城南コベッツ横浜六浦教室

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横浜六浦教室のメッセージ

覚えておきたい慣用句(43)~午年編その2

2025.12.27

馬にまつわる言葉は、「力強さ・スピード・賢さ」を象徴するものと、
「制御の難しさ・愚直さ」を象徴するもの、二つの側面があります。

1.天馬行空(てんばぎょうくう)
着想や振る舞いが自由奔放で、何ものにもとらわれないさま。
もともとは、詩や文章、書道などの芸術作品において、
そのスタイルが豪快で勢いがあることを褒める言葉として使われていました。
現在では、人の性格や行動力を指す言葉としても広く用いられます。

2.駑馬十駕(どばじゅうが)
才能に恵まれない人であっても、たゆまず努力を続ければ、
才能ある人に追いつくことができるという教えです。
「足の遅い馬でも、10日間走り続ければ(名馬の1日分に)追いつける」

3.馬耳東風(ばじとうふう)
馬耳東風とは、かぐわしい春風が馬の耳を吹きぬけても、馬に何の感動もないことから
他人の意見や批評を気にかけないで聞き流す、という意味です。
李白の書いた「世人之を聞けば皆頭を掉り東風の馬耳を射るが如き有り」が由来、
「答王十二寒夜独有懐」より

2026年の干支である馬。目標に向かって「天馬行空」の勢いで進むもよし、
焦らず「駑馬十駕」の精神で一歩ずつ進むもよし。
先人の言葉をヒントに、自分らしい一年を過ごしてみてはいかがでしょうか。