城南コベッツ新百合ヶ丘教室

こんにちは！
城南コベッツ新百合ヶ丘教室の教室長、中澤です。

城南コベッツは城南予備校が発祥の個別指導です。
そのため大学受験の対策に自信があります。

本日は推薦入試についてです！

推薦入試は学校推薦型選抜（指定校・公募）と総合型選抜に分けられます。

それぞれ、どのような対策を行っていくのかをお伝えします。

①指定校推薦
・何といっても学校の成績アップ！
・城南コベッツで難関大学への大学受験を乗り越えた先生と一緒にコミュニケーションを取りながら進める1対2個別指導とAI教材と先生によるコーチングで効率よく成績アップを実現するatama+個別指導の2本柱で学習できます。
・校内選抜を突破した後には小論文対策も可能です。

②学校推薦型選抜（公募）・総合型選抜
・高3卒の方には「推薦対策映像講座」と「城南予備校オンライン小論文」がおすすめです！
・推薦対策で高い実績を誇る城南推薦塾が監修した映像授業で日々の勉強と両立しながら、教室のスタッフによる万全サポートで推薦入試を乗り越えていきます。
・映像授業で基本的な知識をインプットして、各自の志望校に合わせたワークシートをスタッフと一緒に作成することで推薦入試に対応できる状態を作ります。
・志望理由書の添削は回数無制限！添削のたびに費用がかかるなんてことはありません。
・小論文は1対2個別指導だけでなく、城南予備校オンラインによるプロ講師による指導も受講可能です。

城南コベッツ新百合ヶ丘教室は推薦入試で高い合格実績を誇ります。

・東京海洋大学
・東京都立大
・青山学院大学
・成城大学
・東京農業大
・順天堂大学
　などなど...

推薦入試を考える方は是非ご相談ください！

小学生が算数の能力を競う全国大会！「算数オリンピック」とは？

算数が得意な小学生の皆さんの中には、「算数オリンピック」「数学オリンピック」といった大会の名前を聞いたことがある人もいるのでしょう。
ただ、「算数・数学の難しい問題を解く大会なんだろうなぁ」とは思っていても、「何が違うのかよく分からない」という人も多いのでは？
この記事では、そんな人のために、簡単に違いをまとめてみました！

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「算数オリンピック」って？

「算数オリンピック」は、一般財団法人算数オリンピック委員会によって主催されている「算数」の能力を競う全国大会です。
子供たちに万国共通の種目である「算数」を楽しんでもらうとともに、未来を担う新しい才能を発掘するという目的のもと、1992年から毎年開催されています。

小学生を対象とした種目としては、6年生以下対象の「算数オリンピック」、5年生以下対象の「ジュニア算数オリンピック」、1～3年生対象の「算数オリンピック キッズBEE大会」があり、それぞれ予選にあたる「トライアル大会」・決勝戦にあたる「決勝大会」を経て入賞者を決定します。

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「国際数学オリンピック」とはどう違うの？

「国際数学オリンピック（International Mathematical Olympiad）」は、1959年から毎年開催されている「数学」の国際大会です。
主催はIMO諮問委員会で、高校生を対象として数学の問題を解く能力を競います。

日本は1990年大会から参加しており、派遣する代表選手を決めるための国内予選として、公益財団法人「数学オリンピック財団」主催による「日本数学オリンピック」が開催されています。
その上位入賞者が、選考合宿を経て「国際数学オリンピック」に代表選手として6名派遣されることになります。
なお、上位入賞者が同じく代表選考合宿に参加できる、中学生を対象とした日本独自の「日本ジュニア数学オリンピック」も開催されています。

いずれも「算数オリンピック」と直接の関係はありませんが、「算数オリンピック」の入賞者の中には、その後「国際数学オリンピック」で活躍している人もいます。

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「りんご塾」とは

城南コベッツ新百合ヶ丘校に併設されている「りんご塾 新百合ヶ丘校」は、「算数オリンピック」対策に特化した小学生対象の専門塾です。
個々の目標に向かって、楽しく、のびのびと算数の力を伸ばしていきながら、中学受験に繋がる思考力を鍛えていくことができます。
算数オリンピックのほか、算数検定や各種模試にも取り組み、スモールステップを踏みながら、成功体験を積むことで、困難に向かって最後までやり遂げる力を育みます。

無料体験授業も実施しています。ぜひ一度、「りんご塾 新百合ヶ丘校」にもお越しください。

こんにちは！

城南コベッツ新百合ヶ丘教室の教室長、中澤です。

当教室は城南予備校から生まれた『大学受験に強い個別指導』です。

詳細な合格実績はコチラをご覧ください。

それは一般入試対策と推薦入試対策のどちらにもプロ講師を活用しているからです。

本日は一般入試についてお話しします。

城南コベッツは当教室で大学受験を勝ち抜いた学生講師中心による1対2個別指導だけでなく、城南予備校オンラインというプロ講師の授業を受講することができます。

教室でも、自宅でもプロ講師の双方向型の授業を受講することができ、学習状況は常に教室に共有されるため教室からのフィードバックやフォロー体制も充実しています。

主にスタディ・フリープランでは毎週、教室スタッフと学習計画を立てるための週次面談を行うことで必ず学習のフォローを行います。

また、城南予備校オンライン家庭教師というマンツーマンでプロ講師が担当する個別指導では難関大学に向けた最後の仕上げまでプロ講師が担当することが可能です。

城南予備校オンラインは私大レベルと難関大レベルの2レベルで構成されており、講義を受ける授業と知識を得点力に消化する演習授業の2種類で構成されています。また、低学年向けには4技能英語や大学受験準備現代文など一般入試にも推薦入試にも必要な授業をご提供しています。

いわゆる録画された映像授業を視聴するのではなく、ライブで毎週授業を受け、演習までプロ講師が直接面倒を見てくれる授業は他にはありません！

そして教室スタッフからのフォローも行うため万全の態勢で大学受験に向けた勉強が可能になるのです。

他の個別指導では大学生による個別指導のみで大学受験を対策します。
城南コベッツ新百合ヶ丘教室は親身に指導してくれる大学生講師だけでなく、受験のプロによる指導を組み合わせるから大学受験に強いのです！

大学生の力だけと、プロ講師の力も合わせて活用する個別指導のどちらが志望校合格へ近づくかは明白だと思います。

次は推薦入試です。

次回のブログでまたお会いしましょう！

こんにちは！
城南コベッツ新百合ヶ丘教室の教室長、中澤です。

今回のブログは教室内で実施している「りんご塾」についてです。

~りんご塾について詳しく知りたい方はコチラをクリック！~

まず、りんご塾とは何か？のおさらいです！
以下、りんご塾のホームページから抜粋です。

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りんご塾は、算数オリンピック入賞を目標に掲げ、算数に特化して授業を展開している塾です。

算数オリンピックで例年驚異的な数の受賞者を輩出しています。
中学受験やその後の進学にも大きな影響力を持つ資格を小学生の頃から取得していくことは、お子さんに大きな自信を与えます。

りんご塾では、算数オリンピックのほかにも算数検定やその他各種模試にも取り組み、スモールステップを踏みながら成功体験を積んでいき、困難に向かって最後までやり遂げる力、仲間と切磋琢磨して共に成長していく力を育みます。

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りんご塾のおさらいはここまでです。

では、実際にりんご塾に通うお子さまはどんな生徒様か？
特に多いのは「小１～小３のお子さま」です！

やはり低学年のうちから算数に興味を持ち、本質的な力を付けていくことを希望される方が多いようです。

また、通学している小学校によっても違いがあります。

■私立小学校のお子さま

小学校受験が終了した時期から、問い合わせが多くなり、思考力や独創性が養われるりんご塾の算数に期待をいただいております。

■公立小学校のお子さま

私立中学受験のスタートとして、小４以上で受験テクニックを習う養う前に思考力や独創性を養うことを目的にりんご塾に来ていただいております。

りんご塾を経験したお子さまの多くは私立小学校にお通いの方は付属の中学・高校の特進クラスへ、公立小学校のお通いの方は中学受験の集団塾で上位クラスへ進むほどに成長していきます。

やはり、早いタイミングから算数を勉強する事には大きな意味がありますね！

~りんご塾について詳しく知りたい方はコチラをクリック！~

興味を持っていただけた方は是非、お問い合わせください！

こんにちは！
城南コベッツ新百合ヶ丘教室、教室長の中澤です。

お子様の英語の成績がなかなか上がらない...こんなお悩みありませんか？

今年度最初の定期テストである前期中間テスト、近隣中学の半分以上が終了してきました。

成績が返ってきている中学校を見ても、英語のテストはここ数年で本当に難しくなったなと感じます。

ひと昔前は教科書の本文を丸暗記すれば...だったり、英単語の意味が分かっていれば...という問題も一定ありました。

しかし、昨今の定期テストではこのような簡単に得点の取れる箇所がめっきり減りました。

では、一体どうなっているのか？？

どの学校においても全体の8割以上がリスニング、英作文、初見の英文読解となっています。

さらには最後の問題は自由英作文で「自分が○○になりきって、自分ならどうするかを3文以上の英文で書きなさい」というような自らの考えを記載しなければならない問題がほぼ必ずと言っていいほど出題されます。

英語の定期テストで得点を取る難易度はここ数年で大きく上がりました。

恐らくですが英語が得意なお子様はずっと高得点ですが、できないお子様はずっと点数が上がらない...こんな状態が続いているのだと思います。

こんな中、英語が苦手なお子様が成績を上げるにはどうしたらいいのか？重要なことは主に3つです。

①英文法を理解するだけでなく、例文の暗記をしたうえで徹底的に英作文の訓練をする。

②とにかく英単語！試験範囲にこだわらず前の学年までに習う英単語含めて学習する。

③英文法と英単語の学習が追いついたら英文読解の方法を理解する。

特に英語が苦手な方は①と②です。

城南コベッツではお子様に合わせて教材や学習方法を変えつつも①と②をまずは重要視しています。

他の科目に比べてどうしても時間がかかる傾向はありますが、一定学習が進めばコップから水があふれるように点数が上がります！

今回の前期中間テストで学習に不安を抱えていたらぜひ、城南コベッツ新百合ヶ丘教室へご相談ください！