城南コベッツ勝田教室

Tel:029-354-2544

  • 〒312-0062 茨城県ひたちなか市高場2247-4 匠の会ビル 1階
  • 常磐線 佐和駅 徒歩10分

受付時間:15:00~22:00/日祝休

  • 1対2個別指導
  • ジュニア個別指導
  • 定期テスト対策
  • 高校入試対策
  • 中学受験対策

2023.06.28

暑くなってきました。

地球温暖化によって、夏は昔と比べてずいぶん暑くなりました。

私の小学校時代には、まだエアコンがない家も珍しくはなかったと思います。

それにしても、江戸時代より前の人は、扇風機さえない中での生活をしていた

のですから、大変だったと思います。そんな中、日本人は風鈴などの音で涼を

得ていたと考えると、なんと豊かな感受性を持っていたのだと感動します。

平安時代の人が、アジサイの花を見て<紫陽花>という漢字をあてたこと、

ヒトデを<海星>としたことも素晴らしいと思います。

 <涼しさや 直ぐに野松の 枝の形    松尾芭蕉>

2023.06.22

田彦中、大島中の皆さんへ

恒例の定期テスト対策を実施いたします。

開催日時は以下の通りです。

7/1(土)14:00~18:00

7/8(土)14:00~18:00

佐野中はじめ、他の中学校にお通いの方の

参加も歓迎しております。

5教科なら何でも可能です。

学校のワークは6月中に終わらせましょう!

また、個別の質問は随時受け付けております。

前期のまとめの大切な試験です。

頑張って行きましょう!!


2023.06.22

〇 幕末に日本を訪れたイギリス人の手記の内容です。

  「日本を植民地にしようと思ってやってきたら、江戸の町では町人たちが

   本を立ち読みしている。こんな国を植民地にはできない。」

   このような情報が伝わり、のちの日英同盟に繋がったのではと思います。

   当時、世界の中心ともいえるロンドンでも、文字の読み書きのできる人は、

   人口の25~30%と言われています。それに対して、幕末の日本は半分くら

   いの人が読み書きができたと言われています。江戸だけでも千数百、各藩

   に二百とか三百の寺子屋がありました。日本が時代の大きな変革期でも、

   国家として生き延びていく最大の強みが「教育」だったのです。逆に言え

   ば、もし教育がダメになってしまったら、日本の未来はないと思います。

   
   子どもたちが「学びを続けられるよう」教育に携わる人間の一人として、

   これからもやって行けたらと思います。


松尾芭蕉の俳句より

   「草いろいろ おのおの花の 手柄かな」

   優れたものしか生き残れない、それが自然界の厳しい鉄則です。

   もし、黄色い花が優れているのであれば、世の中の植物はすべて黄色い

   花になるはずです。春に咲くということが優れているのであれば、秋に

   咲く花はすべて滅んでしまうはずです。

    比べてはいけません。優劣をつけてもいけません。

    花は自分を誰とも比べません。

    だから、美しいのです。

2023.06.21

◇教室にて思うこと◇

⑴ 問題です。アフリカの部族が「雨乞い(あまごい)」の踊りをすると、必ず雨が降る

 とされています。それは何故でしょうか?

 答えは、雨が降るまで踊り続けるからです。

 算数や数学の問題を解く時も、一日考えろとは言いませんが、せめて20分くらいは

 粘ってみましょう!すぐに質問したり、解説を見たのでは「分かったつもり」にし

 かなりません。

⑵ 仏教の用語に「布施」という言葉がありますが、相手の欲するものを与えることと

 されています。その中に、「顔施」という言葉もあります。優しい笑顔を見せること

 で、周りの人を温かくすることです。教室でも「顔施」を与えられたらと思います。

⑶ スマートフォン(携帯電話)の普及により、固定電話が少なくなりましたが、昔、

 長電話をしているときに、近くのメモ用紙にいたずら書きをすることがありました。

 これは、右脳は音楽や絵画など、左脳は言語や計算を支配しているのと関係があり

 ます。長電話は、言語のやり取りなので、左脳がフル回転しています。そこで暇な

 右脳が、図形を描いて遊んでいるというわけです。教科書やノートに落書きの多い

 人は、脳が遊んでいる人です。歴史上の人物の顔は原形をとどめていますか?

2023.06.19

仏教の教えに「第二の矢を受けない」という教えがあるそうです。

「不幸にして、矢に打たれた人がいるとします。ここで、次にどうするかに関して、

2つに分かれます。一人は、慌てふためき、第二の矢を受けてしまう人です。

もう一人は、矢に打たれても痛みに耐え動揺せず、

第二の矢をかわすことのできる人です。」

「第二の矢を受けない」とは、起こってしまった事実を受け入れて、その事実から

波紋のように広がっていく苦しみは受けないというものです。



徒然草の109段です。

「有名な木登り名人が、人を高い木に登らせて梢を切らせた時の話」

名人は、まだ人が高い所にいて、危なそうに見えた間は何も言わないで、降りて

くるときに軒の高さくらいになって「間違いするな。気をつけて降りろ」と言葉

をかけました。「これくらいの高さになってからでは、飛び降りても、きっと

降りることが出来るだろう。どうしてそのように言うのか」と聞いてみたら、

名人は「危ない間は、自分が恐れて降りますから言わなくても大丈夫。

失敗するのは易しいと思って油断した時なのです」といったということです。