秦野教室のメッセージ
進化する英検①
2023.06.13
こんにちは!
城南コベッツ秦野教室、教室長の畑中です。
みなさんは英検を受験したことはありますか?
神奈川県の公立高校入試ではあまり重要視されにくく、
少し前まで「大学の推薦に使うもの」と考えていた人も
少なくないかと思います。
もちろん今でも英検を取得することで
高校入試のいわゆるS1値に影響があるものではありませんし、
推薦で重要なファクターであることにも変わりはありません。
しかし、今の英検は様々な面で進化していることも事実です。
大学の一般入試では、実際の英語の試験の代わりに英検の点数を用いて受験できる学校も増え、
受験の多様性が増大してきました。
高校入試でも特に私立の入試で内申点に加点措置があることも珍しくありません。
ただ、以前自分が一番驚いたことは別にあります。
それは、今の英検は年に3回を超えて、4回以上の受験ができるということです。
自分が知っていた英検は、毎年6月、10月、1月の3回が受験できるタイミングで、
例えば1月の受験を逃すと、来年度の6月まで待つ必要がありました。
しかし今その常識は通用しません。
それがなぜか気になる方は、来週のブログをぜひ見てみてください~!
ちょっと長くなってしまったので、今週はこの辺で。
城南コベッツ秦野教室、教室長の畑中です。
みなさんは英検を受験したことはありますか?
神奈川県の公立高校入試ではあまり重要視されにくく、
少し前まで「大学の推薦に使うもの」と考えていた人も
少なくないかと思います。
もちろん今でも英検を取得することで
高校入試のいわゆるS1値に影響があるものではありませんし、
推薦で重要なファクターであることにも変わりはありません。
しかし、今の英検は様々な面で進化していることも事実です。
大学の一般入試では、実際の英語の試験の代わりに英検の点数を用いて受験できる学校も増え、
受験の多様性が増大してきました。
高校入試でも特に私立の入試で内申点に加点措置があることも珍しくありません。
ただ、以前自分が一番驚いたことは別にあります。
それは、今の英検は年に3回を超えて、4回以上の受験ができるということです。
自分が知っていた英検は、毎年6月、10月、1月の3回が受験できるタイミングで、
例えば1月の受験を逃すと、来年度の6月まで待つ必要がありました。
しかし今その常識は通用しません。
それがなぜか気になる方は、来週のブログをぜひ見てみてください~!
ちょっと長くなってしまったので、今週はこの辺で。