【中3生】夏休みにやっておくべきこと

こんにちは、城南コベッツ瀬谷教室です。

夏休みに向けて、特に受験生の方は何をしたらよいのか不安になっている方が多いと思います。
塾に通っていない方でも、学習相談を無料で承りますので、お気軽にご連絡ください。

さて、今回は中3生が、夏休みにやっておくべきことを大まかにまとめました。

①中１～中３夏までの総復習をしましょう！
今までの小テストや定期テストの解き直し、ワークの抜けている問題などを
自分でやってみましょう。
解き直しをしてみたり、総復習用のテキストを購入して演習してみたりすると、
この夏に自分が何を強化しなければいけないのかがわかってきます。
そこが明確になったら学習計画を立てましょう。
学習計画の立て方がわからない場合は、城南コベッツ杉田教室まで是非ご相談ください。

②２学期の定期テスト対策を済ませましょう！
９月、11月に定期テストがある学校が多いと思います。
このテスト対策はいつやればいいのか？
答えは、「８月中に終わらせておく」です。
もちろんまだテスト範囲が知らされていない、などあるかもしれませんが、
塾の先生に聞けば、ある程度予測はつくものです。
塾で授業を取っているなら、８月の後半は予習を意識して授業を進めてもらいましょう。

特に難関校を狙っている場合ですと、８月中に、中３範囲をすべて終わらせておきたいところです。
いつもゴールを意識して、学習を進めていきましょう。

③秋の英検対策を行いましょう！
秋に英検を受ける中３生もたくさんいると思います。
しかし、中３の秋は、中３生にとって最も忙しい時期。
学校説明会に、定期テスト、毎月のように実施される模試、学校行事...というように、
意外と9月～11月が一年で最もハードな時期に感じる生徒が多いようです。

そこで、城南コベッツ瀬谷教室の戦略では、
秋の英検対策は「その時にやる」のではなく、
「夏の間に終わらせておこう！」というわけです。

本日は、中３生が夏休みにどんなことを取り組んでいくべきかをまとめました。
夏休みの過ごし方で2学期以降の学習に差がつきます。
一緒に頑張っていきましょう。

何をすべきか困ったら、城南コベッツ瀬谷教室へお問い合わせください。

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