都賀駅前教室のお知らせ
【定期テストで高得点を取る秘訣は学校のワークにある!】貝塚中学校/山王中学校/加曾利中学校/みつわ台中学校/若松中学校
2023.06.08
こんにちは!
城南コベッツ都賀駅前教室です!
今回は、
【定期テストで高得点を取る方法】についてお話します!
山王中学校・加曾利中学校・若松中学校の皆さんは
定期テスト結果いかがだったでしょうか。
貝塚中学校は6月16日(金)
みつわ台中学校は6月14日(水)にテストがあり、
皆さん一生懸命テスト勉強に励んでいます!
そこで、
すでにテストが終わっている方、
これからテストがあるという方へ質問です。
「学校のワークは計画的に進めていましたか?」
「イエス」と答えられる方は少ないのではないでしょうか。
「テスト直前までワークに追われてしまい、
テスト勉強がまともにできなかった。。」
という方が多いのかなと思います。
テスト2週間前からワークを
1から始めるのはなかなか大変ですよね。。
今回の前期中間テストでも
5教科のワーク提出指定範囲はかなり多いのです。
例として下に実際のワーク提出指定範囲を2校ご紹介します。
《前期中間テスト:学校別ワーク提出指定範囲》
★貝塚中学校★
【国語】
合計46ページ
【数学】
合計37ページ
【英語】
合計60ページ
【理科】
合計42ページ
【社会】
合計45ページ
★山王中学校★
【国語】
合計11ページ+ノート
【数学】
合計約30~40ページ
【英語】
合計19ページ
【理科】
合計約30~40ページ
【社会】
合計19ページ
特に貝塚中学校は5教科合計230ページになり、
5教科平均で46ページの提出指定範囲があるのです。
テスト2週間前から取り組むとしてもかなり詰め込んで
取り組まなければなりません。
また、定期テスト範囲表に
「学習のポイント」など、
テスト勉強にどう取り組むと良いかが書かれていると思います。
そこには、5教科すべてに共通して
「ワークを繰り返し取り組みましょう。」とあります。
「繰り返し解く」ということは2週間前から始めるのでは無く、
毎日1日1ページでも学校の復習として取り組んでいる前提なのです。
「テスト2週間前にはワークを8割・9割終わらせておき、
あとは確認テストとしてもう一度ワークを解いてみる」
これが理想的なワークの活用の仕方です。
城南コベッツ都賀駅前教室では、以上のように
ワークを計画的に進められるよう「ワークチェック」の機会を設けています。
「ワークチェック」とは、
5教科のワークを1週間おきにチェック。
進捗度を把握し、テスト2週間前には2周目・3周目へ取り組んでいただくことを
目標にしています。
また、答えを見てしまったり、教科書から探した答えには〇や×などの印を付け、
自分が苦手な問題を後から見直して苦手を0に出来るよう取り組んでいます。
・ワークを一夜漬けで終わらせてしまっている方
・1周目で終わってしまっている方
是非、城南コベッツ都賀駅前教室にお任せください!
無駄なく、効率的にテスト対策を一緒に頑張りましょう!
《7月イベント:事前ご予約のお知らせ》
7月にはイベントとして学校のワークチェックを実施いたします!
城南コベッツに通われていない方でもご参加大歓迎です!
次回の定期テストでは自己最高得点を取れるよう
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※イベント日程等はお申し込み後、後日お知らせします。
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