城南コベッツ矢野口駅前教室

みなさん。こんにちは。
城南コベッツ矢野口駅前教室の上田です。


上田のブログ記事を見てくださる方が多くなっていて、本当に感謝です。
より見やすいようにこのページにリンクをまとめていこうと思います。


読むの忘れちゃった場合もこのページから一覧をみて、
気になるタイトルのものだけ読めばよくなる気がする！！
（＃タイトルで結論まで言っていること多いし）

2024年から日単位でリンクを更新。
2023年は月別だけにしました。
（＃量が多すぎるので）

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松木副教室長のブログ記事はこちら
（＃『思いをつなぐ』通信）



（2024年度4月）

4/26 勉強は団体戦？？
4/25 撤退ラインを決めること！！
4/23 母親からのLINE
4/22 保護者のお声を共有と感想
4/21 上田の現状共有②
4/20上田の現状共有①（事業拡大の経緯と意味）
4/16 講師の神対応紹介～伊藤先生編～
4/15 通勤中の広告を見て感動した話
4/14 ただの日記
4/9 今のチームで、自分にしかできないことを考える
4/8 選ばれる理由は経験
4/3 現状維持は劣化
4/2 やりたいことが自分から湧き出てくるわけねぇから、勉強しろ！
4/1 新年度もよろしくお願いいたします

（2023年度3月）
3/23 卒業式の思い出②
3/22 卒業式の思い出①
3/20 勉強は振り返りが9割
3/19 行動力を定義する
3/15 学年末テストお疲れさまでした！成功事例②
3/5 学年末テストお疲れさまでした！成功事例①



2024年2月の記事はこちら
2024年1月の記事はこちら
2023年12月の記事はこちら
2023年11月の記事はこちら
2023年10月の記事はこちら
2023年9月の記事はこちら
2023年8月の記事はこちら
2023年7月の記事はこちら

矢野口、永山間を自転車移動する上田です。


今日は受験ってやっぱり団体戦だよね！って話をします。もう結論出てます。





個人的に最近、稲城四中の3年生の動きが面白い！

ふざけているようで真面目で、真面目なようでふざけた奴らです。
(#奴ら)

最近、若干上田をいじってくる生意気な奴らで、やれやれですわ！


生徒が持ってきたお菓子をもらって糖分を摂取させてもろうてます〜笑



でもでも、最近の勉強に対する意欲が増してきていて、なんか一緒に英単語テストの勉強をしたり、学校の小テストの結果で競い合ったりしていて、


その結果、先週は英単語テストが満点だったり、学校の小テストが満点だったりとすごく良い刺激を与え合っています。
(#ふざけ合ってもいるけど)



もともとはゲーム仲間で、1人が別の塾から移ってきたら、1人移ってきて、さらにまた入ってきて、、、みたいな流れ。



塾の席は近くに配置しているのに何故か休み時間になると、上田のデスクの近くに来て、みんなでまとまってスマホでゲームをしています！
(#席でやれよ！笑)
(#ちょっかいかけちゃうだろ！！)



中3に入って目に見えて勉強モチベが上がって、ペースも上がってくれたな〜といった感じです。



塾に入る時は、志望校なんてパッと思い浮かばない。行けるところに行ければ。


くらいだったけど、今聞いたらどうなってるんだろう？まだ浮かんでいないかな。

このまま頑張ればいけるかも！みたいな気持ちになってくれていると嬉しい！


次の定期テスト後には聞き直してみようと思っているし、1学期が終わって、評定が出たらより鮮明になりそうだ。


すっかり稲城四中のメンバーが増えてくれたおかげで、

「あ！稲城四中ってこうすれば点数上がっていきそうだな〜」

がわかってきたので、テスト対策のメニューに盛り込んでいっているところです。



そして、中学受験生も増えてきて、これもまた良い刺激を与え合っているように見える！


小学校で見ると、中学受験を希望する人って10%〜20％だから、

「他の友達は遊んでいるのに、なんで勉強すんのよ〜」

みたいな不満がでてしまう。。。


塾に来ると、先生がいて、その隣には同じように中学受験に向けて頑張っている友達がいてというのは、今のところは良い影響になっていそうです。



前にも書いたけど、ある程度競争って大事だよね！

前には、「人と比べて落ち込むのはあんまり意味ない」っていったけど、落ち込むのってそんなにダメなことなんだっけ？


小学校の時、野球で負けたら泣いてたし、中学で勉強で2位だったら、悔しくて1位になる方法考えてたし、

高校のハンドボールでも大学のハンドボールでも怪我して落ち込んでた気もする。



まぁ全体的に落ち込む期間は人より短かった気もするけど、
(#時間の無駄だし)


その結果、全く落ち込まない人間にになってしまった
(#サイコパス)



この間、中学校の時に色々あって、学校を休みがちだった高校生が、似たような境遇にある中学生にアドバイスしているのを見て、


その時はしんどくて、落ち込んだこともあったかもしれないけど、


今、その中学生にアドバイスできてるんだから、その経験って結果的に大事だったって思そうだ！



なんかポエムみたいになったけど、勉強は団体戦で、競争って大事なんじゃね？って話でした！


現場からは以上です。

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城南コベッツ矢野口駅前教室　指導実績学校一覧

＜中学校＞

• 菅中学校
• 中野島中学校
• 稲城第三中学校
• 稲城第四中学校
• 稲城第五中学校
• 稲城第一中学校
• 調布市立第五中学校
• 調布市立調布中学校

＜高校＞

• 多摩高校（神奈川）
• 新城高校
• 生田高校
• 川崎高校（市立）
• 高津高校
• 小山台高校
• 調布北高校
• 昭和高校
• 狛江高校
• 調布南高校
• 神代高校
• 小平南高校
• 芦花高校
• 松が谷高校
• 府中高校
• 府中西高校
• 府中東高校

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ブログの方向性を学校紹介に寄せようとしている上田です。


城南本部の方からのフィードバックで、閲覧数が最も多いのが
1位　ひろゆきさん　おすすめの勉強法①　～長時間勉強するコツ～
2位　【高校紹介】都立神代高校編
3位　【高校紹介】都立調布南高校編


らしいですわ。

ついつい自分の書きたいこと書いていたけど、みなさんが見たいのは、

お勧めの勉強法であり、学校紹介のようです。





だとしたら、自己満足のブログなんて書いてないで、みなさんが読みたいほうに寄せようと思います。

とりあえずは思いつくままに都立高校紹介あたりから始めようと思います。

優先的に「この高校のブログ書いて～」があれば何かしらでご連絡ください。





さて、今日は「撤退ラインを決めること！！」というタイトルで話そうと思います
（＃高校紹介やれよ！）


昨日、ある保護者様にモチベーション管理について相談を受けて回答したら、

「目からうろこでした！」といっていただいたので、もしかしたら、珍しいことを言っているのかもと共有しておきます。



憧れの志望校を目指したいけれど、いまいち本気になり切れていない人は参考にしてください。


その方法がタイトルの通りで「撤退ラインを決めること」

高校入試が2月なので「まだまだ余裕ある」と油断してしまいがちですが、今から（今よりも前から）スパートを切った人とはどんどん差がついていきます。



①単純に進度の差
単純に考えて、早く始めた人の方が後から始めた人よりも勉強の進みは早い場合が多いよね。ってだけ。
成績にも寄るけど、成績が同程度だった場合ね。


②勉強の体力の差
勉強慣れしているって感じ。やっぱり筋トレとかと同じで、勉強すればするほど長時間の勉強に耐えられるようになります。


③勉強効率の差
個人的にはこれが一番大事。例えば「1年前から勉強をちゃんと始めた人の1時間の勉強」と「今日からちゃんと始めた人の1時間の勉強」では圧倒的に効率が違います。


今日からちゃんとやった人が3時間とかかかってこなす量を、1年前から勉強をちゃんと始めた人は1時間くらいでこなしちゃうかもしれない・・・


だから本気を出すのが後になると、

まず進度が遅れていて、勉強の体力をつけるところから始めて、ある程度勉強量ができるようになって、初めて勉強の質に言及することができます。



だから、「いつか本気出す！！」って言っている人は、多分、間に合わなくて志望校を変えようかな。みたいになっちゃう。



なので、本気を早く出すために「撤退ラインを決める」


たとえば、偏差値55の高校に行きたい！っていうときに、


現状、「学校の定期テストで平均点を取りたい！」といっているのでは、ちょっと目標が低いかも・・・・
（＃中3ならね）


多分、撤退ラインの設定は、
初めの定期テストで全科目平均点に行かなければ、（偏差値55は）厳しいだろう。
1学期の評定が「3と4が半々」以下であれば、（偏差値55は）厳しいだろう。



みたいな感じ。


初めの定期テストで、「１科目でも平均に行かなければ、偏差値55は諦める」と決めてしまうと、結構な人が一旦は本気を出すんじゃないかな。



もし、そこまで決めて、「本気を出せない」人は、多分、今後も本気を出さないので、志望校の偏差値は下げた方が良いでしょう。


という風に、2月の入試とか、11月、12月あたりの三者面談とかの遠い目標だと、なかなか動けないので、次回の定期テストで無理なら、この先も無理。


ときめてみてください。



一番、つらいのは「本気を出せばいけるかもしれない・・・・」をずっとダラダラと続けてしまうこと。


もしかしたら本当に向いていないことをずっとやるはめになるので。



上田が経営する時も、「〇〇までに本気でやってみて成果が出なければ、その事業、施策は撤退する」とまず最初に決めてから必ず本気で取り組むようにしています。



「上田先生的に、うちの子はどこまで伸びますか？？」

って聞かれることがあるんだけど、

「本気を出してくれてないからわからん！」というのが回答になることが多いです。



なので、早めに本気を出してください！！




なんか似たような回を前にも書いたような気がしてきましたが、せっかく書いたので更新します。


現場からは以上です

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＜中学校＞

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• 松が谷高校
• 府中高校
• 府中西高校
• 府中東高校

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城南コベッツ矢野口駅前教室の上田です


昨日、保護者様に通知いたしました通り、松木副教室長が健康不安により休職させていただいております。

お騒がせして、ご心配おかけして大変申し訳ございません。
お見舞いメッセージまでお送りいただきありがとうございました。

引き続き皆様にご安心してお通いいただけるように、スタッフ一同、協力してまいりますのでよろしくお願いします。





さて、今日は「母親からのLINE」というタイトルで話そうと思います。



昨日の記事の中で「母ちゃん塾って何屋さんなの？？」というものへのアンサーで、母親からLINEが届きました。


（以下母からのLINE）
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確かに塾って何屋さんなんだろう？「成績、上げる屋さん」でないなら「成績あがっちゃった屋さん」、「受験合格屋さん」というより「受験合格しちゃった屋さん」何かがクリアできるとその結果、成績が上がり受験合格にまでつながるもの、成績だけでなく、もっといろいろなこと、家庭内のことにまで影響すること。

私は前にも話したけれど『深層を理解し、共感すること』だと思っています。漠然と思い始めたのが40年前、そのことに理論的な裏付けがあると知ったのが30年前、以来、自分のなかでブレずに真髄となっている言葉です。

保護者の方々は「我が子ながら何を考えているのかわからない...」とか「どうも思っていることがつかめず不安」とか言われることがあるけれど、わからなくて、つかめなくて当然。考えていることや感情なんて、その時々によって変化するし天気や気分によっても変わるから。ましてや子ども達は家庭に帰れば親に悟られないように隠したり装ったりするから、ますます難しい。そんななか、塾の先生がそれぞれの生徒さんの心の深いところにある気持ちや思いを知ろうとしてくれて、さらに一緒に共感しようとしてくれたら保護者の方々は何より感謝してくださるのでは？と思います。

ま、成長のお手伝いをしているつもりが「一番、成長させていただいているのは自分でした！」ということでしょうか？

現場からは以上です！


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自分からタネを巻いておきながら、思わぬ長文が返ってきたのと、最後の「うまくまとめたでしょ！」感が気に食わなかったので、まさかの既読スルーしております。笑
(#親不孝もの)


でもきっと、息子がたくさんの人の役に立ってる感のある、というか役に立つように努力してる様子をブログで更新するのは、最高に親孝行でしょう！
(#絶対に自分で言わない方が良い)


そして、ブログを書く癖に人が書く長文は読む気にならないという感情に気づきました。
（＃自分勝手）


とりあえず『深層を理解し、共感すること』が大事そうということだけ、読み取れました。

息子から反論するとしたら、
『深層を「理解しようとし」共感すること』じゃね？



理解するのはめちゃくちゃ難しいし、なんなら完全に理解できていないくらいの謙虚さがあった方が、「もっと寄り添えないかな？」って姿勢でい続けられる気がします！

そして、自分ですら自分の深層心理を理解できていない可能性大なので、やはり理解しようとする。が腹落ちします。
（＃上田の場合は）






そしてそして、相手の言語化能力がまだ発達しきっていないのもポイントである！


もちろん上田の言語化能力もまだまだ伸びしろがあるけれど、

生徒さんたちのモヤモヤを聞いて、「それって〇〇だからそういう気持ちになったの？」とかとかの質問を投げかけまくる。

そうすると、みんなの気持ちがちょっとでも晴らせるかなとかも大事な役割のような気がするぜ！




そんなこんなで、家でもそんな話をちょこちょことしております。

結構な教育業の先輩がいてくれるのは助かっておる！

最近、朝一緒に１時間ウォーキングをするルーティン作成中です。





本当は他のタイトルで書こうと思ったんだけど、長くなる気しかしないので、今日はここまで。


現場からは以上です。

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• 菅中学校
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• 小平南高校
• 芦花高校
• 松が谷高校
• 府中高校
• 府中西高校
• 府中東高校

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日曜日も生徒面談を



今日は「保護者のお声を共有と感想」というタイトルで話そうと思います。

というか上田はそんなにしゃべらずにいただいた保護者のお声を共有します
（＃ただただ嬉しかったので）


本題の前にお知らせ。

結構前に中学受験対策するなら5名までしか見ない！と公言しておきながら、進捗報告を怠っていました。
（＃すいません）


受け入れ可能は、

あと【1名】になったのでご承知おきください。


やっぱり地元の中学校が不安だから、中学受験を検討される方が増えたな～という感想。


そして、通いたい放題が現状8名。
（＃全員中3）

通い放題の受け入れは、とりあえずあと【2名】。

受験に向けてペースを上げる人が増えているので、それぞれの通い方でがんばりましょう！！


コース変更をご希望の場合は、ご一報を！！






さてさて、では本題に行きます。


まずはこちらをご一読ください。
（＃何回も読んでもいいけど）



保護者からのメッセージをもとに、生徒名などが出ないようにとか、言葉足らずの部分を補うなどしましたが、ほぼ原本です。


原本が、生徒名が入っていたり、絵文字が入っていたりで感情が伝わって来ました。最近、思い通りにいかずに苦労も多いもんで、感動して大号泣でした。
（＃大号泣は盛ってる）


この方の期待を裏切ってはいけない！まだまだ頑張らないと！！と燃えに燃えております。



こういう言葉もらうためにやっているところもあるし、


もともとは化学メーカーで研究開発の仕事をしていたから、お客さんにこんな言葉をもらえる仕事じゃなかったんだよね！だからこそ、仕事変えてみてよかった！と思えます。
（＃前の仕事が嫌だったとは言ってない）



本当に本当にありがとうございます。





とは言ったものの、この生徒は3月に体験授業をして、4月に入塾だったこともあって、まだ成績も上がってないんです。





塾って何屋さん？？




成績上げる屋さんじゃないの？受験合格屋さんじゃないの？？
（＃なに、そのセンスのない「屋さん」名）





今回、感謝されているポイントは、

「勉強嫌いでサボっていた子どもを勉強に前向きにしてくれてありがとうございます！」

「うちの子供に寄り添ってくれてありがとうございます！！」

なんです。



なるほど！どうやら塾は成績を上げるだけが感謝のポイントじゃないらしいぞ・・・





子育て経験がないせいなのか、見落としている「保護者様の感謝ポイント」がある気がする。
（＃母に意見を聞こう）
（＃どうせ読んでんだろ）



「母上！教えてくれ！保護者様は今、何に感謝しているんだ？？」



勉強に前向きになった先に、成績アップや志望校合格があるから「ありがとうございます！」って見方もできるけど、そこまで単純な物じゃない気がしてんだけど、


これは合理的に説明できる「感謝ポイント」じゃない気がしてるんだけど、、、、
（＃LINEしろよ！）
（＃もしくは食卓でしゃべれよ）






さすがに子供が「全員100点のオール5じゃないとダメ！」って高学歴親はいないと思うので、今まで嫌いだったことに挑戦するとか、勉強は嫌いだし、思春期真っただ中だし、家じゃしゃべってくれないから何考えているかわかんねえ！ってお悩みの解決にも、いくらか貢献できそうということが腹落ちしてきました。



そういえば、前に上田が矢野口駅前教室を引き継いだときに、


「前の塾長の時は、家で塾や勉強の話なんてしなかったけど、塾長が変わって（上田になって）、家で塾や勉強の話をするようになりました。ありがとうございます。」


って言われたんだったわ。

そのときも「何のありがとうだろう？」って心の中で思ったけど、今回の事と似ている気がする。




まだまだわかんないことだらけで、現在進行形で成長する塾長です。



とりあえず、ここら辺のニーズ。ニーズというよりインサイトに近いかもしれないんだけど、お客さんに喜んでもらえるポイントになりそうなので、

ＨＰの体験談に掲載してみることにしました。


他塾のＨＰをみたところ、どこも

「点数アップ！」

「高得点獲得！！」

「○○高校合格！！」

とかの結果しか載っていないので、


うちは、結果だけじゃなくて、その過程のプロセスも掲載してみようと思います。
（＃長期戦の予感）


おそらく、うちの塾はこんな何気ない変化にまで気にかけている。

成果も大事だけど、その過程も大事だよ！ってメッセージは見る人には伝わる気がします。




こう書くと、上田って集客の事しか考えてないな～



ってなる気もするけど、そういうプロセスは気にしている方だし、

お客さんが気にするなら、今後も自信を持って気にするポイントにします！！





まだまだ、塾としてできることが多そうです。現場からは以上です！！

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