横浜六浦教室のメッセージ
覚えておきたい慣用句(42)~午年編その1
2025.12.25
2026年は「午年」(うまどし)です。
古くから農耕、移動、軍事のパートナーとして、人々の生活を支え続けてきた「馬」。
その力強さや賢さ、そして時に見せる滑稽さから、馬にまつわる言葉が数多く残されています。
1.人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)
人生における幸福や不幸は予測がつかず、簡単に判断できるものではない
中国・前漢時代の『淮南子(えなんじ)』に収められている「人間訓(じんかんくん)」の故事に由来
2.馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
何事も経験してみないと本質はわからない
3.千軍万馬(せんぐんばんば)
どのような激しい修羅場でも動じず、豊富な経験と巧みな戦術で切り抜ける
昼の12時を「正午(しょうご)」と言うのは、十二支の「午」が由来です。
かつて時刻を十二支で表していた際、「午の刻」は昼の11時ごろ〜13時ごろを指し、
その真ん中(正)の時刻が「正午」になりました。
「馬」に関することわざ・慣用句、その2に続きます






