高。

请参阅这篇文章了解课堂信息。


教学方法是一名教师最多为两名学生单独指导。

上课时间为80分钟。
(小学生也有60分钟的课程)



辅导的特点是可以根据学生的学习进度灵活改变教案。
它不同于"集体补习班",每个人都以相同的内容上课。

对于个别教学,我们将根据每个学生的学术能力制定教学计划,因此我们将进行完全原创的课程。

因此,学生们说:"这很容易理解!"

日本的教育改革正在稳步推进。
因此,学校使用的教科书也越来越复杂。似乎有很多学生跟不上学校的课程。

但是,我们的辅导也可以是对您过去在学校所学内容的回顾,或者您可以在学校学习之前进行先发制人的学习。

那是!该计划是免费的。

我们可以提供两种主要类型的课程。


一种是由讲师教授的辅导课程。
另一个是可以立即找到自己不擅长的人工智能技术的项目并使用平板电脑继续进行的课程。

学習風景(小学生・引き) (2).jpg


atama_plus_ロゴ.png



两门课程都很受欢迎,学生都非常满意。

请看看教室。

提前谢谢你。



请使用此表格进行查询。
↓ ↓ ↓

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2022.07.25

こんなお声をよく聞きます。

保護者様のお悩みの中には、学習環境とか、意欲付け、そういう部分に関してのものがけっこう多いのです。

  • 家だとなかなか集中できない
  • 自習環境が整っている塾がいい
  • 勉強のやり方がわかっていないようだ

きっと、保護者様もわが子の様子をご自宅で見ながら、ちょっとイライラしてしまう場面があるのでしょうね。
気持ちは痛いほどわかります。



城南コベッツ東船橋教室の教室環境は、学習する場所としてはすごく整っていると思います!


たまに保護者様からこんなことも聞きます。

「自習ブースがあると言って期待通わせたのですが、教室内がうるさいそうなんです。」

「友達がいるところがいいと言って入らせたのですが、やっぱり遊びがメインになってしまって・・・」


なるほど、そのお気持ちもよくわかります。


ここ、東船橋教室は、試験前になると自習ブースが埋まるぐらいですし、毎日誰かしらは自習しています。

いい感じで、机と机の間を開けていて、アクリルのガードがあるため、隣同士で会話するとか、そういうのはないんですね。


暗黙の了解ルールでもあるのですが、自習ブースでのおしゃべりは出来ないので、静かです。
それなりに人数がいても静かです。


また、高校生もよく勉強していますので、その点もプラス作用かもしれません。


教室の伝統と言いますか、ここは昔から自習率が高く、その際の生徒さんたちの自習姿勢はとてもいいです!


続いて、意識づけの面です。


教室という場所には、たくさんの情報が集まってきます。学校の先生とか教務担当、時には教頭先生、校長先生もいらっしゃいます。

学校からの情報を聴くこともでき、尚且つ変更された内容などいち早く届けられます。

教科学習のやり方とか、わからないところの質問も含め、教室に来たら何かしら情報は得られる状況にあります。

また、生徒面談も活発に行っているため、生徒と教室長が会話する場面もあります。

そうすることで、生徒さんが今思っている悩みであったり、今迷っていることであったり(進路のことなど)を話し合う現場でもあるのですね。

しかも学校だと、学校の先生へ相談を持ち掛けるのに、職員室まで行くとか先生が授業が終わったタイミングを待つとかしなければいけないですが、


私たちの教室は、スタッフが親身で、教室長も教務も兼任していることから、多くの学びを得られることと存じます。


いかがですか。

この学習環境と、そういうムードを兼ね備えているこの城南コベッツ東船橋教室!
一度見学してみませんか。
↓ ↓ ↓ ↓

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お電話でも随時承ります!

047-409-7533


2022.07.24

平素よりatama+をご利用いただき、ありがとうございます。


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この度、多くのご要望をいただいていた
「小学英語」を新教科としてリリースしました。

小5・小6の英語学習に即した英文法(全17単元)や英単語(全431語)を
カバーしておりますので、小学生の英語学習にぜひご活用ください。
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上記は、私たちが毎日使っているシステム上のメッセージです。

多くのご要望、そうですね、つまり
私たち教室長各位からの要望が多かったという認識で正しいです。

もっと言えば、保護者様や生徒さんからのご意見を吸い上げた結果です。

このように、atama+(アタマプラス)は、日々進化しています!

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では、ここで
どのような具体的な声だったのかを見てみましょう。


【小中学生の英語学習についてよくお伺いする声】

私たちも普段の保護者様との面談やお電話などで、小学生、中学生の英語学習について悩まれているのをよく伺います。

また、以前と比べて、「英語」での体験授業の申込が増えています。



①中学最初の段階(1学期)で英語についていけない生徒が増加している

4月の中学入学段階では、すでにアルファベットや基本的な単語は知っている前提(習っている前提)で中学生の授業がスタートします。
そのため、以前ではあまり考えられない事態が起こりつつあります。


②文法が色々混ざっているため、基礎学習を積む前に英語嫌いになってしまう生徒が増えている

教科書の大改訂が行われ、最初のLesson 、unit から難しさを感じてしまう内容になっています。be動詞と一般動詞が混在した英文から学習開始となり、be動詞と一般動詞の違いを理解できずに苦戦する生徒が続出しているのが現状です。


③中学に入っても遅れないようにしたいという要望が増えている

保護者様も、こういう教科書改訂の影響が少なからず理解されていますので、できれば小学生のうちから文法も体系的に学習させてあげたいという要望が増加しているのは事実です。
これは、私たちが小学生の保護者様と面談をしていて感じ取ることが出来ます。
英検や英語学習について、「必要」と感じている方が多くなってきたということです。



総じていえば、
中学生の英語学習に向けて、小学生のうちに土台を固める必要性が高まっているということでしょう。


これは、


今の中学生(特に中学1年生)の教科書と学校ワーク、または中学1年生用の単語問題集などを見て頂くと、一目瞭然です。


ボリュームの多さは、中学1年が一番!という驚きです。



atama+(アタマプラス)では、そういう状況を察知し、要望をくみ取り、小学生用の英語が追加リリースされたのです!


atama+小学生英語では、
小5・小6の英語学習に即した内容をカバーしています!!

• 英文法など 全17単元
• 小学5年生 11単元
• 小学6年生 6単元
• 英単語 全431単語



atama+小学英語の特徴は、


①ステップ形式で繰り返し学習することで、英単語を定着しやすい

②段階的なアウトプット学習で、書く力を身につけやすい


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こちらはatama+小学英語の学習イメージです。クリックすると画像が拡大されます。


数年前(もうずいぶん前ですが)から、英語学習の低年齢化に拍車がかかりました。

教科書が改訂される前からです。



今は、教科書が改訂され、内容があまりにも変わったことに、小学生や中学生の保護者様たちは、一様に驚きます。

私たちも最初は「なんだこれ?」と衝撃を受けました。


でも走り始めた教育改革は、きっと止まりません。

子どもたちの学習がいかに高度化しているのかを、
保護者の皆様には是非とも知って頂き、早めに対策を打っていきましょう。


小学生から中学生のちょっとした遅れなどは、すぐに取り戻せます!







2022.07.23

目的というのは、行動を意識づけさせるためのゴールの姿です。
目標は、目的に到達するまでに途中過程にいくつも登場するものです。



目的はゴールですから、自分で思い描く自分自身の姿として捉えてもいいでしょう。

「僕はこうなりたい!」
「わたしはこうなるんだ!」



この部分が明確で具体的であるほどに目標を立てやすくなります。逆にぼんやりとしてて具体性に欠けていると、目標もぼやけてしまったり、数字を立てにくくなります。

「目的」を明確にし「目標」を数値化して掲げることが原動力になる!

これが今日のテーマです。



私はよく高校生と保護者様との三者面談のときに、この話をします。

「まずは、自分の将来の夢とか、職業についてはどうですか?イメージ出来ていますか?」

続いて、そのために必要で、修めるべき学問は何か?ということで、学部・学科について説明します。

そのうえで、それらの学部・学科(コース)がある大学はどこにあるか?という考え方です。


ここで言うところの自分の将来の夢であったり、就きたい職業、仕事などが目的になります。本当はもっと崇高なものを描いてもいいのですが、そうすると、話がどんどん拡大拡大解釈されてしまうため、イメージしやすいところとして、就きたい職業、仕事やなりたい自分という部分に留めてはいます。


さて、

「じゃぁ、そのためには、模試ではどのぐらいの点数が必要で、偏差値はいくつが目標?」となります。


ですから目的は少し長期的視野のもので、目標は短期的視野になると思います。

目標については、超具体的に示していきましょう。

それは高校生に限らず、中学生も小学生もです。

具体的な「数値」目標であることがわかりやすいです。

例えば、

「次の期末テストでは必ず400点を達成する!英語は90点、数学は70点、理科、国語、社会は80点で400点!」
このように数値を具体的に示して、または掲げていくことは、自分自身が立てた目標数値であるほどに力を発揮しやすくなります。


模試でも同様に

「7月模試では偏差値が59でしたね。目標偏差値は62ですから、最低3偏差値を上げることで、達成します。そのために必要な点数は、平均点が同様であればあと26点、まぁ30点は最低上げるようにしていきましょう。
教科ごとで見ていくと、英数については、及第以上を確保していますが、社会が足を引っ張ってしまっています。
太郎君、社会で30点上げるのは、この今の点数からしたら無理なことではないです。
そう思いませんか?」


このように具体的に、分析しながら目標を定めていきます。

そうすることで、点数と偏差値イメージ、それを達成するための具体的な克服内容、どこに力を入れるべきなのか、などがより鮮明になってきます。


目的は明確であり、

目標が数値目標としてしっかりと打ち立てられたら、そこが目先のゴールとなります。


先の入試目標を立てることも大切ですが、一つ一つの、特に偏差値が算出される模試ではより詳細で、具体的な目標設定が必要です。




「夏」という季節は、皆さん・・・あっという間に過ぎていくものです。

夏が過ぎたら、一気に冬ですよ。



人間にとって唯一平等なのは「時間」だけです。

その時間を有効活用するか、しないかはその人次第ですが、入試は何回もあるわけじゃないのですから、ここは一念発起されて、すぐにとりかかっていきましょう!!



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2022.07.22

用意スタート!で開始された学校教育上で、なぜ遅れが生じるのか!?
これは学校が始まる前の乳幼児ぐらいまでさかのぼらないと解明できないぐらい、今では教育の低年齢化が進んでいます。

教育に関してのみならず、スポーツ競技とか音楽などの世界においても小さい頃からやってきた人と、後発では違うんですよね。

こればかりは、どうしようもない部分があります。

しかしですよ!

仮に遅れている、遅れてしまった・・としても、追い付くこともできますし、努力で抜かすこともできるのです。


人間の可能性は無限だと私は信じています!



追い付かせるためにはどうしたらいいのか!?

やみくもに精神注入棒でうち叩いて、我が子が学習戦士のごとく立ち上がればいいのですが、なかなかそうはいきません。

小学生、中学生と子供たちも年を重ねるごとに、自分という人間が司られ成長していくのです。そこには自我の目覚めもあり、色々なことが同時進行で起こっているくるので、子の先行きを完璧に予想することなど不可能なのです。


でも義務教育が終わったら、やっぱり受験が控えています。



また、義務教育の道中においても、周りの友達より勝たせてあげたいのが親心です。さて、どうしたらいいか!?


「やっていないならやればいい、やってて出来ないならやり方を変えればいい」


これは、私自身が特に信条的なものではなく、出来る出来ないの現象に対しての解決方法について自分自身を奮い立たせるため、自分自身に投げる言葉です。


なので、まぁ、あまり気にしないでください。

しかし、的を射ていると思います。

(具体的要素には欠けますが、一応・・・・)


言い換えてみましょうか。

「勉強をやっていないならやればいい、

勉強やってて出来ないならやり方を変えればいい」っていうことになるのです。


そもそもですが・・・・

勉強を全くやっていないのに、「なんで学力が上がらないのだろう」と悩む人はあまりいないと思います。
もし、こういう風に悩んでいる人が居たら

「君は将来 大物になるだろう!」と元気づけますよ。



大抵の生徒さん、子供たちは、



「勉強をやっているつもり、やっている、やったはず、なのになぜ?」という悩みを抱えたり、

「私の(僕の)今のやり方が間違っているのだろうか?なぜだろう?」と頭を抱えています。


そういうわが子の姿を見ている保護者様も


「けっこう机に向ってはいるのですが効率が悪いのか?」
「普通に定期テストはまぁまぁとれるのですが、実力テストになると・・・」


きちんと家での様子や、学習状況や結果について教えてくださいます。


思い切って

やり方変えてみませんか?

学問に王道なしなのですが、合わないやり方、成果が上がらないやり方をずっと続けていることは、だんだんと苦痛になってきます。
誰でもそうですよね。


この苦痛を抱えたまま、眠い目をこすり、体力の限界まで頑張ってもさして効果が上がらないです。



根本からの見直しをしていく好機!!と捉えて、プラス発想を是非もってみてください。



ちなみに、私たちが今、ガッツリ推奨しているatama+(アタマプラス)は、

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学校で行っているタブレットを使った学習・・・とか、どこかであるような一般的なタブレット型学習~ というものとは全く違います。

学習風景(中高生・引き) (2).jpg



アタマプラスの学習法には、
秘密が隠されています!!
城南コベッツ東船橋教室だからこそできる「AI+人」のダブル効果については、
こちらはをご覧ください。





タブレットを使うのは、ツールとして、アプリ主体だから使うのであって、タブレット型学習というひとくくりに入れるのは、もったいないですし、違うと言えます。



これは、何度かこちらのブログでも紹介していますし、これからも啓蒙していく心づもりではありますが、


触ってみないと(操作してみないと)わからないです。


学習効果が出るまでの時間は人それぞれですが、人間にとって限りある財産である時間を変に無駄遣いすることなく、実績効果が出せる!!っていう自信はものすごくあります。


じゃなければ、まるでシリーズのように、何度もここに書かないです。




こちらは、兄弟教室の飯山満教室のブログ記事です。
たまたま、生徒さんにアンケートをとった記事がアップされていましたので、そちらにリンクしてみます。

クリックすると別タブで飯山満教室の記事にリンクします。
是非ご覧ください。

ここには、こういう一文があります。


「最初は今学校でも使用しているタブレット学習と同じものだと思っていたけど、実際にatama+を使用してみると、診断とか、確認テストで自分がどこまで出来ているか把握できて勉強に対する取り組み方が変わりました。」


ちなみに、飯山満教室では今、リアリティ追求をしていますので、
こういう記事内容とかに偽りはありませんので、ご安心ください。


生徒さんが言った内容を捏造したりすることは断じてございません。