城南コベッツ京成津田沼教室

Tel:047-408-4480

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2022.12.10

2022 冬期講習
講習期間
受験生→11/14(月)~2/20(月) 非受験生→12/5(月)~2/17金) 時間割の詳細は こちら
冬に必要なのは復習ではなく予習や次への準備!
他の塾さんは冬期講習を復習を進めることが多いかと思います。しかし、冬休みは短いので有効な復習をやりきるのは難しいです。そのため、私たちの教室では、12月~2月までの冬期講習をテスト対策として活用し結果を出します
それでもお悩みの皆様は別枠のプレ冬期講習3daysからお試しください。

冬期講習でやるべき学習(受験生)
☆学習の完成、「できる単元を特化させて」☆
受験生の冬は、受験生にとって最後のまとまった学習期間です。「基礎を入れなおして」などとしていては受験レベルの問題まで間に合いません。基礎知識は深い理解や応用へつながるのは確かですが、入試レベルの問題を演習する時間も必要なのです。目標点までの計算を丁寧に行い、必要な単元に絞った学習をしましょう。やや厳しい考えですが、今の時期に基礎からできない単元は理解度は高まっても入試での正解には届きません。結果を求めた数字を追うなら正しい分析をしましょう。

中3生は講習期間の模試結果を12~1月分を掲示します。
講習による学習効果をご確認ください。
2022冬期模試結果12月 → こちら  
2021冬期模試結果12月 → こちら
※抜粋した一部を講習終了時に掲示いたします。

冬期講習でやるべき学習(中1、中2)
中1、中2にとって次の目標は学年末(2月下旬)になります。
定期テストまで日程が長いので範囲も長くなり、直前の対策では仕上がり漏れが生じます。12~2月のおよそ3ヵ月分の範囲になるので、テスト週間から始めては思い出すだけで時間切れです。点数を上げるには、長く継続的に学習を進めることが点数を上げるコツになります。
よって、学習の優先順位は・・・

①12~2月までの単元予習
②基礎問題の反復
③苦手単元の克服

詳細は教室までご相談ください。体験など相談・申込は こちら
京成津田沼教室TEL:047-408-4480



冬期講習でやるべき学習(高1、高2)
高校生の場合、内申による推薦志向、一般受験による学力志向によって学習の目標が少し変わってきます。しかし、休み期間の短い冬にやるべき学習は次の2つです。

①学習時間の増加、学習習慣の獲得
②次学期単元の予習

公立高校では、よほどの進学校でない限り、学校の授業およびテストは入試とかけ離れた内容になることがほとんどです。大学受験カリキュラムに沿うかは、理系の授業が2年生までに数Ⅲまで終わっているかが一つの目安になります。大学受験に向かうには、2年生までに教科書準拠の内容は完了していると受験勉強にスムーズに移行できます。試験対策、受験対策ともまずは学習単元を先行、完結させることが有効な対策になります。つまり定期試験の学習だけでは足りないということです。この時期に学習を上乗せできるかが受験期に頑張れるかの指針になります。

2022.12.06

私たちの教室では、冬期講習は学年末対策として12~2月の長期テスト対策カリキュラムをとっています。短い冬休みには復習よりも予習が結果を生み出します。学校のテスト分析をもとに組み立てた習志野市の定期テスト対策をどうぞお試しください。

お問い合わせ、ご相談は こちら

プレ冬期2022.png

2022.12.05

中学生の模試結果についてご紹介します。
※中1、2生→総進テスト  中3→総進Sもぎ を対象。

2022年度
中3生
冬期講習  夏期講習 

中1、2生
春期講習  冬期講習  夏期講習  

2021年度
中3生
冬期講習  夏期講習

中1、2生
春期講習  冬期講習  夏期講習

2022.11.26

偏差値の成績推移と在籍中学校をご紹介します。
偏差値の目安として、当教室でご相談の多い高校を下記に並べます。ご参考ください。

夏前の6月から9月の成績推移を各教科別に抜粋しました。

3科45→55(習志野第五中学校男子)
5科45→53(習志野第五中学校男子)
英語46→59(習志野第五中学校男子)
数学42→55(習志野第五中学校男子)
国語39→51(習志野第五中学校男子)
社会35→47(習志野第五中学校男子)
理科45→53(習志野第五中学校男子)

まずは平均相当の偏差値50のラインを軒並み超え、受験の下準備が順調に進んでいます。夏の基礎固めが進んだのでさらに数字は冬に伸びます。各志望校の目標水準まで引き上げる模試の解き方と知識を冬期講習で育てていきます。

2022年度総進Sもぎ偏差値
船橋70、八千代62、幕張総合(総合)60,津田沼58、市立習志野(普通)52、実籾47

2022.09.17

2022夏期講習
夏の準備で通知表+2、偏差値+10を目指す!!

講習期間

小・中学生→6/20(月)~8/31(水)  高校生→7/11(月)~8/31(水)

夏期講習でやるべき学習(受験生)
☆まずは学習力をつけよう☆
受験生は、高校・大学ともに学習力を増強することが夏期講習の最優先事項です。受験の基礎学習で大事なことは、何よりも学習量を増やして覚えること。ほとんどの学習は前提となる知識を覚えてから始まります。英語は英単語や文法の知識がないとリスニングや長文の学習に入れません。数学も公式や仕組みを知ってから問題を解くことになります。国語も感覚で解くのではなく、読解問題として正答を導く目印を覚えることでグッと正答率が安定します。。知識があやふやなまま学習しても問題を解く力は成長しません今、学習力を鍛えることで本格的な受験勉強、夏の学習の成果が大きく変わります

中3生は講習期間の模試結果を掲示します。
講習による学習効果をご確認ください。
2022夏期模試結果 → こちら
2021夏期模試結果 → こちら
※抜粋した一部を講習終了時に掲示いたします。

夏期講習でやるべき学習(中1、中2)
一発逆転ができるテスト対策
中1、中2にとって次の目標は前期期末になります。この時期のテストに向けた一番のチャンスは準備期間が長いことです。

学校のテストはどの時期でも学校のテストに合わせたやりこみ量が結果に直結します。言い方を変えれば、実力より準備量が成果につながります。いろいろな単元の復習をすることなく、テストの予測範囲に集中して学習を費やせば、通知表2から4を目指すことも十分可能です。まずは平均点などと言わずもっと上位の目標を打ち立てるチャンスがあるのが夏期講習です。余裕があれば後期中間までの学習ストックを作ると、後期中間も準備期間を十分にとれるようになります。
よって、学習の優先順位は・・・

①テスト範囲単元の予習
②テスト範囲単元のやり込み
③次回テスト単元の予習

詳細は教室までご相談ください。体験など相談・申込は こちら
京成津田沼教室TEL:047-408-4480



夏期講習でやるべき学習(高1、高2)
知識のストックが学習効率のもと
高校生の場合、内申による推薦志向、一般受験による学力志向によって学習の目標が少し変わってきます。しかし、この夏期期間にやるべき学習は次の一択です。

①内申による推薦志向:次学期単元の予習

2学期の内容も学校準拠のやり込みが一番のテスト対策です。そのため、知識のストックを作ることで単元理解を深めることが可能です。単元を予習することで学習に余裕を持たせ、得意科目・苦手科目とも十分な試験勉強の時間を確保することが狙いです。

②学力重視の一般志向:受験科目の基礎固め

一般受験を視野に入れた高2生については、大部分の学校でこの時期はまだ教科書内容が完結していないはず。しかし、受験勉強は学校進度と並行していては入試レベルのやり込みが間に合わなくなります。志望大学が具体的に決まらずとも、受験に使う科目は絞り込んでおきたいです。この夏から英語や数学の積み重ねが必要な科目、領域が広い地歴などは学習をスタートさせる目安になるでしょう。