塚田駅前教室のメッセージ
高校生の大学受験対策は1年生からすでにスタートしている!!
2025.03.20
塚田駅前教室です。
卒業式も終え、新高校1年生たちは受験勉強期間でできなかったことなど、思い切り羽を伸ばしていることでしょう。
4月から高校生活がスタートします。
高校の場合、今までの小学校・中学校とは異なり
テストで赤点になってしまうものが多かったりすると「留年」の可能性が出てきます。
これは、高校は「義務教育ではない」からなんですね。
高校の教科は細分化され、
例えば数学は
1年生で「数学Ⅰ」「数学A」
⇒2年になると「数学Ⅱ」「数学B」
(※文理で分かれても文系でⅡの方だけ学習など、学校によって異なります)
⇒3年になると理系選択をした生徒は「数学Ⅲ」「数学C」となります。
理科も 物理・化学・地学・生物と細かく分かれ、それぞれのより深い内容・専門性のある内容を学んでいきます。
定期考査で受ける教科の数が増えるということです。
今までなら2日間に分けてテストでしたが、教科が多いので当然、日数も増えて4日、5日間かけて実施されます。
中学の時は試験範囲は約2週間前に発表されますが、
高校は「1週間前」ということがほとんどです。
今までの感覚で挑んでしまうと非常に痛い目を見ます。
■高校の学習 ⇒ 予習ありき+復習をすぐに行う■
上記のように、高校は教科数が多く、定期考査の試験範囲発表も1週間前です。
そのため、中学の時の感覚で範囲が伝えられてから取り組むと全く間に合いません。
また、授業を行う教師側は予習をしてきてくれていることを前提として説明していきますので、進みも早いです。
★予習+復習を計画的に立てていくことが高校の学習でのポイント★
■大学受験の対策は1年生からすでに始まっている■
今や大学入試は一般入試というよりも、
総合型選抜、指定校推薦など共通テストを受けず、早い段階で決着をつけたいと考える高校生の方が圧倒的に多いです。
年々、共通テストの難化が話題にもなりますし、受けずに済むのならそれが良いと考えるのはみんな一緒です。
そのため、昔は(我々大人の世代では)一般入試が8割を占めていたのが逆転し、受験方式として選ばれるのが推薦や総合型選抜(旧AO入試)が圧倒的です。
その分、倍率も高くなりいかにその中から選んでもらえるかが大事になっていきます。
まず、指定校推薦や公募推薦などの場合は定期考査の成績が良くなければそもそも推薦をもらうことすらできず、出願資格を得られないということになります。
総合型選抜の場合は、学校によって出願条件に成績基準(評定平均が4.3であることなど)を設けているところ、そうでないところと様々ではありますが、やはり学校に成績は良いほうが選択肢も広がります。
■評定平均が必要な理由■
評定平均が低いと、受験できる大学の選択肢が限られてしまう。
今の時代の大学受験 ⇒ 高校受験化 してきている
受験の際に必要な評定平均の出し方
上記のように、必要な成績は「高校1年生」からです。
当然、1年生の1学期からの定期考査の成績となります。
推薦、総合型選抜で上位校を目指すのであれば
1年生の時から受験対策として成績を取っていくこと!!